Windows10 月例 WindowsUpdate 2025年3月 と Notoフォント | ロキノンには騙されないぞ

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詳細が分かってきたので

記事は大幅修正になっております。

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2025年3月のWin10 update、不具合も少なそうなので

先月分も兼ねて行ったら、

各webページのフォントが、なんか太目になってしまった。

 

今書いているアメブロの下書きも以前と違う。

 

調べると、今回の update の内容に入っていたようで、

Notoフォント というのが適応されたということ。

 

で、

今は、まだ慣れていないので、

以前より見えにくいと感じている。

 

戻そうか迷うところではあるが、

しばらくは様子見。

 

また、戻し方を把握していない。

 

ここぞと思ったときに直したいので、

調べて、

やり方だけメモしようと思ったが、

 

今回「Notoフォントの追加」、

 

それによって、ブラウザの設定ほうが、

OSに Notoフォント が入っていたら

それを標準にするみたいな仕様が

ブラウザの方で先行に出ていて

今回、Noto が入ってきたため

そうなったよう。

 

 

ちなみに、

winの標準フォントというところは変わっていないよう。

 

 

参考だが、

Win8からは、基本的にはwin標準フォントは変更不可ということで

自分で行うのはめんどくさいよう。

 

 

 

変更で確認されるのは、chrome系ブラウザのようで、

設定で個人的に触らずの

標準フォントの選択がデフォになっていたため

変更が確認されたよう。

 

デスクトップの表示等は

変わらず。

 

各種ブラウザの設定の方でだけを

変更すればよいよう。

 

Chrome

設定> デザイン> フォントのカスタマイズ> 

 

edge

設定> 外観> フォント> フォントのカスタマイズ

 

 

update適用前の直前フォントは、

「Yu Gothic UI」 ?

 

 

 

分かり次第修正することも。

間違ってたら教えて。

 

 

次回フォント選択時、参考

自分用

 

 

UIにおすすめの日本語書体は?
それではNoto Sans以外ではUIでどんな日本語書体を使ったらよいのでしょう?いくつか紹介したいと思います。

前述したように、UIで利用するにはライセンスで許可されている書体を選ぶ必要があります。2023年現在、候補に挙げられる日本語書体の選択肢はあまり多くありません。日本語書体は英語と違って文字数が多いため、制作に多くのリソースが必要ということもあり、UIで利用可能な書体は英語と比べると選択肢は少ないのが現状です。

 

 

元のフォント仕様に戻したいとき?

 

Microsoft Edge 36

Edge 128.xで固定幅フォントがMS GothicからBIZ UDGothicに変更された
標準フォント:Meiryo、Serifフォント:Yu Mincho、Sans Serifフォント:Meiryoは変更なし
但し内部仕様は変更された
Win 10 22H2/Win 11 23H2 2025/04 Windows UpdateでNoto CJKがインストールされると
標準フォント:Noto Sans JP、Serifフォント:Noto Serif JP、Sans Serifフォント:Noto Sans JPに変更される

 

Chromium Ver.128.x(Chrome Ver.128.x/Edge Ver.128.x)仕様