本当の目覚め⇒自分で自分を知る唯一の方法
自己判断可能最低基準意識境界通知
自分が本当に目覚めているか知る唯一の方法です
カネ無しの常識社会を創造できるか出来ないかで
自分の目覚めの度合いが判ります
きづきから目覚めへの第１歩
自分の心が眠らされている事実を知る手段
この世の常識の何処がおかしいのかも知れます
今や
インターネット上でも書籍でも
スピリチャル系思想でも宗教でも
やたらと気づきや目覚めについて扱っているが
肝心の部分には何も気づきもしていない
その目安象徴がカネを消せていない事にある
それどころか
カネを求めた知識にまでしている
その続きや方向の創造思考行動努力では
何も気付いても居らず
何も出来ない一人であり集団である
こう述べる私も５年前時点では同意識レベルでありました
この世の矛盾、理不尽の解明研究調査を続けるほど
明確に出て来たそれら全部に繋がる根源存在
それがカネに換える価値だったのです
此れだけ人間一人一人が
個人の思考と意見を持ち
其々に頑固煮まで違うのにも拘らず
カネのルールにだけは
実に素直に反対も疑いも無く
基本では納得して且つ従おうと生きています
この事実が大いなる不思議を超えて疑問でありました
それ以外の存在にはバラバラに別々の
個人から集団に分かれていくのに
カネの価値にだけは素直に従っているのです
その力は宗教政治の上にあり
人の心まで操って来ました
大きな問題もなく
皆の為の存在であれば
問題視する必要も無いのですが
カネの価値のおかげで
人間に格差が連携され交代で持続され
常に大勢を犠牲にする事で
その社会構造が持続循環してきていたのです
矛盾と理不尽のこの世の研究調査は
その事実実態の集積と成りました
根元には金が存在し
そのカネの正体解明研究を
更に続けるほど
人間の哀れさが表面にまで
実に明確に浮き上がっていました
過去に同じ疑問と気づきで
同様に研究された記録が存在しています
全て同じ結論が出ています
この事実にも気も留めず
話題にすらならない原因は
カネの存在に疑問を持つより
カネを必要とするこの世の現実に
一人一人が魔術を掛けられたように
カネに追われてカネを求める人生に
嵌っている事実が在るからです
カネは疑い隙も与えないかのように
目先から直ぐ次々と追いかける様に成っています
相互相乗自動連鎖魔術の様に
意識改革プロジェクトでは
この循環を相互相乗呪縛連鎖と称しています
しかも始まりが
我々には初めての文明進化と教える
実は初めてではない
この文明進化周期の始まりからで
我々が学んでいる歴史も
我々を洗脳する為の捏造教育で在ると
世界中の知識情報から出てきました
今の所世界で最も古い記録者とされる記述は
日本の竹内文書です
地球創世前からの伝記が記載されて
今も残っています
但し此れをまともにはさせていないところが
更に真剣な研究がいる事を引き寄せてもいるのです
常識こそ疑うべき存在と成ってしまっていた為でした