意識改革プロジェクトでの常識 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。



意識改革プロジェクトでの常識


私達は極一部の意識世界しか知らない

私達は何度もその度に目的を持って生まれ直しを繰り返している

私達は全員宇宙の創造神を構成する分散創造主修業進化生命である

生まれ直しの度の運命は自分で修行の為に導いたもの

私達全員の中心である本体生命は
生まれ直しの度の修行運命を克服する事に
宇宙を構成している宇宙分散創造主修業進化生命としての
生きがいと役割を持っている

人間が特別な生命種存在でもなく
人間全員が特別な生命存在でもなく
人間全員が一人の人間として特別優れた総合能力を持っている存在でもなく
皆極一部だけ周りの為に成る
特別な部分能力を持ち合わせ生まれてはいる




宇宙は意識が連携して創造している

宇宙はパラレルに意識連携展開している

その意識を人間全員も各自の心から体内外に放ち続けている

宇宙は次元別に意識により複数存在している

今の地球人類よりも進化している複数別次元宇宙からと同次元宇宙からの
各先進高度進化生命種が数多く存在している

その中には私達の先輩先進遺伝子混合生命が存在している

上記の内の一部先進生命が地球を巡って太古から関係関与している
米CIAやNSAでは別次元宇宙からの地球訪問生命をETとし
私達と同次元宇宙からの訪問生命をエイリアンとして区別し
2001年5月時点での公開でも60種の情報収集を整理している事実を暴露

宇宙中の先進生命の実在は現進化期の地球人類には
洗脳操作による限定意識隔離世界に閉じ込めてきている勢力により
人類が洗脳から目覚め覚醒に至る可能性が在る為
永く隠蔽されてきている

宇宙中の恒星、惑星、衛星、更に宇宙エリアの一部は
先進生命により創られた創造星或いは創造宇宙部分存在である
私達も何れ進化してその宇宙一部分創造立場に成る予定の存在である

私達が存在している地球も
先進生命が超太古に生態系から創り上げたスペースコロニーの一つであり
地球の内部は今も先進生命の末裔達が宇宙先進文明交流もして住んでいる


現地球人類の先進誘導進化役の様に
現進化期をドラコニアンとレプティリアン混合遺伝子勢力が競争対立し
地球外側表面地球人類のリーダー役覇権争いの様に
表向き用洗脳操作誘導だけに過ぎない国やテロを犠牲利用した
政治経済誘導操作対立
イルミナティ体制同士の代理人争いの様に
地球の表面上だけの表向き用の生命世界を対立操作誘導して操っている


そのどちらも対立させ続けることで
狭い意識世界に閉じ込め、その意識世界の為に生きる様に操る為に
現人類史古代から人類社会に洗脳操作誘導連動存在として
組み込まれているのがお金である



お金は地球人類社会特有の
ネガティブ展開世界を循環維持してしまう
人類史を通じて皆で招いてしまった
実質悪魔同士が望む地獄世界維持の為の
常に皆が悪魔の僕としてお金に従ってしまい
人、社会、生命よりもお金を優先し重要に選択し
互いを犠牲にし合って正義と善が成り立つ社会秩序基準としている




上記の幾つかにつながる重要な公式情報を
下記掲載ディスクロージャー・プロジェクト記録から知ることが出来ます
特に9のビデオの途中開始から8分50秒後辺りからの
元米国陸軍クリフォード・ストーン氏の暴露証言に注意してください
翻訳文に注意ビックリマーク


未だに
UFO&地球外知的高度生命体の
正式公式報道記者会見を知らない方
どうしても実在を信じられない方への
ISSO意識改革プロジェクトブログが
2009年公開スタート当初から不定期感覚で掲載継続している
意識改革素材の一つを改めて掲載しておきます


ディスクロージャー・プロジェクト

UFO&地球外知的高度生命体の実在証言

其の公式公開の歴史的事実からの原点

再確認


とっくの昔其れは実行されていました

当意識改革プロジェクトブログでも3年前から公開しています



2001.5.9

ワシントンDC 

ナショナルプレスセンター



下記動画一覧は、2001年5月9日 にワシントンDC ナショナルプレスセンターにて歴史上初めてのUFO&ETの実在国際報道公開記者会見が現実に実行された正真正銘の本物記録ビデオです。冒頭部の証言が始まる前の挨拶だけが、有名な米俳優ですが、証言者は全員本物人物です。
未だに世界の多くの人が、UFO&ETが実在する、しないの意識レベル状態にあるのは、この事実を隠蔽強要して来た世界闇支配体制による事実情報国際報道隠蔽体制が取られていた為、ビデオで写っている様に記者会見場で大勢の報道陣が取材しているにもかかわらず、一般人が知れる闇支配下で上層部からの支持による右へ習え状態のTV、新聞には殆ど報道及び掲載もされなかった事による経緯があったからです。しかし、インターネットでは事実証拠としてその時の記者会見記録が残っています。
一般人の目撃情報レベルではなく、NASA,CIA,陸海空軍高官、宇宙飛行士、レーダー管制官、科学者、情報局関与者 等の 勇気在る21人の直接の現場や研究開発に関わり隠蔽強要もされてきた本人達の証言が並ぶ事実の歴史的公開報道記者会見なのです
しかし、此れまでの裏側でのいきさつ(世界闇支配国際連携側の国際隠蔽統制情報マスメディア操作事実)を知っている為、何故この公開が実現できたのかの疑問が残ります。
しかし、少なくとも、この記者会見を区切りにUFO/ETの実在が正式に証明はされたのです。
最低でもこの重要な事実だけは、皆が知らなければならないのではないでしょうか?

