画像はパドルベイトminiとダイブベイト140です。
パドルベイトはフラットサイドのバルキーな形状、ダイブベイトはスリムな形状です。
アクションはもちろんですが、ぱっと見の形状、サイズの違いも魚の餌イメージへ訴えかける要素が異なると考えられます。
ヒラマサがコノシロを専食している際に、パドルベイトへの反応が良い時がありました。
潮流れや、海況、水色等だけでなく、餌の違いによっても、魚の反応が変わってくる場合があります。
適材適所、魚に聞きながらのルアーを変えてみる事で、それまでにない好反応を得られかもしれません♪
イワシパターン向け、ダイブベイト140、作業を進めています!