相談しても良いことがない鑑定会社は
連絡しないことです。
電話営業がしつこく、
会社のノルマが厳しいからです。
2019年では買取も業者がたくさんなんです。
わかりますよね。ライバル関係が強くなるんです。
査定額を高く、でも本当は高くできない。
板挟みで買取業者はいつも同じなんです。
切手は種類があります
昔の古切手だと知識もいるんです
額面が5銭とか5円とかですから
でも実際の買取価格はもっと高いんです
それを5円で買取したら詐欺並に安いとなります
買取価格はいくらでもいいんですね
相場が千円でも100円で買取っても
法律的には全然問題ありません
1円でもいいので、
買取だと他の業者に見積もりを取らないと、
絶対にダメなんです!
だから詳しくないところで査定すると
すごく損するということですね
無料査定なのでいくつか聞いておくと
失敗しません。この金額でいいのか。
会社の対応とか選び方も変わるでしょう。
高価なものだったらなおさら時間をかけるべき。
価値が低いから面倒と思いがちですが、
実はプレミアとか、価値が高かったことも。
安いものでも枚数が多いと、
合計金額は高いですから侮れません。
切手の種類は日本のものだけでも
数千種類以上あります
PCやカタログを見ればすぐにわかりますが
素人の店員さんにはわかりませんよ
外国切手も含めると種類は数万以上
これは切手の専門買取会社を探したほうが良いです
安いところなら、古い10円切手が10円以下
プレミア評価をするなら100円、1000円と
びっくりするほど高く売れます
切手コレクターからするともったいないどころか
「捨てるな!」
「私にくれ!」
こうなります
切手は紙ですが、郵便目的以外でも
すごく価値があるものなのです
買取会社を比較するのも
時間はかかりますがそれだけリターンがあります
査定は数枚なら数分
大量のコレクションでも1時間前後になります
ただそれで数万円のお金が手に入ると思うなら
少し時間をかけて査定に出すべきですね
アルバムや切手帳などはレアな種類もあるといいます
実際に高く売れた人が多いので絶対試すべきです
切手ショップ。ここでは珍しいものがあります。切手の買取比較。種類の違い。販売する側では、種類の違いで金額が違うのですが、買取に出すと、種類の違いよりは額面です。
もちろん付加価値があるもので、一部は額面と同じかそれ以上の値段になるものもあります。切手シートや少数発行の貴重品です。
スタンプ帳でも売れたと喜びの声が。
お金になったので、好きなものが買えたんです。
いらないもの捨てるものが100円でも得した気分。
2000年以降切手価値は下がり続けています。
古いコレクションでも10万円例もあって、
査定しないと宝の持ち腐れ。
溝にすててしまってはいけない文化遺産でもあります。