ホリデイスポーツクラブ 2023年3月期決算速報!
5月11日(木)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
スポーツクラブ・ホテル・不動産事業を行う株式会社東祥(以下、当社)は5月10日、2023年3月期決算(2022年4月1日から2023年3月31日まで)を発表しました。
本日は、スポーツクラブ事業『ホリデイスポーツクラブ』について、当社2023年3月期決算短信より以下の通り概要をお伝えします。
【減収減益】
売上高 118億9百万円(前年同期比3.1%減、同差▲3億80百万円)
営業利益 ▲2憶98百万円(同差6億37百万円減)」
●当社コメント
スポーツクラブ事業における当連結会計年度の店舗数は、残存賃貸借期間等総合的な判断により、2022年12月28日に「ホリデイスポーツクラブ新潟赤道(新潟県新潟市)」並びに2023年3月30日に「ホリデイスポーツクラブ鹿児島鴨池(鹿児島県鹿児島市)」が閉店したことにより99店舗となりました。
当社が経営する「ホリデイスポーツクラブ」におきましては、「遊ぶ、楽しむ、フィットネス」を基本コンセプトとしており、お客様の健康生活に寄与する安全・安心な施設サービスの提供に努めました。
営業面においては、コロナ禍における付加価値向上を目的にプログラム予約、ダンス・ストレッチ等店舗独自オリジナル企画、ホットスタジオの有料化に取組み、オンラインプログラム「ホップTV」の配信等を積極的に行ったものの、当連結会計年度のスポーツクラブ事業の売上高は11,809百万円(前年同期比3.1%減)となりました。
また、エネルギーコストの上昇に対応するため、既存会員の会費は据え置きとしたものの、2023年1月以降の新規入会者の会費につきましては、一律ではなく店舗単位での営業状況を考慮し、価格転嫁を実施いたしました。
●田村コメント
様々な取組みを実施したものの、結果的に「減収減益」という厳しい結果になりました。急騰したエネルギーコストへの対応策として、新規入会者を対象に会費値上げを実施したとのことですが、私ならこの場合、既存会員に対しては、実施時期をずらす等の配慮を示したうえで、既存会員の会費も値上げをします。
それでは次号をお楽しみに!
