長きにわたり、指折り数えて待ったサイコ出社の最終日がついに、ついにやってきた。
生き物はいつもより30分以上早く出社し、菓子折り配りなどしていた。
そして朝の体操では一旦全員が集まり
コネ入社の甥っ子が労いの言葉を述べた。これは俺も聞かされていなかったので驚きであった。
仕事では俺のサポに回るのは不本意ではあったが、これは社員Iがこの日に限って休暇を発動したため致し方無しであるが「お前はそういうところだ!!」と心の中で呟く。
午後からは他のパートもいそいそとし
生き物の退勤時間1430を待つ。
時間には外に整列し見送り、その光景はまるで北の国のようだ。
最後まで仮面の笑顔を通した俺も仕事部屋の窓からその風景を確認し、ホッと胸を撫で下ろす。
ちなみに俺からの餞別は3000円、他のメンバーと合わせて花と商品券を贈っている。
これで生き物は有給の消化に入り、2ヶ月後の在籍最終日を待つだけとなる。
さて、このブログで今日の日を迎えられる事を読んで下さる方達に報告出来る事は全くもってイメージ出来ていなかったし
今現在の所感としては
週明けからあのツラを見なくて済む世界に行ける、その実感は薄い。
社内にはまだまだサイコパス・マイルドサイコがいるのでこれで終わりとは言えないが
20年の我慢の日々にひと区切りがついた。
この積み重ねた我慢の褒美があるとすれば
エンドー(仮)との再会・復縁が願いではあるが
この土日で職場内の照明がLEDに切り替えられる事で、まるでこれまでの闇が晴れるように少しだけ明るい職場、明るい未来があると思いたい。
今夜は自分の中だけで盛大に祝い
喜びを噛み締めたいと考える。