曲名 眩暈
御唄 椎名林檎
枯れたお花を捨てた。
枯れたお花はもう要らないのが現実。命ある物全て美しいとは言うが、決してそうではなさそうだ。
枯れてゆく最中のお花は、まだ命あるもの、でも確かに醜い。
お花をいっぱいもらって来た。
彼にあげようと思っていたのだが、時期を逃してしまい、もうあげれなくなってしまった。
枯れたからじゃない。あげる必要がなくなったのだ。
そんなに辛い恋ではなかった。
でもやっぱり誰かをあきらめて心の中から殺すということは
色んな感情と生活の変化を必要とするのだ。
心とは別の問題で、彼の仕事を手伝うのが癖になってしまった自分に気づいたときの惨めな感情。
自分が可哀想でしょうがないのだ。
まぁ、いっか!
私は偉いぞ。きっとデカくなるぞ。その時後悔したってもう遅いんだよ。