現人類史を通じて隠蔽されてきた事

人間は死んだらどうなるのか


人間は死んだらどうなるのか

あの世は本当に存在するのか

誰もが一度は若しくは何度も考えた事があるでしょう
私も講演やセミナーで何度も聞かれた事がありました
其の答えはこの意識改革プロジェクト及びブログでも詳しくお伝えしてきております
一人一人の意識レベルを高める為にも
一人一人の存在意味と存在価値を最初に自覚する事が重要で在るからです
一人一人の存在が重要である事を自覚する事が最優先最重要で在るからです
其の事が一人一人が全員が周りに迷惑や犯罪や身勝手な
矛盾や理不尽になる思考行動を起こさない人間に成れる存在に成るからです
此れまでの人間社会調査研究では
教育にも仕事にも暮らしにも人間関係にも
この肝心な根幹常識が抜けている事が発見されていました
実に自然で当たり前の最優先重要部分
人間も全員が例外なく全員の為に存在している状態が
健全正常な生命として生きている状態
其れが宇宙の法則で存在出来ている状態なのです
宇宙の法則とは
其れは宇宙の生命体系=生態系の法則でもある

宇宙の法則ISSOファイル図↑

一人一人の心と周りの意識連携相関関係図↑

上図を自分の為の意識と周りの為の意識に置き換えた図↑
しかし実情は御覧の通りの滅茶苦茶の人間社会です
何故そんな社会なのかは
悪性根源がお金とお金で誘導された我々全員の「心の裏」とによる
悪循環連動連鎖意識連携フリーエネルギーサイクルによる
地球人類社会を連ねてきた意識連携持続中心主導にあります
其の大きな一つの切っ掛けにも成る書籍を紹介しておきます
この書籍の今回の記事紹介の切っ掛けはFB友達の三田肇氏からの書籍紹介によるものです
この書籍は私の中でも思い出させてくれた
意識改革にも重要な内容の書籍の一つでしたので
下記関係意識改革プロジェクト過去ブログと共に記載しました

此の書は、これらの疑問に真摯に答えるために、自らの臨死体験を克明につづった現役医師による手記です。また、これまで死後の世界を否定してきた科学者が見た「天国」の世界について書かれた貴重な記録でもあります。
今までにも、臨死体験の本は世界中で数多く出版されています。しかし、本書のように患者の記録ではなく、医師自身の臨床体験を自らの手で執筆したのは、きわめて異例のことです。しかも、これほど細部にわたってリアルに描くことができたのは、本人自身が体験しているからだと思います。
著者のエベン・アレグサンダーは、世界トップレベルの医学研究が行なわれているハーバード・メディカルスクールで長年准教授をつとめてきた第一線の脳神経外科医です。
だから、臨床体験を現実体験と考えるのか、脳内現象とみなすかについて、脳生理学の視点からも検証できる能力を持った人物です。
その彼が、臨死体験後、次のように述べています。
「私がそこで体験したことは、何もかも──尋常でないほど透徹した光景、純粋な概念の脈動の中で体験した意識の明晰さなど──が脳の高次機能を示唆しており、その逆ではあり得なかった。しかし、高次機能をつかさどる私の脳の領域は、そのとき、完全に機能停止していたのだ。
そこで体験した意識の「現実世界」は、脳の物理的な働きから完全に離されていたのである」
まさに、現代脳生理学の常識を根底から揺るがす現象が起きていたのです。
アレグサンダーは細菌性髄膜炎を患って昏睡状態に陥り、脳機能が停止してから7日目に、蘇生不可能と言われた状態から奇跡的に生還してきました。その間、彼はあの世の「見学旅行」を体験していたと語っています。
脳神経外科医である彼は、自らの臨死体験を「神経学的仮説」として、脳神経学の視点からも検証を試みています。しかし、いずれも科学的実証からは説明し得る仮説は一つもないことに気づき、最終的に次のような結論に達しています。
「この体験の正当性を否定する人がいるだろう。この話が“科学的”であり得る可能性を頭から信じようとせず、熱に浮かされた馬鹿げた話と考えて、相手にしない人も多いだろう。
だがそうではないことを、私は承知している。
そしてこの地上と向こうの世界で出会った「存在」たちのために──真理を探究する科学者として、また人を助けることを自ら捧げる医師として、これが本当の話であり、きわめて重要な真実を伝えていることを、できる限り多くの人々に知ってもらう責任があると考えている。
この話は私だけではなく、すべての人々にとって大切な意味があるからだ」
そして、死後の世界についても、次のように述べています。
「この体験に示唆されるものは、言葉ではとうてい表現しきれないほど、とてつもない内容である。
脳や肉体が死んでしまっても意識は消えず、人間は死を超えて経験を継続していくことを、私の臨死体験は教えてくれた」
ご存じのように日本でも、矢作直樹医師が患者のケースをもとに臨死体験について紹介しています。
私も興味深く読ませていただきましたが、できれば、もう一歩、患者の内面世界に踏み込んだ内容にしてほしかったと思います。
彼自身が体験しているわけではないので、つねに第三者の立場から描写しているのは、やむを得ないのかも知れません。その点、本書は医師であるアレグサンダー本人が自らの体験を語っているので、その内容表現は緻密なだけでなく迫力があります。
カール・ベッカー(京都大学教授)も述べているように、第一線で活躍している医師が、医学の常識に反する臨死体験や死後の世界について発言するということは、非常に勇気のある行動と言えます。
学会から批判されるだけではなく、同僚の医師仲間からも異端児扱いを受ける可能性があるからです。アレグサンダーが、そうしたことを覚悟して出版したということは、よほど自分の体験に強い確信と使命感を持っているからだと思います。
この本は全米で200万部のベストセラーになり、いまその内容をめぐって激しく論争が繰り広げられています。臨死体験や死後の世界に興味を持っている人は、ぜひ一読されることをお薦めします。今まで出ている臨死体験についての本とは、ひと味違います。
臨死体験及び死後の世界関係過去ブログ↓
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11501034385.html
当ブログ過去記事よりの抜粋
■ヴァージニア大学で続く生まれ変わりの科学的検証のデータ蓄積記録
http://homepage2.nifty.com/motoyama/soul.htm
■故エリザベス・キューブラー・ロス公式サイト 大学教授であり臨床医療現場での600名近くの実体験と自身の臨死体験からの死後研究第一人者の一人
http://www.ekrfoundation.org//index.html
故エリザベス・キューブラー・ロス⇒ユーチューブ集サイト
http://www.youtube.com/user/kenrossaz
関連して現在の私の人生の道しるべのきっかけと成る出会いの一つ↓
『生きがいの法則』との出会い⇒京都大学時計館記念講堂100周年記念講演
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11107766820.html
木内鶴彦氏
私が日本再生の理念で創設された全国企業組合の理事時代に実施した奈良県の天川村にある天河神社の敷地内にある大広間にて臨時組合勉強会を開催した時の特別講師のお一人に、本日掲載記事の木内さんの臨死体験を交えた体験談の講演をお願いした事がありました
当時組合議題の中にバイオマスなどを含めた再生エネルギーの案件もありましたので木内さんもお呼びしていたのだと思います
新しい星の発見者としても天文学界で有名な方です

自分の臨死体験で人類の目指すべき未来への方向まで目覚めた木内さん

長いですが下記インタビュー記録で臨死体験の記憶と人類が目指すべき地球との融合による再生社会への気付きと進化に関る重要な部分が含まれています
