流石にモノ申したくなるセンス。 | リーマンとスロッターとバンドマンの狭間

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パチスロを愛してやまないリーマン(兼バンドマン)が綴るパチスロ・パチンコに関するブログ。


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今日は、午前中から打ちに行く事に。

 

で、特段強い日ではないが故に、自身の座った機種の推測や進退の判断に気を遣いつつ、移動したり追ってみたりしつつ、出玉は一進一退と言う感じ。

 

で、遊技可能時間を勘案して立ち回ったのですが、最終的にはトントンにて終了。

 

ただ、あくまでAT機を追うには厳しいという事で、実際は40分程度余っていたワケで。

 

で、店を移りつつ足の早めなパチンコの一種二種混合機のハイミドルスペックの機種をチョロっと未練打ちしたのですが、オス2で引っ掛けて、あっという間に万発Overと言う結果に・・・

 

総合収支的にはありがたいものの、日中の右往左往を踏まえると、若干の『何だかなぁ・・・』感しかありませんでした(苦笑)。

 

で、打っておいて&勝っておいてアレなのですが、打った機種について苦言を呈したくなっています。

 

と言うのも、今日初打ちだったのですが、打ち出す前に遊技カスタムを見てみると『ながら遊技モード』なる項目がありまして。

 

もうね、それ見た瞬間にイラっとしかしませんでしたわ。

 

と言うか、メーカーが『ながら遊技』を前提としたカスタムを設けるとか、本末転倒でしかないだろ・・・と。

 

位置付けとしては、おそらく『先バレ』系のカスタムと同等な感じなのでしょうから、そう言った意味ではこのメーカーに限ったカスタム内容ではないです。

 

ただ、そのカスタム名称に『開き直り』のようなテイストを含ませるのは、正直なナンセンスを通り越して不快

 

更に言えば、『あそびにマジメ』というキャッチコピーを標榜するメーカーの機種ですからね。

 

マジメに遊技してもらいたいなら、もうちょいその辺まで配慮した方が良いんじゃないですかね?

 

そんな感じの駄文でした。


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