今週も日常業務の傍、細かい雑用に追われ忙しい平日であった。
そんな中、長年事務を務めている女性が退職された。
あと数年で定年を迎えるところで
後釜の事務員を雇い入れたのだが
これが大きなトラブルメーカーであった。
きっかけは小さいことばかりだが
会社宛の郵便を真っ先に開けてしまったり
仕事を独り占めしようとしたり
先人を立てるそぶりすら無い図々しさ。
恐らくパーソナリティ障害などの
頭の障害者だと推察するが
これらの積み重ねとニクのフォローが頓珍漢なため本人の感情に寄り添えてなく
仕事と引き継ぎが最優先であること
そこに失望した事務員がリタイアを目前にして退職を決意させる結果となった。
もちろん引き継ぎ半ばでのギブアップにニクは激怒。
最終出社日はできるだけの社員で見送ったのだが
ニクはその時間に現れず工場に隠れていたのだ。
大卒、工場長、という肩書きがありながら何とクズでケツの穴が小さい男か!
自分たち一般社員は一同呆れ返ったのである。
ヤツがトップでいる限り、こうしたことはまだこれからも
起こることが想定されるので頭の痛いところだ。
そんなクズばかりの上層部に対し
強い憤りややるせなさもあるが
サラリーマンとして偽りの仮面を被り
最後まで給料はもらおうと思うのだった。