FIIO JD3 ファーストインプレッション
まずは外装から
約¥3000のイヤホンにしては外装が素敵な感じで
なんかそれなりの装ういで安っぽさを感じません
開けるとこんな感じ
本体はマイク付きコントローラーで金具がアルミ製
本体、イヤーピース(4サイズ)、保証書が入ってました
イヤホンを出すとこんな感じ 筐体が良いね!
マイク付きなので3.5mmの4極端子
シングルエンドのハイレゾ対応
いざ聴いてビックリ!!エイジング前で高音質
以前紹介した同価格帯の水月雨Mooondrop「Quarks」やファイナル「Eシリーズ」より
音の好みはこっちです
解像度や音場がこっちのが段違いでイイ!
特に低音がいいし中高音掛けてが素晴らしい響き
高音もバランスが良く低中音との厚みとマッチしていてこれも良い
高音のザラつき感もなく澄み切ったいい音
この価格のイヤホンではない音に酔いしれる
今まで購入した中でも上位機種の音質のそれである
試聴した曲がJAZZバラードは特にドンピシャだあったこともあり当分の有線イヤホンではメイン機決定です
これは買いだけど上位のシリーズも聴きたくなる
FIIOはDACやDAPだけが良いと思っていたが、認識を改めなくてはいかんと思い知らされた
(試聴 ウォークマンA100シリーズ 音源FLAC88.2KHz/PCM 48KHz)


