桜伐ル馬鹿梅伐ラヌ馬鹿

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北海道のサイクリング好きのブログ。


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5月31日(日)、小樽から北見まで走って焼肉を食べて特急オホーツクで帰ってきた。

追い風の状況を選んだので良いペースで走り切ることが出来た。

 

 

 

【小樽~月形 69.8km Ave32.3km/h 223W】

走行開始は2時14分。

張碓峠を通過している2時半ころの時点で空が明るくなり始めていた。月が沈むところが見えたら最高だったが、見えなかった。

ペースは220W程でキープ。最初の区間という事でトルクをかけて踏むことも出来たが、後半必ず疲労が出てくるので意識的に軽めのギアを使うようにした。

当別を過ぎたあたりから徐々に風が良くなり速度が出始める。

ライド中は気づかなかったが月形で補給している時はかなり寒かった。後で調べたところによると5℃位だったようだ。

 

【月形~旭川 87.3km Ave36.3km/h 225W】

月形を出発したのは5時50分頃だったと思う。

風が良くて速度が上げやすかった。後半ドリンクを摂ってエネルギー切れにならない様に気を付けながら旭川へ。

ブルベなどで良く走った江部乙の周辺で国道12号線へ。距離が減るのが早い。

日曜の早朝だったからマシだったが、深川の辺りの区間は大型車がちらほら走っていた。

 

【旭川~愛別 30.9km Ave34.1km/h 222W】

旭川出発は7時40分頃だったか。市街地は信号が多いが今回選んだ道はまだいくらかマシだった。

特筆すべきことは無く、淡々と一定ペースで進んだ。

もともと旭川から層雲峡まで行ってしまうつもりだったが、微妙に疲れがあるような気がしたので愛別で軽めに補給した。

 

【愛別~層雲峡 33.7km Ave30.9km/h 229W】

ここまで来ると走りやすい。層雲峡までは登り基調だが踏むことなく進んだ。

休憩後は脚がフレッシュになって踏みやすくなるが、そこで踏み込むことなく筋力を使わないことを意識してそれをキープした。

ボトルには氷を入れ体が熱を持たないように気を付けた。

残雪の大雪山がきれいだった。この時期の北海道で観られる最高の景色の1つだと思う。

 

【層雲峡~石北峠 22.7km Ave25.5km/h 221W】

層雲峡を抜けると今回のルート最大の登り区間だが、平坦や少し下る個所もある。

3388mの銀河トンネルは普段走っている雷伝トンネルなどと比べて走りにくい印象は無い。夏に走った時は涼しさに癒された。

湖周辺の景色が良い。

石北峠は明確な登坂は最後の1.5km程のみで、それまではゆるい勾配で少しずつ上るだけだ。

今回のように追い風の場合苦労することは無い。

頂上で写真撮影だけして北見側に下る。

 

【石北峠~温根湯温泉 35.8km Avee47.8km/h 191W】

石北峠頂上から15km程は峠の下りという感じでそれなりに勾配がある。

走り慣れた道ではないし風もあったのでコーナリングは慎重に脚をとめて行った。

去年の夏に走った時はここで下ハンを握って下り続けた中で恐らく腰に風が当たり続けて冷えて腰痛がひどくなった。

今回はそうならない様に腰の筋肉を伸ばす形で腹筋を使って下ハンを引きながらトルクをかけた。

それが良かったのだと思うが、前回の様な腰痛は出なかった。

ホイールはNewmenのStreem TT VONOAだったが、ブレード形状のカーボンスポーク前15本後18本の構成のお陰か50km/h前後の速度域が恐ろしく楽だった。

同じ条件で比較したわけではないが、今まで使ってきた度のホイールよりも明確に速いと思う。

勾配が緩んでからは走りやすく、温根湯温泉の道の駅で小休止することにした。

さすがに脚に疲れが出てきていた。

 

【温根湯温泉~北見(相内) 21.3km Ave48.3km/h 226W】

温根湯温泉から相内までは0.6%程の下り基調だったようで、追い風もあって相当な速度が出た。

ここでも下ハンを握り腹筋でハンドルを引いて腰痛が発生しないようにした。

ブラケットを握ってハンドルと引くエアロポジションと切り替えながら巡行したが、重心が前にかかってトルクをかけやすい点もあって下ハンの方が速度が高かった。

相内以降は信号と車が大幅に増えるのでログを切って回復走にした。

 

【ライド総括】

今回は普段よりも長い距離だったが最後まで出力が落ちることなく走り切ることが出来た。

小樽で大目に炭水化物を摂ったことと走行中に軽く立ち止まって体をほぐしたりドリンクで糖質をとり続けたこと、雑に踏まない様に終始意識したことが良かったのだと思う。

走行時間8時間43分平均220Wは過去のライドと比べても良い。翌日のダメージも思ったより軽かった。

何度か似たようなことをやればもっと運動量を増やすことが出来ると思うので楽しんで続けていきたい。

有酸素ベースのトレーニングになると思う。