現人類進化周期最大の発見に
常識根幹部が人間皆で相互相乗洗脳呪縛連鎖で捏造されていた
今も其の事実を皆で気付かず隠し続けている状態
世界統制され
意識連携による集合意図を持って
世界中の人に対して共通に
何の為に、何者の為に
意識改革プロジェクトは長期間の世界実態研究調査を経て
既に２年前より其の事実実態解明研究に突入しています
当ブログが配信初期ほど世界中の政治経済金融の異変動向変化に
興味を持たなくなっていたのも其の事が原因です
意識生命研究への誘導にも関係していました
世界中の現実は
表向き用＝洗脳操作世界用の変化⇒出来事に過ぎない事を知った為です
それらの動向や関係知識では世界の為にも地球の為にもならない創造思考しか生み出せていない事実関係が明確に蓄積されている事まで判明していたからです
研究調査により明確に浮き出て来たゆるぎない絶対的事実証拠の膨大な悪の根源
其の世界を存続させていた創造根源は人間ではなく
現進化周期古代より人間の心に侵入操作入植連鎖させて来た金にすがり金に向かい金を求めて金について生きて行く人間の心の中の一部に金に従い生きていこうとする悪魔の心の部分⇒意識改革プロジェクトが鮮明に解明した一人一人の心の裏部分⇒ネガティブ意識が連携した憑依世界⇒心の裏同士で繋がる闇世界環境に閉じ込め人間を其の世界内で自動相互相乗呪縛洗脳誘導操作していた【金】という在って無い様な常に宇宙に消えていく価値で人間を狂わして来た捏造介入存在操作価値に在ったのです
それは＝人間本来の全員一人一人の本当の存在意味と存在価値そのものまで
無理矢理の上下優劣格差構造維持で繋ぎ続けて奪い無くす事にまで成り
現進化期を地獄社会存続にまで連ねて来ているのです
人は何故か誰かを組織を団体を会社を役所を国を悪者にしたがるように存在させています
何故か人の上に成りたがります
偉そうにしたがります
そんな思考基準で何とか人並みにいようとします
出来れば上に居ようとします
そんな人間達で創る社会が
皆の為になれるはずがありません
そんな心の捻じ曲がった常識の社会で
皆が幸せに生きれるわけがありません
金と金に換える価値や秩序そのものから完全抹消せねば
この世の現実を何も変えられないのです
全て金が導く心を狂わせている自分の心の裏の誘導による間違えた成功、幸せ、目標、
一人一人の間違えた願望や欲望や憎悪や疑いからの思考洗脳誘導操作に過ぎません
当ブログの記事もそれ以来大きく変わっている事も其の段階に入っていた為によるものです
人間社会から地球と宇宙の構造まで
常識の根幹部を隠してきた事からの歴史的変換
地球内外の現人類史進化周期の秘密をどう調整するのか
惑星地球の正体構造
地球を管理調整している月の正体
宇宙的地球と地球人類存在の意味と価値
この度にこの問題を持ち出す切っ掛けは中国の月着陸と宇宙開発
此れまで世界統一で隠してきている
月面の真実
宇宙開発の真の最先端状況
現進化史を通じての限定世界閉じ込め洗脳の為の辻褄あわせの時代遅れの嘘から
実際のかなり進化している隠蔽進行状況をどのようにして隠し続けながら公開し常識化して行くのかが
意識改革プロジェクト知識のある方なら非常に興味あるところでしょう
現進化史を通じての
限定世界人間閉じ込め洗脳操作常識維持の為の
辻褄あわせの延長が必要に成る
月面の真実隠蔽統制対策
月面の真実⇒我々は確かに洗脳操作世界内に限定され閉じ込められている
意識改革プロジェクトブログはその事実解明報告伝達ブログです
何者が
何の為に
ＩＳＳＯは
あらゆる分野の収集活動とともに
人類洗脳操作目的発見の為の
同時探索を続けています
人類の洗脳隔離操作維持＝捏造洗脳操作された嘘の常識社会維持の為に自分の直接体験真実を重要肝心な部分だけは殆ど何も発言出来ないまま強制隔離され故人と成られた犠牲者⇒この様な人がこれまで世界中にどれだけ存在しているのだろう
人類の歴史的進化の第一歩を踏んだ男
アポロ11号月面着陸宇宙飛行士船長
昨年故人となられているニール・アームスト ロング氏
重要機密現実体験事実を心の中に抱え込まされたままで．．．
彼の体験真実の「心の中心」からの叫びが
あの世から意識に乗りこの世の私達に今も到達している
