米国オルタナチャートより UPSAHL という娘他 | ロキノンには騙されないぞ

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主に海外音楽雑誌、メディアの評論家たちが高評価をつけている新譜アルバムをチェックしていくblog。日本のインディー興味深い作品も。

米国のオルタナチャートの40位以内に入ってきた

UPSAHL 

Smile For The Camera

 

他の曲も悪くない Drugs

https://www.youtube.com/watch?v=7TEuMdLzCM8&list=PL-pPr3gISaUDRfrC3kAqhJH5m31WxPNzd&index=2

 

出てる曲はどれをシングルに切ってもよい出来で、

驚くほど優秀。 ついでにカップもある。

 

作品は2019年のモノだが、チャートに入ってきた今年、

要注目人物というか、確実に話題になると思う。

 

2020年1月25日時点、

サイトで検索してもまだ情報がほとんどない。

日本語情報はほんの数件、皆無に近い。

 

https://www.upsahl.com/

https://twitter.com/upsahlmusic

https://ja-jp.facebook.com/upsahlmusic/

 

https://www.phoenixnewtimes.com/music/phoenix-raised-pop-singer-songwriter-upsahl-returns-home-11256027 より

 

音楽修行明けの

まだ20歳過ぎということらしい。(21歳) ↓

http://entertainermag.com/blog/2019/12/02/coming-home-taylor-upsahl-is-ready-to-smile-for-phoenix-cameras/ より

 

元は、“Taylor Upsahl” 名義だったよう。


 

 

 

 

 

Two Feet 

You?

 

3分弱の短い曲で、内容的には薄いのだが、

このブルージーなギターフレーズ、音色、歪みは

すごくインパクトはある。

 

ちなみにギターを前面に出している感じのあるライブも見てみたが

それほどうまさ、魅力を感じるタイプではなかった。


難しいことやってないのでうまいのかよくわからないが

もっと下手でもいいから粗い感じの方が好きかな。

 

 

 

 

追記

 

その後のUPSAHL についての記事

 

 

 

他、右上検索からどうぞ