マリアージュ・フレールのカサブランカというフレーバーティー。

180gで3650円。


緑茶ベースで、ミントの味です。

チラシによると、「モロッコミントの緑茶とシシリアベルガモットの紅茶」らしい。

ベルガモットも確かにあったけど、基本はミントだと思われます。

夏に期間限定で出るお茶です。


ホットでいただいてもおいしいのですが、私のオススメは、夏の水出しです。


朝起きる→500mlペットボトルに、水とカサブランカをスプーン2杯

→家を出る→職場に到着、もう出来ている。職場の冷蔵庫に投入


楽だしおいしいし文句なしです。経済的だし。

いただくときは、茶漉しでこしあけつついただきます。

水出しは不思議で、長時間置きっぱなしでも、味が渋くなったりせず、

まろやかなままで飲めます。ホットを急冷してアイスティーを作るのは、私にとってはかなり難しいことなので、水出しという方法はかなり救いだったりします。

ただし、ホットで出したものより味が軽すぎるかもしれません。


本来はもっと気取っていただくべきお茶なんですが…。



フラコングラスがとても綺麗なので、お茶を飲みきった今でも、

小物を入れて大事にしています。


マリアージュからは時々ダイレクトメールとかはがきをいただくのですが、

夏はそのはがきに必ずサンプルチケットがついています。

そのサンプルとは、大体が夏季限定のお茶です。

毎年一つずつ、夏季限定のお茶が増えていっていてわくわくしてしまいます。


今年は何が出るんでしょうかね?



ハロゲートのアールグレイ。

京都三条の明治屋で買った。1500円ぐらいだったと思う。

まったく同じものを、アメリカのホールフーズという食材屋で見たが、

それはもうちょっと安かったように思う。


東インド会社のアールグレイのティーバッグに触発されて、発展的試みとして買った。

お茶にはまって初めて買った、記念すべきティーバッグではない紅茶。


これもまた突き抜けた香りのするとってもおいしい紅茶だった。

袋を開けただけで、あまりにいい香りがするので、

当時の彼氏と、つい顔を見合わせてげらげら笑ってしまった。

「紅茶には金を出さねばならん」ということを、私はこのお茶で確信した。


値段も手ごろだし、いい感じのお茶。ただし、内側の袋がしわになりやすいので、

結果、こぼしやすく、他の密閉缶に移す努力が必要だったと思う。


なんせ、他のアールグレイをまったく知らない、また、ダージリンとアッサムの違いもわかっていないうちに手を出したときの感想なので、次に出会ったときは、もっと別の感想を持つかもしれない。とにかく、とってもいい印象を持っている。


どうでもいいけど、缶のデザインも私のハートをわしづかみ。

なので、飲みきった後も、中にお化粧用のコットンを入れて使っています。



田園調布のティージュで購入した、ダージリンピュアフラッシュ。

ティージュにはサロンがなくてびっくりした。

でも、おいてあるものはどれもすてきだったので、

ポットの形をした銀の茶漉しを一緒にゲット。

このこだわりをそのままサロンにして欲しいなあ。


初めて淹れたとき、そのお茶の色の薄さに「これ、けんか売ってんの??」と思ったが、

そうではなく、基本的に色が薄いお茶だった。

が、味はかなりしっかり出ていて、マスカットの香りとか、そういう華やかさはまったくなかったが、

「ピュア」といいたい気持ちがわかる、混ざりものの気配のない直球勝負のお茶だった。



東インド会社のアールグレイ。なんとティーバッグ。

京都三条の明治屋で購入。


5年ぐらい前は、なぜか常にこれがセール扱いで安売りされていた。

セールというだけの理由で買ったのだが、飲んでみたら格別においしくて、「やっぱり、いいお茶は違うんだ」とわかった。私はこれをきっかけにお茶にはまっていった。


手ごろでとにかくおいしい。

ティーバッグなので、マグカップだけでガンガン飲めるのも嬉しく、研究室には常備してガンガン飲んでいた。


また、中の茶葉が粉々なので、裂いてティークッキーを作るのにも使っていたが、これもおいしかった。

T918 Marco polo


マリアージュフレールの自慢の代表作。

京都BALで定価購入。


とにかく癖のある甘い香り。

赤本(マリアージュの出している「フランス流紅茶芸術」)P.99 によると


「中国とチベットの花と果物を完璧にブレンド」


したものらしい。

お茶から中国とチベットを想像することはかなりきついが、花と果物はわかる。

しかし、茶葉を観察しても、花と果物を確認できることはない。

何をどうやって混ぜてるんだろう?