What was waiting for us at the Moon? Pay Close Attention
事実として確かに月面に到着し歴史的一歩を踏んだのは事実です
但し其れは我々が知る洗脳操作閉じ込め世界の歴史的一歩としてです
※アポロ11号がちゃんと月面に降りている決定的な証拠が一つある。それはレーザーリフレクター(反射板)を置いてきたんです、アポロ11号は。いろんな国の科学者がそれにレーザーを当てて反射させて、月の距離を測る実験に使っていたことから、それは確かなことです。後の月面周回衛星「かぐや」もその部分を捉えています※
問題は着陸地の周り＝月面の真実を見せる訳にはいかなかったのです
月面の真実隠蔽洗脳統制は「かぐや」にも映像が修正されてＮＨＫでＴＶライブ放映されると言う隠蔽連携操作が及んでいたのです
此の歴史的一歩に関しては既に世界の殆どが未だに常識として認識している
世界中に衛星ＴＶ中継された世界中の人が見た画面は、現実の中継画像ではなく
月面着陸時の宇宙飛行士らの想定訓練として月面の風景や想定される月面の状態を設定し製作されたスタジオで特撮され準備されていた記録ビデオであった事
その復元には有名な映画「２００１年宇宙の旅」の監督スタンリー・キューブリック監督
が起用されていた事
此の時点でも当の飛行士達は訓練用のスタジオとして認識していただけである事
但し月面の事実というより、ＵＦＯ存在事実とその事態に遭遇した場合の秘密の交信対応訓練は歴代宇宙飛行士同様に成されていた事
これらの訓練が世界の人には隠し続けなければならない大きな事情が存在しているのです
これらの事から最も注目すべき事は
既に月面の現実状況を先に知る人間が連携してＮＡＳＡ内外の一部に存在していた事で在ります
だからこそ、実際の此の時点で直ぐに切り替えの隠蔽洗脳操作継続の為の段取り準備が並行に巧妙にされていた事
月面の現状について裏も表も無い隠す必要も無いのなら、その様な手の込んだ余計な準備と実行までの一連の隠れた隠蔽連携作業はする事も準備しておく事も必要なかった事
相当なる隠蔽操作連携が裏で並行に成されていた事
従って宇宙開発には
表で皆が知る常識として知る状況とは別に
かなり先進開発が裏で並行に成されて来ている様相が見えて来ています
肝心重要な根幹は世界統制で隠されて来ている実例分野の一つ
素朴で純粋な疑問は
何故重要な真実を
人類全員に関わる重要な事を
世界共通に隠蔽統制連携してまで
殆どの人には隠し続けるのだろう
表向き人類史からすれば
人類の歴史的一歩の多大な功績を果たした彼らは
お金を用いたアメとムチ隠蔽洗脳操作を服従させられて来た為に
現実の体験事実を墓場まで心に抱えさせられたままで
実体験後の人生を隔離されたまま人生を歩まされた心で生きていたと感じます
Neil Armstrong’s UFO Secret
Dr. Greer’s Blog
Published August 27, 2012
Neil Armstrong's UFO Secret - published 8-27-2012 by Dr. Steven Greer
翻訳文は下に掲載↓
秘密にされた
ニール・アームスト ロングのUFO 遭遇
２００１．５．９ ワシントンＤＣナショナルプレスセンターにて
正真正銘に実行された政府機関、軍、情報機関、ＮＡＳＡ、ＣＩＡ、航空管制官、関係関与 等による ＵＦＯ／ＥＴの実在事実証言公開記者会見 を実現させた
「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者
グリア博士のブログにより公開されている
↓上記掲載動画の日本語翻訳文↓
2012 年8 月27 日発表
スティーブン・M・グリア
今週末、月面を最初に歩いた男ニール・アームストロングが、82 年の生涯を閉じた。
多くの人々は、あの1969 年の月面着陸で本当は何が起きたのか、アームストロングはその秘
密を抱えていたのではないか、と問い続けてきた。答はイエスでもあり - ノーでもある。
長年の間に、私は何人かの宇宙飛行士たち、彼らのきわめて近い家族や友人たちと知り合いに
なった。思い出されるかも知れないが、私の叔父は1969 年7 月に月面着陸した月着陸船の製
