「珈琲豆来た!」といってもCCZのイヤホンCoffee Beanです(笑)
久々の有線イヤホン購入です
基本的にモニター系やフラット系の音質が好みですが、最近スカルキャンディーなどの低音重視の味付け機種もいいかなと思うこの頃・・・
で、こいつを試しに購入
前回の購入でSONYのMDR1AM2と、前出のスカルキャンディーのCrusher Evoが候補として選考で残っていたんで
低音機ということと、なんかコスパが良い機種ということでチラホラ噂になってるこいつを選んでみました
噂通り低音重視で中高域もそれなりに出ている
音場は広くはないが、解像度もまあまあ
値段の割には良いかなぁと思う
装着感はよく、中華特有!?(不思議な突起)の例の出っ張りもフィンに変更してるんで問題はない。
ドライバーも10mm二重磁気DD採用ということもあって、それなりの迫力感もあり
Amazonで¥2290(¥500のクーポンがあるので実質¥2000を割る販売価格)なので気持ちも軽くポチれる(笑)
エイジングしないでこれだけの音質はお買い得価格である
- 型番: CCZ Coffee Bean
- コネクター: 2PIN (0.78MM)
- 応答周波数: 20-20kHz
- 音圧感度: 111±2DB
- インピーダンス: 18±2Ω
気になった点は
1.ケーブルが臭い(笑) ゴム臭がすごい
2.中華イヤホン特有でインピーダンス値がね・・・(いつもの感じで使うとボリュームでかさでビックリする)
3.初期時に高音の音の中に歪み音が・・・ 使用回数を重ねると慣れてくるのか?(エイジングで治るか微妙)
気にならない方は問題ないかも(エイジング後期待したい) もしかするとハズレ品を引いたかも(笑)
とりあえずエイジング前の簡単なレビューを
