Liam Bailey の新作 | ロキノンには騙されないぞ

ロキノンには騙されないぞ

主に海外音楽雑誌、メディアの評論家たちが高評価をつけている新譜アルバムをチェックしていくblog。日本のインディー興味深い作品も。

Liam Bailey
Zero Grace

 

trac1、貼り付け曲、

なんだこのジミヘン時代のドラムの録音の感じw

trac3になると、ボブ・マーリー。

 

trac5くらいから、クラシックソウル風味。

 

その後も、レゲェ、ソウルと続く。

 

レニー・クラヴィッツ の 1st の

違った形の60s後期、70s回帰という感じ。

 

 

 

google翻訳

 

”イギリス人の母とジャマイカ人の父の間にノッティンガムで生まれたリアム・ベイリーは、両親のボブ・マーリー、スティーヴィー・ワンダー、ジミ・ヘンドリックスのレコードを聴くことで、多様な音楽的興味を形作ってきました。2000年代には、ヒップホップ集団「1st Blood」のメンバーであり、フォークグループ「The Accidental」のメンバーであり、後者は2008年にアルバム「There Were Wolves」をリリースしました。ベイリーはすぐにソロ・キャリアを切り開いた。2010年初頭にポリドールと契約を交わし、同年、最初の2枚のEP『2am Rough Tracks』と『So, Down Cold』を、ポリドールがサポートするレーベル、ライオネス(Lioness)からリリースした。ワインハウスのプロデューサー、サラーム・レミ(Salaam Remi)のデビュー・アルバムで一緒に仕事をしている間、ベイリーはエリー・ゴールディングのUKツアーをサポートし、2011年初頭にチェイス&ステイタス(Chase & Status)の「Blind Faith」が全英5位を記録した。ベイリーのソロ・アルバム『Out of the Shadows』は2011年後半にリリースされる予定だったが、土壇場でアーティストに引き抜かれた。”

 

3rdのようだが、

ユニオンでは、2nd扱いの文。

 

 

 

 

 

 

過去作もこんなのなのか?

と思い聴きに行った。

 

楽曲のコアなところは共通なものの

もうちょっと、音はこぎれいだったようw

 

 

 

 

-----

Lenny Kravitz

Let Love Rule

 

 

 

 

202402推し