暗黒月間。 | リーマンとスロッターとバンドマンの狭間

リーマンとスロッターとバンドマンの狭間

パチスロを愛してやまないリーマン(兼バンドマン)が綴るパチスロ・パチンコに関するブログ。

イライラを通り越して、若干呆れ気味な感じです。。。


・・・って、唐突過ぎて何のこっちゃですよね(苦笑)


何か、今月中旬頃から薄々感じていたのですが・・・


どうにも設定状況が酷い感じなんですよね。。。


で、私の稼動地域だけなのかなと思っていたのですが、案外そうでもないっぽいんですよね。。。


職場の後輩の稼動地域でも、今月は酷い状況だったようですし、知り合いのライターさんやこの前ご挨拶に伺ったライターさん、尊敬している超ベテランライターさんなんかも、9月は苦境だった模様なんですよね。。。


実際に、私の稼動地域に限った話ですが、出玉が付いてる台の殆どはヒキ1発といった感じ。


あからさまに高設定っぽいスランプグラフは、あまり目にしていません。


別に、ホールだって慈善事業じゃないですし、そりゃ設定配分が打ち手に厳しい時期はあって然るべきです。


とは言え、ここまで露骨なマイナス傾向は久々な気がしています。。。


また、あくまで個人的な予想なのですが・・・


今、噂されている「等価交換禁止」に備えての布石なのかとも思っています。

簡単に言えば・・・・

①禁止される前に餌を撒いておくのではなく、敢えて一旦絞りに絞った状況にしておく。

②交換率変更に伴い、設定の配分が僅かながら良くする(勿論、店に利が出る範囲で)

③ホールの設定状況が①に比べて良くなったと打ち手側が錯覚する。

④稼動は上がるものの交換率変更に伴い売り上げへのインパクトは抑えられる


と言う流れなのかなと。


繰り返しますが、想像の範囲ですよ。


とりあえず、今月は厳しいながらも結構頑張って実践は重ねましたけども・・・


来月は、打つか打たないかの判断基準をもっとシビアにするつもりです。


状況が変わらない限り、実践は減ると言うことです。


スロットが趣味であっても、打ち散らして散在するのが趣味と言うワケではないですからね。

情況が好転すれば良いのですが・・・。

◆Twitter:@KSYuki_777