造企業、グラマン社（現在はノースロップ・グラマン社）の上級プロジェクト技術者だった。
あの歴史に残る出来事の真実は、これまで一度も語られたことがない。我々は確かに月に行っ
た - しかし、そこで起きた諸事実は秘密にされ、今日に至るも公式には秘密のままである。
人類の月面着陸までには、ルナ・オービター（月探査機）が月面地図を作成し、月面上にある
古代および最近の構造物を撮影していた。このことは、公開プロジェクト（ディスクロージャ
ー・プロジェクト）の複数の証人により確証されている。だから、我々が月面着陸を成し遂げ
た時までに、軍と情報機関 - そしてNASA 職員のうちの区画化された少数部分 - は、そこで
何かとてつもなく異常なものと遭遇するかも知れないことを知っていた。
この起こり得る事態に備えるため、月着陸船からの信号は国家安全保障局（NSA）の回線を経
由し、遅延され、実際に何か異常なことが起きた場合にすり替える、別の映像が用意された。
そして、それは実際に起きたのである。ニール・アームストロングとバズ・オルドリンの両方
の親しい友人、きわめて近い家族の人々は、独立して次のことを私に語った：月着陸船が着陸
したクレーターの周囲を、実際におびただしい数の巨大UFO 群が取り囲んでおり、それをア
ームストロングもオルドリンも見た。私は、この出来事の映像を見た軍将校たちとも話をした
ことがある - しかし、その映像はこれまで公表されていない。
Buzz Aldrin and UFOs
バズ・オルドリンの近い家族の
一人は、私にこう語った： “私はこのことで、バズが本当はどうだったのかを言う立場にあり
ません。もしいつかバズがそれについて話すことができれば、彼がそうするでしょう．．．”
ニール・アームストロングは、月面着陸の後、いくぶん世捨て人のようになった。そして、あ
の歴史的な出来事について話すことはめったになかった。その理由を、アームストロングの友
人たちと家族が私に語ってくれた。彼はとても誠実な人間だったので、あのような重大な遭遇
事件について人々に嘘をつく立場には、どうしてもなりたくなかったのだと。我々の英雄たち
がこの受け入れ難い状態に置かれていたとは、なんたる悲劇か！
何年か前に、我々が公開プロジェクトを組織したとき、私はニール・アームストロングの友人
の一人にこうお願いしたことがある：我々が1997 年4 月に準備した議会説明会のためにアー
ムストロングがワシントンに来て、議会メンバーたちに背景説明をして欲しいと。アームスト
ロングはそうしたかったようだ - しかし、私はこうも言われた：もし彼が月面着陸の間に起き
た本当のことを話すなら、ニール・アームストロング、彼の妻、彼の子供たちのすべてが殺さ
れるだろう。私ははっきりとそう言われた。
当時私にはこれが信じられなかった。しかし、そのとき以来私が知ったのは、行き過ぎた公安
国家によるこのような脅迫といじめは、お決まりの手順だということである。ワシントンDC
にある海軍研究所の相当な上級研究者が、最近私と公開プロジェクト・チームにこう語った：
もし彼が、知っている情報のいくつかを話すなら、彼、彼の妻、彼の子供たちと孫たちのすべ
てが殺されるだろう。
これは決して冗談ではなく - 陰謀論でもない。これが、深い闇の底に隠れた公安国家の独裁的
首領たちが物事を行なうやり方なのである。これにくらべたら、マフィアなどは聖歌隊の少年
のようなものだ。
その一方では、賞賛されるべき勇気ある人々が出現し続けている。彼らは名乗り出、真実を語
り、公開を前進させる。世界は人類が孤独でないことを知る権利がある。そして大地の彼方の
宇宙には知的生命体がいること、我々には緊急に公開する必要のある夢のような新しい科学と
工学技術があることも。この知識により、人類はこの地球上に、貧困も汚染もない - またすべ
ての人々に正義が保証される - 新しい文明を持つことになる。
まもなく公開される映画シリウスは、この目的と理念を前進させるだろう - またそうでなけれ
ばならない。どうかこの取り組みに力を貸して欲しい - Sirius.Neverendinglight.com を訪れ、
秘密の公開（Disclosure）、平和的なコンタクト（Peaceful Contact）、新エネルギー（New
