「瞑想とは」
私達が考える瞑想とは其々の個人の意識を大自然と宇宙と繋げて、自己がその一部で有り且つ全体である事を思い出し感じ取る行為である。
私達のこの世での現実とは個々のその人達の造り出した幻想であり、時には辛く苦しい場面もある事でしょう。
そんな時には幻想であるこの世から少しの間離れて、貴方が元居た真の世界に里帰りをして、真の貴方自身を思い出し安心すると云う事も、瞑想の1つの目的でもあります。
本来の存在する全ては皆一体であるのだが、相対的に自己を知る為に其々の個として他者と差別化をする。
分割された其々の魂を磨くことが、この世に於ける個の魂の宿命なのであろう。
瞑想をする事によってそう云った自己とその他の世界との関係性を確認する事は出来るが、現実に起きている具体的な問題の解決方法は、現世に於ける自己の思考によって行うことが好ましい。
私達がこの世で体験する様々な出来事や問題は、其々の個がその出来事を主体的に体験し、問題を解決するプロセスに意味があるのである。
間違っても瞑想によって悟りなどを開く為に、生まれて来た訳でも生かされている訳では無い。
私達が生かされている真の目的とは、其々が分割された個々の神性を知る為だけだと、私達は考えています。
