アマプラで🎦糸🎦を観ました。



わたしは、あまり邦画に興味ないし、そもそも金融モノとか、テロ、スパイ、諜報機関モノの作品が好きなんですが、大好きな社会学者の宮台真司さんのYouTube番組で推薦されていたので観たわけです🤔

権威に弱いので😅

平成元年生まれの主人公たちの、平成の30年間を描いたストーリー。

身も心も汚れちまった初老のオッサンには新鮮な内容で、珍しく寝落ちする事なく一気観しちゃいましたね😊
テンポよくストーリーが進んでいく事も飽き性のおじさんにはありがたかった😅

冒頭の花火大会のシーンで単純な青春ラブロマンスか〜❓⤵︎と思ったんだけど、その後の虐待のシーンで、なんだ❓この映画は❓と、グッと引き込まれましたかね🤔

撮影場所が、美瑛、函館、おそらく宮古島、東京、シンガポールというのもよかったな🤔

観終えてからネットで評価を眺めていたら酷評の嵐😅

こればかりは、年齢層とか感性の違いとしか言いようが。。

おじさんは、大満足な映画でした😊