読書の秋ということで… | 声楽×デザイン×料理×脱臼

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おもったことを色々と…

 愛読書を頼まれてもいないのに1冊紹介します!
 椿姫って知ってますか?ヴェルディの手によりオペラにもなった作品なんだけど、デュマ・フェスが書いたものが最初なんです。これは、実在した娼婦をモデルにして書かれた小説で、本物の愛を半ばあきらめかけていた悲劇のヒロイン、マルグリット・ゴーディエが、彼女に一目ぼれしたアルマンという青年の誠実なアプローチによって、真実の愛に目覚めていく物語です。しかし、娼婦であったが為に心を、気持ちを入れ替えた後も、差別や偏見が彼女の前に立ちふさがります。
 詳しい内容はあえて書かないけれど、マルグリットの彼を愛しているが故のつらく、残酷な決断には読んでいて胸を打たれるのではないでしょうか?私はこれまで3回ほど読んだんだけど3回とも泣いてしまいました。
 邦人作家の作品もいいけど、たまには海外の古典を読み、数百年前に遠く離れたパリで(そうそう書き忘れてたけど舞台はパリを中心に展開していきます)起きた出来事、そして当時の人々の生活などに想いを馳せるのも一興ではないでしょうか?だめだ、この分じゃ素晴らしさがほとんど伝わらない↓悔しいなぁ、、文才を磨かなきゃ(汗)
↓この本、高校2年のときに買って以来、毎年一回はカバンに入れて持ち歩いてます☆
椿姫 (新潮文庫)/デュマ・フィス
¥620
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 ちなみに下記↓の本(画像がないみたい…)は、物語にはなってないし、オペラに関する記述がメインなのですが、原作・戯曲・台本を全部ではないですが、それぞれ掲載されていたり、実在のモデルに関する記述もあるので興味のある方は読んでみても楽しいかも♪
ヴェルディ 椿姫 (名作オペラブックス)
¥2,940
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