詳細
屋久島に行くことになったきっかけと、登山の詳細を書きたいと思います。
先日、朝から携帯が鳴り響き、アラームかと思い画面を見てみると高校の友人からの電話でした。
目を擦りながら出てみると
「おーい!着いたぞー!」
ん…!?
頭の整理が出来ないまま話していると、
「いま屋久島行きのフェリー乗り場におるけん一緒に行こうぜ!」
そういえば地元に帰った時にちらっと話を聞いていたが、本当にこっちに来るとは!
しかしその夜に用事があったので断りました。
一応見送りにでもと思い原付をぶっ飛ばしフェリー乗り場に。
久しぶりに再会した友人とたくさん語り合いました。
話を聞くうちにだんだん屋久島に行きたくなり、翌日の予定が無かったので明日の朝イチで屋久島に向かうことにしました。
彼らも今日屋久島に泊まり明日の朝早くから山に登る予定だったのでそれに合流することになりました。
そして次の日予定通り屋久島で合流し、急遽山に泊まることになり慌てて支度を。
まず向かったのはキャンプ用品のレンタルショップ。
なんとなくテント1つと寝袋2つ(僕を入れて5人いましたが…)だけを借りました。
そしていざ縄文杉を見に出発!!
パンフレットには往復約8時間と書いてありましたが、僕たちは若いということもあって往復6時間を目処にしました。
しかしかかった時間はなんと5時間!!(片道です!!!)笑
あっという間に日は暮れ肌寒くなりました。
山頂に無料で泊まれる小屋があったので、僕たちはテントと小屋に別れて泊まりました。
僕はテントに泊まったのですが、悲劇はここから始まりました。
かなり暑いと思い軽い装備(半袖ポロシャツ、半ズボン、レギンス)で来ていてそのまま寝てたんですが、とにかく寒かったのです!!
本当に寒かった…!
しかもテントの底に何も敷いて無かったので水が浮き出てきたり…猿が来たり…笑…もう災難でした…。
「山をなめたらいかん。」
誰かの言葉が頭をよぎりました。
かろうじて寝袋があって助かりました。
2人で1つの寝袋を使い、それでも全く我慢出来ない寒さに僕は耐えきれず、友達に寄り添ってしまいました(笑)
本当にあの寒さに耐えるにはこれしか無かったと思います。
なんとか朝を迎えて下山しました。
往復でかかった時間は10時間でした。
大変な旅でしたが得る物はとても大きかったです。
皆さんも一度行かれてみては?
その時は、くれぐれも山をなめないように。