それはあらゆる常識が根本から変わらざるを得なくなる重要問題事項であるからです。

其の先の情報(当ブログで掲載してきた沢山の此れまでの隠された陰謀と実行及び今後の計画)を闇支配層側=イルミナティはぎりぎりの線で隠し続けています。


しかしこの動きに其の先の重要隠蔽洗脳事実がばれる事態の到来危機を感じたイルミナティ側は支配下の一派を洗脳操作し、この記者会見から4ヵ月後に 9.11を実行させ、隠蔽暴露連鎖の流れを遠のける洗脳操作を実行しています

背中を押した洗脳操作は、イルミナティ支配下のフリーメーソン以下の連携派閥対立競争へのお金で威圧するけしかけ強制操作によるものでした

前回ブログ内のNESARA部分NESARAと9.11を参照してください




記者の皆さん、アメリカ国民の皆さん、そして世界中の方々。今日私たちは、今まで50年もの間、馬鹿にされ、疑問に思われ、そして否定され続けてきた問題の真実を明かすためにここにいます。今日ここにいる人たちとそれに加え350人以上もの軍事、諜報機関のいわゆるUFO、宇宙人の目撃者たちは、この宇宙に存在するのは私たちだけではないということを証明します。

今これを聞いているすべての人々にお願いします。議会のメンバー、世界の国々のリーダーたちにコンタクトをとり、この問題について率直な調査を行うように、また私たちは他の生物と宇宙を共有しているので、宇宙兵器の廃止を支持するよう頼んでください。

そしてこれが人類の子供時代の終わりだということを理解してください。今こそ私たちが宇宙文明の一員である大人に成長する時なのです。そのためには私たちは平和的な文明にならなければならず、宇宙に進出するのは辺境に兵器を配置する目的ではなく、他の文明と協力していく意図の下でなければなりません。



























上記9の記録ビデオにクリフォード・ストーン氏の重要証言部分が在ります
その翻訳↓
元米国陸軍クリフォード・ストーン

おはようございます。皆さん、 クリフォード・ストーンです。私はアメリカ陸軍の第一等下士官で、核兵器機密アクセス許可証を持っていました。特殊オペレーションに呼ばれた時いつでも必要な時にしなければならないことをするために許可証を得ることができたのです。今私が話しているのは、墜落したUFOの回収、それからうまい表現がないのですが、その墜落機から油性物質を取り除くことにも関わっていました。これらの墜落にはそれに関わる異星人の遺体もあり、その中には生きた異星人もいました。このようなことをしていながら、アメリカ国民には何もないと言っていたのです。何件かの出来事の概略をもう少し詳しくお話したいと思います。これに関する私の関係についての質問をいつでも受け付けますので、グリア博士に後でアレンジしてもらって下さい。問題は、私たちはアメリカ国民にUFOなんてものは存在しないと言い続けてきたことです。私はこれらの地球外物体の回収に関わってきました。私たちはそれらの物体が地球外から来たことを知っています。1969年にバージニア州のフォートリーに駐在している時起こった事件があります。私たちはペンシルバニアのインディアンタウンの峠に行きました。これが私がUFOの回収に関わった最初の事件でした。私たちが着いた時、施設の人々がすでにそこにいて、私たちは後方支援チームでした。この機には核兵器が搭載されているはずだったのでNBC(核兵器、生物兵器、化学兵器)に関わる作業をすることになっていました。後にこれに関わったほとんどの人が、その機には何も搭載されていず、ただ航空機の1機が墜落しただけだと伝えられました。しかし私はそれ以上のことを知っていました。私はガイガー計数管(放射能測定器)を持って、表面をチェックするためにその機に近付いたチームのメンバーだったからです。私は異星人の遺体の第一発見者でした。これは後に続く12件のうちの最初の事件でした。UFOの墜落は毎日起こるわけではなく、非常にまれなことです。私は宇宙には地球人だけが存在するのでないことを知っています。そして、証拠が存在しないことが存在しないことの証拠ではないことを知っています。そしてその証拠自体がアメリカ国民に否定され続けてきたのです。議会が私を呼び「あなたが見たことを詳しく議会で証言してくれますか」と頼むかもしれないときの、私の答えをあなたがたと全能の神を前にして今言います。私にはその用意ができています。政府は理由もなしに人々にうそをつくべきではありません。ありがとうございました。(拍手)



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UFO/ET事実情報公開 ディスクロージャー・プロジェクト
↓上記公開記録ビデオ全編翻訳文
http://ettechnology.web.fc2.com/video.htm


ディスクロージャー・プロジェクト日本語版


DISCLOSURE PROJECT



あなたはこれらの証言でUFO/ET実在事実を知っただけでは在りません

皆が知る事が出きるTV、ラジオ、新聞、皆が信用できると信じ込まされている

世界主要大手マスメディアほど

イルミナティ国際統制にて隠蔽されていた事にも成ります

重要な事実真実ほど隠されて来ていたと言う事実を知った事になるのです

更に一般教育内容にまで国際統制されて隠蔽されていた事にも成ります

其の隠蔽理由は全て一つの最重要機密に繋がっています

世界中の人々に地球と宇宙の事実を隠し続けて

洗脳操作して来ていた事実にまで繋がるからです


此の事の隠蔽の為にUFO/ET情報は様々な理由やこじ付けにて

まともには扱わない様に国際統制対応までされていたのです


実はそれらの問題の方が遥かに重要な事実なのです




おまけの参考記録








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