AVIOT TE-BD21j-ltd 11/25に来ました~

早速エイジング前の感想を

J-POPやテクノサウンド系は高温がシャリシャリしていわゆるドンシャリって感じ

曲全体にエンハンサーキツめにかかってるよう

JAZZやクラッシックなどは良い音質で聞こえる

空間が広くてそう聞こえるのかも

このての多ドラは他のイヤホンでありがちに感じられたので、エイジング後が楽しみ

けっこうパワフル感あるので聴いてて没入感はノイキャンなくてもいける

ケースは金属製(ジュラルミンの削り出し)で良い

高級感や所有感はある

イヤホンの本体だが以前と変わらずの形

個人的には好きではない(笑)

なんか「樽」にイメージがチラつく

あと「ぱっと見 左右の判断がつきにくい」のが好きではない

これがAVIOTを避けてる理由である

確かに音質は優れているのはわかるが、個人的にはちょっと・・・

今のスマホがAPT-XAdaptive対応だから購入のきっかけになったのを加味すると巡り会えなかったであろうと思う

なんせDAPのSONYA100シリーズにもAPT-XAdaptiveは無いし(笑)

まあ良いきっかけで新しい機種と巡り合え、偏食気味の傾向も改善できるし・・・

しかしイヤホンの本体だが軽すぎるのは紛失の恐れが感じるのは自分だけか?