AIアーティストがカントリー系 ビルボードで1位を獲得し という話題 | ロキノンには騙されないぞ

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Country Music SHOCKED After AI Artist Hits #1 on Billboard

 

AIアーティストがビルボードで1位を獲得し、カントリーミュージック界は衝撃を受ける

 

This AI Song Just Went Number 1...FOR REAL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Breaking Rustというアーティストは、実在しません。Walk My WalkはAIで生成されたにもかかわらず、Spotifyで300万回以上再生されるなどかなりの人気を集めています。Breaking Rustの他の楽曲も数十万回以上再生されています。

Breaking RustのInstagramページでは、単に「アウトロー・カントリー」や「私たちのためのソウルミュージック」と説明されており、音楽が完全に機械によって作成されていることには一切言及されていません。

カントリーソングについて語るメディアのWhiskey Riffは、「Breaking Rustは2025年10月15日にInstagramアカウントを開設して以来3万人以上のフォロワーを獲得していますが、投稿へのコメントの多くはボットだと考えられます。さらにSpotifyの月間リスナー数は180万人に達していますが、魂を込めて創作に打ち込んだ人間のアーティスト、コルビー・アカフの月間リスナー数は100万人強。新曲を驚異的なペースでリリースし、コンピューターですら追いつけないチャーリー・クロケットでさえ、月間リスナー数は140万人にとどまります。どういうわけか、このAI生成の粗悪な音楽が、彼ら二人よりも多くのリスナーを獲得しているのです。これは腹立たしい限りです」と伝えました。

 

 

ちなみに、デジタル音源リリース系のチャートのみで

ラジオ オン エア 系の カントリーチャート 他では

また違うよう。

 

 

 

 

 

そういえば、

 

ちょうど2週間前、

 

旧名 関ジャニ の 音楽番組で、

ユーミン のAI を活用した新作アルバムの特集をしていたが、

まぁ、何とも言えない 「よいしょ」番組で

作品を あげて あげて いたのだが、

 

岡村靖幸も出ていて、

なんか、AI活用については、あんまり乗り気じゃない様子だったのに

そこでのおおよその言動では、その流れに沿っており、

非常に残念だった。

 

70s からの違う流れのレジェンド

山下達郎 なら、

どういう見解で語るんだろうと思いながら見ていた。

 

数年前に、

NHKの番組で、

美空ひばり の声を AI で再現みたいなことをやっていて、

それを見て、「死者への冒涜だ」みたいなことを言っていたような気がするのだが。

 

リスナーから届いたお便りで、「単刀直入にお聞きします。昨年の紅白、『AI美空ひばり』についてはどう思われますか?私は技術としてはありかもしれませんが、歌番組の出演、CDの発売は絶対に否と考えます。AI大瀧詠一とかAI山下達郎なんて聴きたくありません」と感想を求められた。

 

この質問に対して山下さんは、「ごもっともでございます。一言でも申し上げると、冒とくです」と批判した。

 

 

 

この流れから察するに、

音楽業界の AI 活用の傾向に関しては、

あまりよい感触を持っていないのではないだろうか。

 

X とかで検索すれば、

どこかで語っているのかもしれないが、

今回はそこまでする気力がなかった。

 

 

Breaking Rust - Walk My Walk 

 

 

 

 

 

 

2024年02月04日