レヴュー編ということで・・・

 

-音質-

前回の機種に比べ低音が出ている。 これは、多くのリスナーに言われていたんで、造り手側も意識してチューニングの味付け変更したみたい。

だからというわけではないが、中高音犠牲にしているわけではなく、以前のものを更にクリアーに

いわば、厚み(音幅)がアップした感じ。

ノイキャンなくても没入感は以前にまして良い。

 

-変更点-

ケースが変わり、50時間の再生ができるのとイヤホン本体が取りやすい

無線充電ができ利便性アップ また、イヤピースを変えても充電可能

チップの変更で安定性向上。 バッテリーの減り具合で左右の送受信が変わり片一方だけ極端にバッテリーの減りがなくなった

そのため「Bluetooth」の再生側の表記が一本化された。

aptx Adaptiveをサポート

 

-変えてほしかった点-

イヤホンの筐体が同じため前作と混じると分かりづらい(笑)(僕の場合は色が違うので問題なし)

アクティブノイズキャンセリング あると多分最強感が出ると思う(ノイキャンなくても自分は最強の一つだと思うが・・・)

 

多分探せば他にもあると思うが、音質のクリアさで「ゼンハイザーMTW2」迫る勢い

とりあえず試す機会があれば納得できると思う。