Energy）を支持する数千人の人々に合流していただきたい。
（スティーブン・M・グリアブログ訳：廣瀬 保雄）
月面の事実と此れまでの隠蔽操作世界連携に付いての関連
意識改革プロジェクト過去ブログ一覧↓
アポロ２０号が撮影した月面古代都市
上記動画掲載ブログ↓
何故隠されてるのだろう
から始めよう2001 A Space Odyssey Opening in 1080 HD
今から約４０年ほど前に世界中で上映された此の映画「２００１年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督がＮＡＳＡを通じての特別隠蔽指令により、予め特別スタジオ内に月面状態を作り撮影で用意させた人類の歴史的月面着陸の第１歩シーン（全世界へＴＶ中継された月面第１歩シーン）の監督監修に指名された人物です
参考に正確な情報を整理しますと、実際に事実として月面に行っているのですが、その付近を実際に撮影する事はとても出来なかったのです
その事態が来る現実を察知できていた闇の隠蔽連携がＮＡＳＡを通じての特別隠蔽指令により
予め用意させていた訳です。そして画面を予定どうり準備していたビデオ映像に切り替えて世界のＴＶに流れていたのです
当時のアポロ１１号飛行士で船長のアームストロング氏は後に裏側で報告しています
我々はまるでピエロだと．．．周りの先人から囲まれ監視されているようだと伝えていたのです
後のエドガー・ミッチェル飛行士も月の体験談として、首が疲れたよ、様々な見知らぬ宇宙船が飛び交う事実を目の当たりにする体験をしてきたのだから．．．と告白しています
キューブリック監督も既に故人ですが重大な秘密と真実を抱えて私達より先にあの世へ旅立たれています
此の映画は真剣に２００１年時点では充分にこの映画の様に宇宙開発関係者や科学者も交えて宇宙開発が進行しているだろうと予測されて製作されていたものなのです
現実は今だに月面に宇宙旅行できていません
逆に月からは嘘で隠蔽を重ね遠ざけられたのです
表向きの洗脳操作世界の常識では
日本の月面探査周回衛星「かぐや」が送ってきた記録もＮＨＫライブ映像も人工建造物部分が消された隠蔽修正後の画像だったのです
月面の参考情報
最大の理由が月面の真実を一般常識として皆に知られたくなかった為です
これら一連の情報が何故表向きメディアでは隠し続けられてきたのでしょう
皆が洗脳世界に閉じ込められている事実にまだ気づかせたくなかったからなのです
その一瞬で何もかも矛盾だらけである事まで連鎖して行き皆が洗脳から目覚める為です
上記動画掲載ブログ↓
２０１２．１２．２２から人類が皆洗脳操作されて意識を限定世界に閉じ込められている事実に気付く段階
月面の真実に関しては、日本のＪＡＸＡ月面探査衛星“かぐや”が撮影したＮＨＫ放映前の隠蔽修正されていない本当の真実を伝える動画がリーク情報証拠として残っています
この様にＴＶ放映は世界統一されて重要な情報は真実が隠蔽されて来ていたのです
井出
最近のアメリカの一部のメディアで、アポロ14号（1971年2月)で月に着陸した宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルが、「NASAは、UFOと宇宙人の情報を隠蔽している」と公言しました。
1970年代の本には、ドン・ウィルソン著「月の先住者』(たま出版)のように、月に何があるかに関して暴いているものがすでに出ています。アメリカは宇宙計画を始めて、何回も探査機を飛ばして、月に何があるかというのは、60年代までにはつかんでいたんですよね。月の裏側にはいろんな基地があったり、あるいは表側にもものすごい構造物があるということを全部知った上で、敢えて実行したのがアポロ計画なんです。アポロ8号1968年12月)が初めて月を10周、周回した。そのときの宇宙飛行士3名は 人類で初めて月の裏側を目撃した。
