☆サクセスby田村真二 -37ページ目

紹介入会を仕組み化し、低コストで安定集客を実現する方法

 

 

2025年4月29日(火)

 

 

こんにちは。

サクセス発行人の田村真二です。

 

 

ゴールデンウィーク本番!

 

 

新緑の季節には、何をするにも始めるにも、最高のタイミングですね。

 

 

話しは変わりますが、以前、フィットネス企業の経営者や幹部の方々を対象とした講演会で講師を務めた際、参加者(百数十名)の皆さまに、経営上のお悩みについてアンケートにご記入いただきました。

 

 

すると、多くの方からこんな声が寄せられました。

 

 

「業績の悪化」

「会員数の減少」

「入会者の減少」

「良い人材の確保」

「オーバーストア」

「将来への不安」

 

 

どれも切実なものばかりです。

 

 

さて、この講演会、いつ開催されたものだと思われますか? 

 

 

実は、今から16年前、2009年のことでした。

 

 

このときの講演会タイトルは、「既存会員が新規入会者を次々連れてくる《紹介入会システム》」

 

 

 

 

そして、今月17日に行われた同じ対象者向けの講演会でのタイトルは、「紹介入会を最大化する仕組みと実践法」でした。

 

 

 

 

参加者のお悩みも、当時と驚くほど似ていたのです。

 

 

つまり、フィットネス企業の経営者や幹部の方々が抱える悩みは、16年前と今とで本質的にはあまり変わっていない、ということかもしれません。

 

 

もちろん、施設数の増加、テクノロジーの進化、顧客ニーズの多様化など、時代とともに変わったことはたくさんあります。

 

 

ただ、「どうやって会員を増やすか?」「どうやって利益を出すか?」といった根本的な問いへの答えは、今もなお模索され続けています。

 

 

当時のアンケートをあらためて見返すと、「結局、今も同じように悩んでいる経営者や幹部の方々が多いんだな」と、あらためて気づかされるのです。

 

 

だからこそ今、取り組むべきは「紹介が自然と生まれる環境づくり」です。

 

 

なぜなら、会員が誰かを紹介したくなるのは、その施設に満足し、信頼しているからこそだからです。つまり、施設のクオリティやサービス、清潔さ、安全性といった基本のレベルをしっかり引き上げることが土台となります。

 

 

そのうえで、紹介したくなる仕組みと、紹介された方が入会しやすい導線をつくること。これが、競争激化における会員数を増やすもっとも効果的かつ、低コストで再現性の高い方法です。

 

 

紹介入会システムは、単なるキャンペーンではなく、会社全体で取り組む「仕組み」として構築すれば、安定した成長のエンジンになります。

 

 

紹介が「お願い」や「割引目当て」ではなく、「この施設なら家族や友人を安心して紹介できる」という会員の気持ちから生まれるようになれば、入会者や会員数の増加はもちろん、会員やスタッフの満足度や定着率の向上にもつながっていきます。

 

 

あなたの会社や施設では、紹介入会システムが構築されていますか?

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!