いよいよ明日！

９月のステージアップ交流会も、
いよいよ明日となりました。

今回も、
２０名を超える方々のご参加を頂きました。
ありがとうございます。

さて、今日は、明日の交流会の特別ゲストでもある、
大橋雄二様のプロフィールをご紹介しますね。

ぜひ、ご覧ください！





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銀嶺食品工業株式会社
代表取締役社長

大橋　雄二　様


＜プロフィール＞

1956年（昭和31年）、福島県生まれ。
6歳のとき血友病と診断される。
福島市の中学校を卒業したが病気のため進学を断念し以後、独学。
1979年（昭和54年）父の興した製パンメーカー銀嶺食品工業株式会社にて、
営業・開発に従事。
1981年、25歳のときに骨折が原因で左足を切断。
現在は銀嶺食品工業（株）代表取締役、
（株）ホッコク顧問、（株）紫萌堂顧問、
日本製粉（株）コンサルタントを兼任する。

日本の風土にあった日本人のための「地ぱん」など、
常識にとらわれない新しいパンを開発し続けている。

（ホームページ）
http://www.ginray.jp/
（書籍）
「生きぬいて命のパンを作って」
「パンを耕した男～蘇れ穀物の精」





”日本を健康にするパンづくり”

「食」の持つ本当の力を、
パンづくりを通じて発信することで、
日本の未来を変えようとしている情熱的な経営者です。

日本の風土、そこに生きる日本人に適した、
素材や製法にこだわり抜き、
常識にとらわれない新しいパンを次々に生み出しています。

そのパンは高く評価され、
多くのメディアにも取り上げられ、
日本人の健康に関わる大きなプロジェクトも発足されています。

「健康」に関わる仕事に携わるものにとって、
大橋氏のその深い専門知識と経験が、
大きな学びをもたらしてくれるとともに、

病とともに生きることから得た哲学は、
多くの人に感動と勇気を与えてくれるものでもあります。

サニー久永との偶然の出会いから、
今回の交流会でお話をいただけることになりました。

またお食事にもその特別な「パン」をご用意させていただきましたので、
作り手の思いを伺いながら、「本物の食」を味わってください。



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大橋様、
ありがとうございます(｡-人-｡)

さぁ、いよいよ明日！

今回も、参加者の皆さんにとって、
たくさんの発展がありますよう、
良い交流会にしていきたいと思います！