その後アポロ11号(1969年7月20日)が史上初めて月面着陸に成功したときに、世界中に中継する際はどのようにしないといけないのか、が中継する側にとって大問題になった。とにかくUFOがすぐ画面に入ってくるわけですよね。それが世界中に流れたらとんでもないことになると。それを回避するために何をやるかということの結果が、月面に関するインチキ写真の捏造になったらしいのです。つまり月に降りたのは事実だったが、撮影はインチキだったらしい。月面と同じ風景のスタジオを地上に作っていたというのです。で、月面中継でUFOや何か変なものが画面に人った途端にパッと地上の スタジオに切り替えて、約2時間遅れて画像を世界中に放映したということです。だから、当時のアマチュアのハムのちょっと気の利いた人は、直接月からの電波を受信できていたのですよ。「ああ、何か出てきた！」と宇宙飛行士が騒いでいるのが全部入ってますよね。だから、そのたぴごとにパッと地上の月面そっくりのスタジオに画面を切り替えて。
ただ、アポロ11号がちゃんと月面に降りている決定的な証拠が一つある。それはレーザーリフレクター(反射板)を置いてきたんです、11号は。いろんな国の科学者がそれにレーザーを当てて反射させて、月の距離を測る実験に使っていたことから、それは確かなことです。
その後どうして月に行かなくなってしまったかというのは、行けば行くほど、一般の大衆が知ったら困ることが明らかになってくるわけで。行けば行くほどやぶ蛇だと。 だが実際は、情報によるとアポロ20号まで行っている。17号までしか表面的には行ってないですが、うわさによると秘密裏に20号まで行ってますね。降りて撮ってきた、 向こうの建物のビデオなどがあるんですよ。私、サイトで見つけまして。あ、これは いつでも取れると思ったら、消されちゃった。でも写真が1枚だけ残りましたけどね。 もう実に見事な建物ですよね。バルセロナの聖家族教会、ガウディの造った建物に似ています。20号にはロシアのアレクセイ・レオノフと、アメリカの2人の科学者が乗っていたといわれています。
↑上記動画を参照してください
私、レオノフに会ったことがあるんです。レオノフというのは1965年3月、世界で初め て宇宙遊泳を成功させた宇宙飛行士ですね。1999年8月3日に都内で「ロシア宇宙技術 講演会」がありました。そのときに、レオノフ氏の講演を聴いた後に私、彼に問い詰めたんですよ。「あなたらは月で何か見つけたんだろう。映画『猿の惑星』の最後のシーン(自由の女神が倒れているのを見つけるシーン)みたいなのを見つけたんだろう」と。そしたら彼は黙ってしまって、答えに窮しました。懇親会のときに、私は悪いこと言い過ぎたと思って、「あなたが宇宙遊泳をやったときに私は中学生だった。 そのとき、たまたま私はおばあさんの家にいて、おばあさんが宇宙遊泳って何だと聞 いてきたから、丁寧に説明してやった。宇宙遊泳しているあなたの写真が新聞に載っていた。そしたら、うちのばあちゃんは理解できたぞ」と言ったら、レオノフはポロポロ涙を流して。非常に純情ですよ。そしたらレオノフが、後から分かったんですが、その20号で行って月の遺跡を見てるんですよね。だから私は図らずも、そのときにレオノフが体験したことをそのまま言っちゃったのかもしれません（笑)。だから彼の言葉がストップしたのかなあと思っているんです。
月の裏側に基地があって、宇宙の人が、そこを拠点に地球に来ているらしい。だから、「かぐや」(※5)が月の裏側をまったく中継しないですね。1ヵ月綴ったら月の表面がくまなく分かるんです。JAXAの広報室へ行ったら2,3分ごとの途切れ途切れの映像を見せてくれますが、それ以上は見せないです。「どうして一周まるごと見せない の?」と言ったら、「いろいろ理由があるんでしょうね」と。とにかく今までで一番分解能も高いハイビジョンカメラを使って、月の表面から100キロ地点でグルグル回っているわけですからね。
↑上記動画を参照してください
ＩＳＳＯより⇒報道マスメディアが肝心重要な事は国際連携統制で隠されている事が判る情報の一つです
月の裏側に基地があり、宇宙人がそこを拠点に地球に来ているという話が本当なら、そういう情報を地球の人たちにオープンにするという考えはどうして浮かばないんでしょうか。宇宙人にもさまざまあって、地球人の中に人り込んで乗っ取ろうという目的を持った宇宙人もいるかもしれませんが、そればかりではないでしょう。われわれ 地球人に手を差し伸べて、より良い方向に導く手伝いをしに来てくれている宇宙人もいるはずです。
