Steve Gunn の新作 | ロキノンには騙されないぞ

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主に海外音楽雑誌、メディアの評論家たちが高評価をつけている新譜アルバムをチェックしていくblog。日本のインディー興味深い作品も。

Steve Gunn

The Unseen In Between

 

 

 

各誌 高評価~及第点。
平均すると及第点。
 
サウンドのわりに評価が低いので
ボーカルの顔がハンサムだからか? と思ったが、
レーベルは、Matador Records。
 
“Kurt Vileが絶対の信頼を寄せるアーティストとして、自身のバンドThe Violatorsではギタリストとしても迎え入れ活動していたシンガー・ソングライター/ギタリスト、Steve Gunnが〈Matador〉移籍第1弾となった前作『Eyes On The Lines』(16年作)以来となる最新作をリリース。2007年のデビューから10年以上に渡りソロ作をリリースする傍ら、 Kurt VileはもちろんMike CooperやMichael Chapmanといった英国ブリティッシュ・フォークの大ベテランとも探索的なコラボレーションを実現させ、...”
 
 

2013-2014年ころの作品の方がいいかも。


顔もいいし、

ペンタングルな感じでギターがうまい。