自分自身、後でとっても役に立つので、Macのメンテに関することは記事にしておきたい。

しかし、なかなかできない。続かない。

メンテ中Macが使えないから、というのもある。

いや、MacBookを使えば良いので、成り立たない言い訳である。

 

そもそも、自分以外困らないことで反省するほど意味のないこともないのではないか?

ということで、確実に息切れするであろう、私の曲作りの経緯を書いてみることにした。

 

息切れ=呼吸が苦しく、はあはあと息をすること。比喩的に、物事の途中で根気が続かなくなること。(出典 Oxford Languages)

 

 

前置きとか長くなって「息切れ」するので箇条書きでもとにかく一旦書いて、

後から肉付けしようと思う。

 

・コラール前奏曲 BWV639を聞いた。

 -いろんなアレンジがある。

 ・オリジナルは?と調べるうち、

  -コラールの意味に行き当たった。

  ・マルティン・ルターが誰でも歌いやすい賛美歌を考案したのが起源

・自分自身にとってのコラールを作ってみようと思った。

 

Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree. 私は、明日世界が崩壊すると知っていたとしても、リンゴの木を植え続ける。(マルティン・ルター

 

 

 

続く