さてみなさん。ハンカチの準備はできましたか？覚悟はいいですか？
前回見事NEMO Sushiとの交渉を成功させたとしちゃんてっちゃんが次に向かったのはこちらもお寿司屋さん
Bowen RoadにありますTomo Sushiでございます！！
だいぶ緊張がとけた彼ら乙女ンズ
がわくわく
気分でお店の中に入っていくと、信じられないほど嬉しいものが店内に
なんとTomo Sushiのオーナーが自ら書いた被災者への哀悼コメント。
そのコメントが店内に既に掲示されていたのです。。。
か、か、か、感動するやないかーーーーーーーーーーーい
「先生。前がぼやけて見えません。」
「ちはるんば。それはね。涙で前が見えてないんだよ。それでいいんだ。君が流しているのはキレイな涙だからね。」
うわーーーー！！！！！
感動しすぎて一人芝居してもうたやないかーーーーーーーーーい
そんなことどうでもいいんだ。それよりも！！
なんて心優しいオーナー。。。なんてJapan
Love
なオーナー。。。
もう、もう、もう、、、惚れてまうやろーーーーーーーー
惚れてまうやろの使用を断固拒否
していたちはるんばの気持ちまでをも動かした素敵なオーナーがこちら！！
もちろんTomo Sushiさんでの募金箱設置はなんなく
が出ました
ありがとうございました！！
そんな感動のエピソードで心もほくほく
してきたとしちゃんてっちゃんが次に向かったのは
カンクラ付近にあります Orz Bubble Tea House
さっそく店内に入り交渉開始！！
ヤングなオーナーはなんとも協力的ですぐに募金設置を承諾してくれました
そしてとしちゃんが募金箱を取り出し、レジ横に置こうとしたその瞬間
後ろからやってきたお客様がなんと！！間髪いれずにさっそく$5を箱の中に
「ヒアユーアー。(どうぞ。)」with 120点満点の
笑顔
う。うぅぅうう
まぶしいまぶしすぎるぜその笑顔
ナナイモに降り注ぐ太陽の光
よりもまぶしかったあの笑顔
「先生。目から水がでてきます。私、病気なの？」
「ちはるんば。それはね、涙っていうんだ。人が悲しいときや嬉しいときに流すものなんだよ。」
「私が流しているのは悲しい涙？嬉しい涙？」
「君が今流しているのは嬉しい涙だね。とっても輝いていてキレイだから。」
うぎゃーーーーーーー
またまた感動しすぎて一人芝居してもうたやないかーーーーーーーーーーーい
しかも今度は２往復ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。いつかブロードウェイの舞台に立つのが夢です。ちはるんばです。
いやいや話しそれてますけど。話をもどして。
一瞬の出来事になにが起きたのか理解するのに少々時間がかかったとしちゃんてっちゃんですが、数秒遅れて
「ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
と、めいっぱいのお礼言わせていただきました。
実際に募金をしてくれる人を目の前にすると、もうありがとう以外のなんの言葉も出てきません。
ただただ感謝です。
そしてこちらが、募金箱設置を快く承諾してくれたヤングなオーナーです。
ヒューヒュー男前ー
とまぁ、感動のエピソードがちりばめられたノンフィクションストーリー
「ナナイモが泣いた。あなたと、私と、バブルティーと。」
はここでおしまい
次回は、募金箱設置班の女子チーム
に注目した
「冷静と情熱の間～Stand Up for Japan編～」をお送りしたいと思います！！
MIXIコミュニティ Stand Up for Japan ～message～
ご自由にどしどし参加っ！！写真のアップロードもご自由にどうぞっ！！世界中の皆様のの協力必要です！！
Facebook Fan Page "VIU Message Project for Japan"
トータル1000イイネ！を目指して奮闘中！！
Stand Up for Japan English Ver. Blog
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Bowen RoadにありますTomo Sushiでございます！！だいぶ緊張がとけた彼ら乙女ンズ
がわくわく気分でお店の中に入っていくと、信じられないほど嬉しいものが店内になんとTomo Sushiのオーナーが自ら書いた被災者への哀悼コメント。
そのコメントが店内に既に掲示されていたのです。。。
か、か、か、感動するやないかーーーーーーーーーーーい
「先生。前がぼやけて見えません。」
「ちはるんば。それはね。涙で前が見えてないんだよ。それでいいんだ。君が流しているのはキレイな涙だからね。」
うわーーーー！！！！！
感動しすぎて一人芝居してもうたやないかーーーーーーーーーい
そんなことどうでもいいんだ。それよりも！！
なんて心優しいオーナー。。。なんてJapan
Loveなオーナー。。。もう、もう、もう、、、惚れてまうやろーーーーーーーー
惚れてまうやろの使用を断固拒否
していたちはるんばの気持ちまでをも動かした素敵なオーナーがこちら！！
もちろんTomo Sushiさんでの募金箱設置はなんなく
が出ましたありがとうございました！！
そんな感動のエピソードで心もほくほく
してきたとしちゃんてっちゃんが次に向かったのはカンクラ付近にあります Orz Bubble Tea House
さっそく店内に入り交渉開始！！
ヤングなオーナーはなんとも協力的ですぐに募金設置を承諾してくれましたそしてとしちゃんが募金箱を取り出し、レジ横に置こうとしたその瞬間
後ろからやってきたお客様がなんと！！間髪いれずにさっそく$5を箱の中に
「ヒアユーアー。(どうぞ。)」with 120点満点の
笑顔う。うぅぅうう
まぶしいまぶしすぎるぜその笑顔ナナイモに降り注ぐ太陽の光
よりもまぶしかったあの笑顔「先生。目から水がでてきます。私、病気なの？」
「ちはるんば。それはね、涙っていうんだ。人が悲しいときや嬉しいときに流すものなんだよ。」
「私が流しているのは悲しい涙？嬉しい涙？」
「君が今流しているのは嬉しい涙だね。とっても輝いていてキレイだから。」
うぎゃーーーーーーー
またまた感動しすぎて一人芝居してもうたやないかーーーーーーーーーーーい
しかも今度は２往復ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。いつかブロードウェイの舞台に立つのが夢です。ちはるんばです。
いやいや話しそれてますけど。話をもどして。
一瞬の出来事になにが起きたのか理解するのに少々時間がかかったとしちゃんてっちゃんですが、数秒遅れて
「ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
と、めいっぱいのお礼言わせていただきました。
実際に募金をしてくれる人を目の前にすると、もう
ありがとう以外のなんの言葉も出てきません。ただただ感謝です。
そしてこちらが、募金箱設置を快く承諾
してくれたヤングなオーナーです。
ヒューヒュー
男前ーとまぁ、感動のエピソードがちりばめられたノンフィクションストーリー
「ナナイモが泣いた。あなたと、私と、バブルティーと。」
はここでおしまい
次回は、募金箱設置班の女子チーム
に注目した「冷静と情熱の間～Stand Up for Japan編～」をお送りしたいと思います！！
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ご自由にどしどし参加っ！！写真のアップロードもご自由にどうぞっ！！世界中の皆様のの協力必要です！！
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