いきなり甘ったるい香りがしておもしろい。

んで、個人的な趣味として、他のお茶以上に、

このお茶は冷めると急に重くなって飲みづらく感じる。

(私は、甘い香りがついたお茶は、全部そのように感じる。)

なので、熱いうちに一気に飲んでしまうことにしている。


これは確かにマリアージュでしか作っていない味だろう。

初めて飲んだときは、完全に未知の味だった。

多くの人にとってもそうだと思う。

だから、ここでは直感的に想像できるような説明は無理。

でも、店頭で香りを試せば、だいたいお茶自体も

そんなに香りからかけ離れたものにはならないので、

香りを試せばいいと思われる。このお茶のファンも多いらしい。


このマルコポーロは、マリアージュの代表作なので、

マリアージュのサロンに行くと、マルコポーロで作ったケーキなんかが置いてます。



この茶器はロイヤルアルバートのライラックなんちゃら。

ロイヤルアルバートの曲線が優雅で大好き。

お葬式のカタログ引き出物(?)2冊で揃えました。

ウエッジウッドのイングリッシュブレックファースト。


茶葉はブロークンタイプで粉々になっている。

なので、かなり濃く出る。


阪神百貨店で購入。エメラルドカードのおかげで10%引きで1300円ぐらいで買った。

イエーイ♪




正統派で、とってもいい香り。

とにかく香りが秀逸なので、蒸らしていただく。

研究室の勉強の合間にこれを淹れたとき、

別に紅茶が特に好きってわけではない同級生が、しみじみ

「あ~、いー匂ーい」

と言っていた。

それぐらい、わかりやすいお茶といえる。

底味もしっかりしていて、とってもおいしい。

T118 GIELLE, FTGFOP (マリアージュ・フレール)


マリアージュフレールのジエルというダージリン セカンドフラッシュ

(夏摘みのことをセカンドフラッシュというらしい)です。


うんちく本(マリアージュフレールにおいてある赤本)によると、

「一瞬カシスの香りがするよ。朝ごはんのときに味わえ」

みたいなことが書いてあった。


蒸らしたり、濃度をいろいろ変えて試したが、

どうしても「一瞬カシス」がわからんし、(そもそも、カシスに馴染みもない)

どちらかというと、ダージリンの中ではキーマン寄りの渋めの個性で

ガチ勝負という感じの印象を受けた。直球の印象。


夏摘みダージリンには、華やかでフルーティーなものを期待していたが、ジエルに、

「夏摘みだからといって、なんでもマスカットと思うな」と言われている気がした。


T118 GIELLE, FTGFOP (マリアージュ・フレール)

私のなかでは、夏のダージリン=マリアージュのサングマです。

ていうか、夏ダージリンに限定しなくても、

今までいただいてきたお茶の中で、サングマが私の中で頂点です。

これは、確かにマスカットのフルーティーな味がして革命的な味がします。

激ウマだと思うのですが、どうでしょう。


サングマが切れていた6月ぐらいに代わりに勧められて買ったのがジエル。

全然違う~!思い通りのものを買うのは難しいな…。

<材料>

LUPICIA 4400 ニルギリBOP(阪神百貨店でゲット)

ドライカモミール(近所でゲット。食用かどうかも不明)


<レシピ>

↓の本のP.113

おいしい紅茶のレシピ101―基本の淹れかたと珠玉のアレンジティー/世界のお茶専門店「ルピシア」
¥2,415
Amazon.co.jp

<感想>


ニルギリ自体が初めてだった。このレシピ目当てで購入したとはいえ、まずストレートで行くべきだったのに、いきなりカモミールを投入してしまいかなり後悔する。


味は、ちゃんとカモミールティーだった。


これまで、カモミールティーといったら、あくまでハーブメインのものしか飲んだことがなかったので、あくまで紅茶ベースのこのレシピで、そして、こんな紅茶色しといて、こんなにカモミールの香りがするとはオドロキだ。ドライハーブ、侮れん…!!


ハーブティーと違って、底味は紅茶なので、私の好みはこの紅茶ベースのカモミールティー。

ハーブティーのことを、「なんじゃ、香りばっかりで湯の味しかしないぞ?!」とか失望したことがある人は、

このレシピのほうが飲みやすいと思われる。

こんなにカモミールの邪魔をせず、自己主張もしないニルギリ一体…。

今度はちゃんとストレートで試そうと思う。