こんにちは!オンライン学習塾StaLaboです!

 

 

さて!前回までは2人の探検家についてお話しさせて頂きました。

この2人の探検家から学ぶべき未開の地の開拓について考えていきましょう!

 

 

2人の探検家の歴史を見た通り、こうした対外交渉の目的は、

自国に利益を持ち帰る

ことが第一です。

 

そのためなら他国の人と仲良くせずとも構わないと言えてしまいます…

 

武器や武力に頼る方法もあれば、現地の取引が穏便に済みそう(少なくとも損はしない)なら現地のしきたりを尊重する方法もあります。

 

ただし交易(物々交換)は先述の通り交渉or暴力で解決はしますが、文明レベルに差がある土地(前回投稿のインディアン)との場合は略奪・植民が目的となり、粗暴になってしまいます。

 

宇宙進出も極論は同様であり、

植民できる星or交易できる星を探しているというのが目的です。

 

移住が云々、宇宙旅行が云々とオブラートに包んでいるが、最終目的は植民にすぎないのです。

 

2人の探検家たちは、最終的には植民など少し乱暴な方法で開拓をしていたと思います。

つまり、新しい土地を開拓するってここまで欲望にまみれたものとも言えるのです!

では宇宙はどうでしょうか?果たして実現する日は来るのでしょうか?

 

■宇宙に植民地はできるの?

 

現状は宇宙への植民はできないです!

なぜなら今は人類が住める星が見つかっていないからです!

 

私たち人類が生きるためには最低限水と空気(特に酸素)と食べ物が必要になります。

これらが調達できる星でないと定期的に地球から水や酸素ボンベや食べ物を持ってこなければならず、この輸送にかかるコストが非常に大きいのです。(新品のロケットを打ち上げるまでに100億円、再使用ロケットでも1億円程度かかるらしいです)

 

また宇宙人といった地球外生命体も見つかってないので、一般的な貨幣や物品と物品の交換が難しいでしょう。

 

■宇宙人がいる星はどこにあるの?交流できるかな?

 

NASAの調査によると…

太陽系内の地球以外の星に生き物が存在する星は無いだろうとのことですポーン

 

つまり、宇宙人を探そうと思ったら太陽系の更に外側を探すことになります!

 

ところで太陽系はどれぐらいの大きさか分かりますか?

なんと半径が1.575光年(光が1.575年かけて進めるだけの距離)、すなわち、

15兆kmもあるのです。

これの外を探すということは、まず太陽系の端っこまでたどりつかなければならないのですが…

 

人類が開発した乗り物はどのぐらい速く動けるのでしょうか?

例えば自動車は高速道路で100キロ出しているときはだいたい30m/sです。また新幹線は70m/s程度とのこと。

身の回りの乗り物で言うとこの程度のスピードですが、過去にはHelios2という太陽系を観測するために打ち上げた宇宙飛行物体がなんと7万m/sという超高速で移動したという記録があります!

 

しかしこの超高速のHelios2でも、太陽系の外側に行くまでには

なんと6,773年という途方もない時間がかかるのです。

 

片道2年のインド⇔ポルトガル・スペイン航路もコストが大変と言われていたのに、片道最低6,773年の旅はもう考える気にもなりませんね…そもそもコールドスリープなどで乗務員が頑張って生き延びるとしても、その乗り物を送り出した国の方が先に滅びてしまいそうです…

 

まずは光の速度を超える移動手段の研究開発が先になりますね!

それまでは友好的な宇宙人が向こうから会いに来てくれるのを待ちましょう!

 

※コールドスリープとは、宇宙船での惑星間移動などにおいて、人体を低温状態に保ち、目的地に着くまでの時間経過による搭乗員の老化を防ぐ装置、もしくは同装置による睡眠状態。参照:

 

そもそも暴力的なことはできない世の中になりました(ロシアと北朝鮮を除く)!

なぜなら、地球中どこでもネットワークで瞬時に情報が伝わる時代になったからです!

とても便利な時代になりましたよね!

暴力的なことは避け、未開の地を開拓できるといいですね!

 

以上で宇宙のロマン!未開の地への開拓の話は終了になります!

ここまで私自身深く考えたことがなかったので、やっぱり東大生の話って面白いなって思います😆

 

それではまたお会いしましょう!👋