Patti Smith の新作 (50th Anniversary もの) | ロキノンには騙されないぞ

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Patti Smith
Horses (50th Anniversary Edition)

 

 

 

 

 

 

 

今作に

Mojo が 100点満点

 

原盤は、100--100

30周年盤は、91--100

 

 

名盤の本なんかでは必ず挙がってくる作品。

 

正直、さっきまで好きではなかった。

CDで確保していたものの、

昔に中古で売った気がする。

 

 

ただ、先に記事にした

Genesis の名盤 リイシューものと違って、

今聴いてみると、

 

「あれ ? 良いかも」

 

という感じに変化してきている。

 

なんか、Television みたいなところがあるなぁと

気づく。

 

Television の方が後なので

他含め、この作品からの影響が多くあったため

確固たる名盤という位置なのだろう。

 

 

パンクロックの先駆者 とも言われるようだし。

 

 

アルバムを再度通して聴いてみたが、

良いTracがあるものの、

やっぱり、

めっちゃいいなぁという感触ではないかな。

 

パンク出現、流行前の1975年というところから察するに

確かに、先に色々やっているなぁと

驚かされるが。

 

 

90年代には、名盤で挙げられて、そこそこ売れるためか

中古屋でも、よく見かけてた部類だし、

好みが分かれるんだろうなぁ。

 

 

原盤へのメディアレビュー

 

 

It isn't hard to make the case for Patti Smith as a punk rock progenitor based on her debut album, which anticipated the new wave by a year or so: the simple, crudely played rock & roll, featuring Lenny Kaye's rudimentary guitar work, the anarchic spirit of Smith's vocals, and the emotional and imaginative nature of her lyrics -- all prefigure the coming movement as it evolved on both sides of the Atlantic. Smith is a rock critic's dream, a poet as steeped in '60s garage rock as she is in French Symbolism; "Land" carries on from the Doors' "The End," marking her as a successor to Jim Morrison, while the borrowed choruses of "Gloria" and "Land of a Thousand Dances" are more in tune with the era of sampling than they were in the '70s. Producer John Cale respected Smith's primitivism in a way that later producers did not, and the loose, improvisatory song structures worked with her free verse to create something like a new spoken word/musical art form

 

" パティ・スミスがパンクロックの先駆者だと断言するのは、彼女のデビューアルバムから容易にできる。このアルバムはニューウェーブの到来を1年ほど先取りしていた。レニ​​ー・ケイの原始的なギターワークをフィーチャーした、シンプルで荒削りなロックンロール、スミスのボーカルのアナーキーな精神、そして感情豊かで想像力豊かな歌詞は、大西洋の両岸で発展していく後のムーブメントを予見していた。スミスはロック評論家にとってまさに夢のような存在であり、60年代ガレージロックとフランス象徴主義の両方に深く浸かった詩人である。「Land」はドアーズの「The End」を引き継いでおり、ジム・モリソンの後継者としての地位を確立している。また、「Gloria」と「Land of a Thousand Dances」のコーラス部分は、70年代よりもサンプリング時代の影響を受けている。プロデューサーのジョン・ケイルは、後のプロデューサーとは異なる方法でスミスの原始主義を尊重し、自由で即興的な曲の構成が彼女の自由詩と融合して、新しいスポークンワード/ミュージカル芸術形式のようなものを生み出した。"

 

 

 

↓こっちはもっと自分には合わなかったが、

名盤として挙がる部類。

 

Patti Smith Group
Easter

 

 

 

 

Patti Smith Group
Radio Ethiopia

 

 

Radio Ethiopia は良いなぁ。

でも中古屋に定期的に見かけていた。

Easter の方は、常時在庫があるタイプ。