京都5Rの新馬戦で、とうとうダービー馬・エイシンフラッシュの半兄、ダノンムーンが出走。
これまでの順調な乗り込み、最終追切と、仕上げはソフトながらも
ラスト1Fを11.7秒と素質の片りんを見せた印象。
。。。
勝ち負けでしょうね。。。こりゃ。
その同じレースに母テイエムオーシャン、父テイエムオペラオーという
テイエムオペラドンもデビュー。
最終追切もタイムだけ見ればそんなに悪くは無い。
母オーシャンに父オペラオーは3年連続のようですが、残念ながら中央では未勝利。
(オーシャンの初仔・テイエムユメノコは地方で3勝)
ただ、竹園オーナーの気持ちがわかるような配合で、私は好きです。
来年のオーシャンの仔はファンタスティックライト。
ちょっと注目してみますかね。
他のレースでは京都10Rの大原Sが私の注目。
以前書いたメイショウカンパクが出走します。そういえば、「もう1回1000万条件」だと思っていたら、
ずいぶん前に、賞金でのクラス区切りから、勝ち数になったんでしたっけ?
(詳しい規定は調べてないので。。。あいまいです)
したがって現状は1600万下条件馬。
1頭人気のアドマイヤコスモスがいるし、京都内回りの2000m、開幕馬場で先行有利、それに外枠。。。
今回は不向きな条件のような気がしています。
これをクリアできたら。。。オープンでも頑張れる気がします。