自分の子供が高校球児になって

初めて迎える夏の大会の抽選会。

 

今までの抽選会は所詮他人事でした。

 

今年は全く受け取り方が違いました。

 

ただただ、頑張ってほしいのと

悔いのない試合をしてほしい。

 

それだけです。

次男がU14世代になり、改めて

実感していることがあります。

 

この記事にに書かれていることを
意識して毎日サッカーに向き合うか

否かで、全くプレーが変わってくる。

 

小学校までの8人制サッカーでは

ボール扱いの上手い下手、スピード

のあるなしが上手い下手の基準でした。

 

きょう、次男のトレセンの試合を見に行き

ましたが、11人制のサッカーでは、必要

とされる能力が8人制とは違うことが改め

てわかりました。

 

去年は、トレセンに一応選ばれてはいた

ものの、体格とスピードに早熟の子達と

歴然とした差がありました。

 

ポジションも当然サイドバックやサイド

ハーフしかさせてもらえず、なんでその

プレーなの?とみている私が首を傾げる

場面も多々ありました。

 

ただ、小5、小6の間に海外の元一流選手に

教えて頂けるクリニックなどを通して、ドリブル

やテクニックのほかに、サッカーをする

上でもっと大切なことがあると教えて

頂いていたので、いつも戻る場所が
あったのは大きかったです。

1.ボールを受ける際の体の向き

2.インサイドキックの精度

3.ボールを持っていないところの動き方

4.状況に応じたプレーの選択

 

これに加えて、成長が遅いことを言い訳に

して真剣に取り組んでいなかったスピード

や体力、体の使い方の強化に向き合い

ました。

きょうの試合では、小学生時代のように

ドリブルで相手を抜きまくる場面は一度も

ありませんでしたが、変化はありました。

 

ボランチとしてまずは中盤の守備からしっかり

入り、相手のパスコースを限定してCBが奪い

やすい状況を作るとことからスタート。

 

CBが奪ったボールを確実にサイドハーフ

やFWに入れ、自らはハーフスペースに

走りこんでいく。

 

そして味方がボールを奪われたときには、

すぐに戻って最初のパスが出た先で潰す。

 

リードしてからは、縦に急いでカウンターを

食らうリスクはさけ、横パスやバックパスで

ボールを落ち着かせる。

当たり前のことをやっているだけなのですが、

海外のレジェンドに教わったことを実行しな

ければ、当たり前のサッカーにならないのです。

 

お互いが縦に急いでしまい、ボールが空中に

浮いている時間が長くなってしまいます。

 

3.の、ボールを持っていないところの動き方と

4.の、状況に応じたプレーの選択

は、ほぼ教えてもらう機会がありません。
ヨーロッパのジュニアユース年代が当たり
前に知っている動き方のセオリーなども
教わることはない。

ならば、自分で海外サッカーの試合を
見て、参考になる動きを練習で取り入れ
ていくしかない。

海外で頑張っている友達に比べると
歩みは遅いかもしれませんが、それ

でも本気で意識して変わろうとすれば、

少しずつ目に見える変化が出てくる
ものなんですね。

 

派手さはなくても、次男しかできない

プレーがいくつかあり、それがチームに

とって欠かせないものになってきた

時に、次の道が開けてくるように

思います。

ごちゃごちゃ言わず、見守り続けます。

野球もサッカーも、疲労をためない

ようにしたり、溜まった疲労を回復

させたりする暇がない。

 

指導者も、故障防止と言いながら

練習量は減らしたくないので、

自己防衛するしかない訳です。

 

調べると、様々なリカバリー製品が

発売されていますね。

 

リカバリーウェア

 

リカバリーサンダル

 

リカバリーシューズ

 

については、実際に息子たちが使って

みて、効果が実感できているようです。

 

 

加えて、運動前、運動後30分以内の

BCAAの摂取は今後必須になってくる

のではないでしょうか。

 

単純に、私の仕事による疲労にも

BCAAは効果があると実感しています。

BCAAには、アミノバイタルとして市販

されているパックものと、カプセル状、
粉末状のものとに分かれます。

自分に合った飲みやすいものを

チョイスして頂ければいいのかな、と。

中学時代、長男は最後の大会のひと月

前に手首を痛めた以外は、3年間で

大きな怪我はありませんでした。

 

次男も小学校、中学校と大きな怪我を

することなくこれまで来ています。

 

体のケアに関しては、勉強すれば

するほどメリットのあることばかり。

 

用心しすぎくらいがちょうどいいと思う

きょうこの頃です。

先を見据えた育成、と簡単には言いますが
なかなか難しい。

 

成長速度が遅い選手は切り捨てられる

傾向は、野球もサッカーも顕著にある

と感じています。

 

とくに、強いチームほど。

 

勝ちたければ、その時点で体の大きい

子を順番に並べて試合に使う。

 

その間、体の成長が遅い子は、放って

置かれているパターンが大半。9割は

そうでしょう。

 

指導者が考えないのなら、自分で、家族で

何とかするしかありません。

 

16歳になった時が、本当のスタートライン

なんです。

 

9月で16歳になる長男、178cm82キロ。

食事と睡眠、母親の体格は裏切らないと

いうことが分かりました。

次男も体格の壁にぶつかっていますが、

諦めずに努力を続けること、食事と睡眠

をしっかりとることを続け、長い目で見て

いきたいと思います。

みんなが同じ練習をする、みんなが
同じ環境で試合をする、というのは

再考すべき時期にきていると感じますね。