ペヤング 獄激辛カレー やきそば

今日11/15が自分の誕生日に悪友から貰ったが

半分だけ食べてリタイアした

流石に辛いという感覚から強い刺激感だけだった

最初に口に入れたときは「辛くない」だったが

みるみるうちに口内が何本もの針が一斉に刺さる感に見舞われた

辛さという感覚より強い刺激の感覚

悪友も自分が辛いものが好きだというのがわかって

「こいつを食ってみい!」とニヤニヤしてるのが想像できる

無念にも自分の敗退を認めるしかない(笑)

LINEで文句とプレゼントありがとうを皮肉いっぱいに綴ってやった

「ああ・・・さんざんなお昼だった。俺の一時の幸せな時間を返せ!」

  • 原材料:油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(糖類、食塩、香辛料、植物油脂、しょうゆ、ガーリックペースト、ポークエキス、オニオンエキス、トマトピューレ、唐辛子ペースト)、かやく(キャベツ、味付け鶏ひき肉)/香辛料抽出物、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、増粘多糖類、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、アナト―色素、重曹、ビタミンB2、甘味料(カンゾウ)、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

が成分表であるが唐辛子ペーストってのが怪しい

自分の感覚が(味覚)確かなら

ハバネロもしくはブートジョロキアだと思う

 

しかし、マルカ食品いやペヤングはどこに向かおうとしてるのか?

キワモノのたぐいは一時の流行り病みたいなもので

”長く愛される品”を食卓にの理念はないのかなぁ・・・

負けた腹いせに少々愚痴ってみた(笑)

 

ちなみに「カレーの味なんて無い! ただほんのりと匂いがしただけ!!(怒)」