Little Feat
Dixie Chicken
Sailin' Shoes
Two Trains (Demo)、
初期のドラムマシンと恐らくエレキ一本に歌。
シンプル構成で、ここまでのクオリティ。
このころのドラムマシンの音聴くと、
一瞬スライを思い出すけど。
いろいろな名盤本で、
必ず挙がってくるLittle Featの初期アルバム。
渋爺の名盤本では、
メインは、Dixie Chicken の方だった。
サザンの桑田氏も影響を受けており
いとしのフィート
などで、影響が垣間見られる。
この「いとしのフィート」は、大晦日、お正月の歌で
いつかのNHKラジオでお正月特集をしていて
初めて知った。
ラジオでは、他に はっぴいえんど「春よ来い」が流れてきてたり。
https://www.musiclifeclub.com/news/20230427_02.html
これぞ「カルト」バンドの真骨頂! 70年代のアメリカン・ロック・シーンにおいて、サザンR&Bやブギ、カントリーなど様々なテイストを消化した豪快かつファンキーなロック・サウンドで熱狂的な信者を世界中に持つロック・バンド、リトル・フィート。この度、彼らが発表した2枚の最高傑作『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が、最新リマスター音源&多くの未発表曲を含む貴重な音源を収録したデラックス・エディションとなって登場することとなった。海外で6月23日にリリースされるこの作品が、日本盤としても6月28日に発売されることが決定している。
リトル・フィートの2枚の最高傑作、『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が、最高潮にあるバンドのサウンドを見事に捕らえた最新リマスター処理を施したスタジオ音源に加え、当時の貴重な未発表ライヴ音源も収録したデラックス・エディションとして、今ここに蘇ることとなる。また、このデラックス・エディションより、未発表デモ音源2曲(「セイリン・シューズ(デモ)」と「ディキシー・チキン(オルタネイト・ヴァージョン)」)も公開されている。