Anna Calvi の新作 | ロキノンには騙されないぞ

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主に海外音楽雑誌、メディアの評論家たちが高評価をつけている新譜アルバムをチェックしていくblog。日本のインディー興味深い作品も。

Anna Calvi

Hunter

 

各紙高評価。

満点もあるが並のところもちらほら。

 

楽曲にそこまでググッとくるものはないのだが

時折入ってくるギターのソロが効果的で感心させられる。

 

ライブパフォーマンスを見ると、

ギターは結構な腕。

 

http://hostess.co.jp/news/2018/06/016925.html

”前作から約5年ぶりとなる新作『ハンター』は、ニック・ケイヴやアーケイド・ファイアを手掛ける英プロデューサー、ニック・ローネーがプロデュースを手掛ける他、ポーティスヘッドのエイドリアン・アトリーがキーボーディストとして、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズのマーティン・ケーシーがベーシストとして参加するなど豪華な顔ぶれとなっており、セクシュアリティと"ジェンダー・コンフォーミティ"の習慣を打ち破ることについて探求した作品となっている。”

 

デビュー作は非常に評価が高かったよう。

 

この辺のカバー曲をみてもわかるが

ただものではないことがわかる。