今日はあの日航機墜落事故から40年である。
当時の俺は小学生であり、テレビでの報道もあまり記憶に無く
つくば万博にも行ったが記憶が薄い。
あの頃はバブルであり、
ファミコンも世に出たばかりだった
したがってまだまだ外遊びが多く
メンコやベー駒、戦争ごっこなどなど
のどかで良い時代背景だったと思う。
大人になり、
インターネットが普及し始めると
様々な情報や写真が見れるようになった。
そこから読み取れる事故の背景から想像すれば
あれだけの死者を出した原因は
現場特定から救助開始までが遅かったことや政治的要因も絡んでいるように見える。
また、当時の技術でも
油圧制御を失っても
電動で制御する仕組みを組み込むことは
出来ただろう。
エンジン出力だけで機体を操作する訓練も出来ただろう。
素人としては
トラブルは回避出来なかったとしても
打てる手立てはあったのでは無いかと思う。
それは現代でも同じだ。
今は稼働率が低いからと言って
メンテナンス費を削った結果
いざ使わなければならなくなった時に
大きなトラブルが起こり、慌てふためく。
中小企業において口先ばかりで評価された管理職どもは
昭和の時代から何も変わっていないのだ。
話は逸れたが一瞬にして命を失った520人。
彼らがどれほど無念だったかを想像すれば心が痛むし
自分の子供達が事故や怪我なく過ごせている事がとても良いことだと思う。
そんなことに思いを馳せながら
今夜はただご冥福を祈る。