RM
Right Place, Wrong Person
なぜか日本語が出てくる曲↓
現況
NME 100点相当
Rolling Stone 80点相当
韓流
BTS（元？）のひと
BTS ということで
聴く前に、なめていたわ。
驚き。
なかなかすごい作品。
日本の 藤井風 も、国内的に素晴らしいのはその通りだが、
さすがこちらは、すでに国際的に活躍をしてきただけあってか
英米基準で、戦うにはかなりの差がでている。
某さんのように
「ゆうこりんがいうところのうんこジャス」っぽいところを、
これみよがしに醸し出してくるようなこともなく
音数も適度に絞られており、
欧米メディア偏見なしに評価してくれば、
それなりの評価が出てきそう。
韓流ひいきのNMEの満点は、
信頼性が欠けたものばかりだったが
こちらについては、
満点を出すところがあってもおかしくないわ
と思わせるような
高いクオリティ。
ただ、各所のユーザー評価は、
現況、そこまでではない感じ。
That’s a feeling that the BTS leader continues on his second solo album, ‘Right Place, Wrong Person’. If ‘Indigo’ began to untangle the web of RM’s life, who he is and where he wants to go next, then this new record picks things up at a point where the unravelled threads are piling up and spinning chaotic new mazes. Sometimes things have to get messier before they can be cleared up and, here, we’re thrown into the eye of the storm of confusion and feeling out of place.
The idea of right and wrong and being caught with one foot in each permeates the whole album. “Right people in wrong place,” its creator mutters in a low, hypnotic voice, the line taking on a doomy mantra feel in a mesh of ominous synths and bass. A track later, on ‘Nuts’, RM suggests, “I can make this right place for you” – a kind gesture on the face of things, but one that, beneath its surface, hints that all is not at its ideal peak at present.
” BTSのリーダーは、2枚目のソロアルバム『Right Place, Wrong Person』でもその感覚を続けている。『Indigo』がRMの人生、彼が何者で、次にどこへ行きたいのかという網を解きほぐし始めたのだとしたら、この新しいアルバムは、解かれた糸が積み重なり、混沌とした新しい迷路を紡ぎ出すところから物事を拾い上げている。物事は、整理される前にさらに混乱しなければならないことがあるが、ここでは、私たちは混乱と場違い感の嵐の中心に放り込まれている。
善と悪、そしてそのどちらにも足を踏み入れるという考えがアルバム全体に浸透している。「正しい人が間違った場所にいる」と作者は低く催眠的な声でつぶやき、その歌詞は不吉なシンセとベースが絡み合い、陰鬱なマントラのような雰囲気を帯びている。「Nuts」の次の曲では、RM は「僕が君のために正しい場所を作ってあげるよ」と示唆している。表面的には親切なジェスチャーだが、その表面下では、現時点ですべてが理想的なピークに達していないことを示唆している。”
そこを追求していこうとは思わないが、
そういう状態だと、認識できた。
良い内容の動画↓
出来るというハードルを上げすぎると....
202405推し