日付が変わってしまいましたが
昨日6月8日より
大学野球選手権が開幕しました。
高校野球に比べると
どうしても知名度が落ちる同大会ですが
意外と面白いんですよ。
ということですね。
今日は知識のない野球を見るときの
私流ポイントのお話です。
よかったら覗いていってください。
【投手】
まずは投手についてですが
高校野球なら球速に注目しがちですが
大学野球になると皆そこそこ球速が早いので
あまり私は注目しません。
注目すべきは
『マウンドさばき』です。キリッ
だいぶドヤっていいましたが
具体的にいうと
簡単(そう)にカウントを整えられるかです。
ファウルを打たせたいときに打たせることができ
相手に打ち気がないなと感じたら真ん中でストライクを取ることができるか
ということなんですね。
この能力は球が走ってない日でも
冷静に相手の動きを察知していれば
失点を抑えることができる万能薬です。
「俺は真っ直ぐに自信があるから真っ直ぐで勝負!」
「この打者怖いからとりあえず外の出し入れで…」
なんて投手をよく見るんですが
いい投手は私が言ったポイントを
確実に実践しているんですよね。
これが俗にいう【実戦派投手】ってやつですね。
飄々とテンポ良くアウトを積み重ねる投手
こういう投手に出会ったら将来を期待してみてください。
【打者】
大学野球選手権レベルにもなると
打者も高校時代から強豪校で
主軸を打っていた選手が多いですから
レベルは高い(はず)です。
注目はフォロースルーが綺麗な打者を見つけること。です。
打者の特徴として私が感じるのは
・リストの返しで飛ばす
・フォロースルーで飛ばす
の二点が挙げられます。
前者はバットとボールが当たるときに
強靭なリストでバットを返し
その反動でボールを遠くに飛ばす打者
(例えば稲葉篤紀・中村紀洋とか)
後者はバットとボールが接触している時間が長く
大きなフォロースルーをとることでボールを押し出すように遠くに飛ばす打者
(森友哉・青木宣親・鳥谷敬など)
両方とも教えてできるものではなく
才能の要素が強いのですが
フォロースルーが綺麗な打者は総じて
スイング全体が綺麗なんですよね。
無駄がないスイングをしていれば
上のカテゴリーに進んだときに
打撃フォームの修正に取られる時間を
減らすことができますし
スピード・パワーへの対応も比較的スムーズに行える(はず)。
ですからフォロースルーが綺麗な打者は注目です!
あとは同世代しかいない大学野球というカテゴリーで
.350程度は打てていないと次のカテゴリー(プロ野球)では難しいのではと感じます。
数字としては.350を基準に見ていただくと
来年以降プロ野球をみるのに役に立ちますよ。
以上です。
いやー
今日も偉そうに語った。
ちなみに私は今週末の準決勝か決勝戦を観戦予定です。
その観戦記はまたここに載せますので是非読んでください!