晩秋の外房海域へ
秋から冬への移行期といった雰囲気で当日は根回りを中心にキャスティング、ジギング交えての釣りでした。
反応が得られたのは気持ち小さめのプラグでした。
大小投げましたが、当日は当地で大きめとなる210ミリクラスや140ミリサイズの小型ではなかったようです。
ベイトの種類、サイズや対象魚の活性などを加味してのプラグ選択が重要と感じます。
レギュラー〜ライト目のタックル選択でした。
ROD:MC works' EXPLOSION 824CTR
REEL: 8000HG
LINE:PE4号✕80ポンド
LURE:PADDLE BAIT 165
外房、宏昌丸にて