Biffy Clyro の新作 | ロキノンには騙されないぞ

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主に海外音楽雑誌、メディアの評論家たちが高評価をつけている新譜アルバムをチェックしていくblog。日本のインディー興味深い作品も。

Biffy Clyro
A Celebration of Endings

https://www.youtube.com/watch?v=MKt505kUptA&list=PLShrpEtlTqC_7IDn4BkILJgeHynReQi8W

 

Kerrang! は満点。

メディア評価は平均だと高評価(ほんの少し高め)といったところ。

ただ、海外まとめ系ユーザーからはやや不評。

 

毎回、曲の骨格がしっかりしており、

アルバムごとにそれほどブレ、変化はない感じ。

 

メディア評価は、何故かアルバムの評価はひとつかふたつ挟みごとに高い⇒低いを

繰り返している。

 

今作は高い方にあたる。

 

 

https://www.indienative.com/2020/05/biffy-clyro-8th より

“新作アルバム『A Celebration of Endings / ア・セレブレーション・オブ・エンディングス』は、UK1位を記録した前作『Ellipsis / エリプシス』(2016年リリース)と同じくRich Costey(Muse、My Chemical Romance、Sigur Ros等)が再びプロデュースを担当。よりシンプルでフレッシュなサウンドを追及して制作されたという。”

 

非常に分かりやすい作りでとっつきやすい。

今作もメロディは日本人からも好まれそう。

 

 

2003年

The Vertigo of Bliss

https://www.youtube.com/watch?v=Mdg9eE9b4ng&list=PLaw3NNNcsCX3i5t2UEOt8oNn0idoXi_VC