空押しのワークショップ | 'Stampful Days

'Stampful Days

スタンプ大好き、スタンプのある日常、日々の生活でこれこれってスタンプを押したくなる…そんな毎日をタイトルに込めました。

以前レタープレス体験でお世話になった活版スタジオさんに行ってきました。
今回はインクを使わない空押しのワークショップです
私的には、ドライエンボスというほうがしっくりくるかなぁ?

例によって、写真はほとんど撮れて無いので作る過程は活版スタジオさんの記事を参照していただくことにして…

私はこんな風にレイアウトしてみました。
{3CE8938F-000B-4D48-BA7A-3329DED6D5FA:01}

{A8E1ADDC-672D-4970-9ACE-47BF55AA26E4:01}
でも…せっかくのチャコさんの女の子が活きない結果に
{115AE0BE-1198-4AB2-8E94-95692D7B707B:01}
ポーズ違いですが、インクを使うとこんな風に可愛くなるのに
{D3E361C9-6512-432D-AF7B-BADDF4969A4C:01}
納得いかなくて、数枚やらせてもらいました。何枚かやって、このカードのポイントがわかりました。

ダイでつくラインはクッキリつくので、そのラインを主役に、レタープレス用の版の柄は薄っすら凹む程度なので、あくまでも脇役で…

何枚もくるくるさせてもらった女の子柄はなかったことにして、ダイでデザインをすることに。

散らしたり、重ねたり、面白い効果が出ました
{C70242BE-6C32-478B-B49C-BBA288EB74E0:01}
薄っすら写ってるカップは無いものとして見てもらうと、シンプルだけど素敵なカードになると思いませんか

今回も、私達のわがままに、いろいろ応えて下さった、チャコさん、リックさん、ありがとうございました

お店を後にするとき、いつもお二人揃ってお見送り下さいます
そんな温かいお二人に会いに、レタープレス体験しに行ってみてはいかがですかビックリマーク