↑ＩＳＳＯより⇒残念ながら其の中の悪い宇宙人に地球人の中に人り込んで乗っ取ろうという目的を持った宇宙人レプティリアン系により古代より、地球人類社会の歴史を連ねて影の世界政府としてイルミナティにより地球人類社会は支配洗脳統制されています
情報をオープンにしない理由は簡単です。地球で権力を持っている人の一部がその権カを手放したくないだけの話でしょうね。 「地球人全体の利益になるように情報をオープンにしよう」という強カな勢カが現れてきてもよさそうなものですが……。われわれの分からないような、別の計画がある のかもしれないですけどね。どういうふうにもっていくかという非常に大きな計画があって、ある段階に行くまでは控えているという可能性もありますね。
↑ＩＳＳＯより⇒井出氏ももう少し別分野の知識と情報を熟知されつなぐ事もされていたらこの世の事実に心底気付かれると思います。おそらく実はもう知っておらてもその部分レベル情報はイルミナティ統制下の為、彼のＮＡＳＡの秘密部分に関わった経歴と現状分野研究立場ではマークされている立場に在る為、命に関わる為言えないのでしょう
船井
正直なところ、私にも本当のところはよく分かりません。ただ、井出さんから聞いた お話は、ほぼ間違いないだろうということだけは分かります。
井出
世界でも日本でもそうだと思うんですけど、トップにいる人はみんな本当のことは知 っているらしい。「かぐや」の件でも、1ヵ月経ったらくまなく月が見られるわけですから、去年の終わり頃には月のあらゆる表面の情報が日本のトップには入っているだろうと類推できます。国会でもUFO論議が起きたでしょ。防衛大臣と町村さんがいろいろコメントを言いました。町村さんは「絶対UFOはいますよ」と、個人的にはっきりおっしゃいました。防衛大臣も、UFOが来たら、どういう体制にするかという計画を具体的に細かく話していました。あっ、これは「かぐや」の情報がトップに入ったなというのを、それで感じたのです。
ものすごく聡明で、しかも人類全部のことを思ってくれる存在たちが、支配するという目的ではなくて、地球人一人一人の本当の利益になるように動いてくれることを祈ります。そうなれば最高ですね。
1950年代に来た宇宙人は、みんなそういうふうに書いているようです。「地球のために、われわれのこういうふうな技術を使え」と。それから後、彼らの存在がパッと隠蔽されたようですね。彼らは姿形がわれわれと変わらないらしい。私の知り合いで月 まで行って、向こうの基地まで入ったという人がいるんですが、彼の話だと、日本人 とまったく変わらない人が出てきて、大和言葉の古語でしゃべったと聞かされまし た。月にはドームがあって、そのドームの中で農業なども行われていると言っていました。NASAの写真にはドームがいっぱい写っているそうです。「かぐや」がそれをキャッチして、それを放送したら、とんでもないことになる(笑）。私たちにも意識の準 備が必要ですよね。放送したら、あらゆる分野に対して、ものすごい影響があるでしょうから。
より大きな視点で私たちが幸せになれるのであれば、新しい、もっとすばらしい、一人一人が幸せになる世界の到来のために、今持っているものを失うことを恐れずに貢献してほしいですよねえ。そういう、より高い意識を喚起するにはどうしたらいいんでしょうかね。それは船井先生から(笑)。 以下略
上記動画掲載ブログ↓
ＮＡＳＡにも関連体験したフリーエネルギー研究の井出氏も月面の隠蔽情報を語っている
Alien Moon Base Captured By Chang'e-2 Orbiter 2012
上記動画掲載ブログ↓
ＮＡＳＡが隠蔽して来た月面遺跡など
THE MOON, an alien UFO base, a satellite that doesn't belong to us...
Top Secret Nasa Moon Ufo`s images and video Leaked !
100% Proof Of Alien Civilizations Exist On The Moon - Nasa Lies Uncovered In Colour
Re: APOLLO 20 ALIEN SPACESHIP ON THE MOON CSM FLYOVER 8