M総研森さんと私船越とのコメントのやり取り | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

M総研森さんと私船越とのコメントのやり取り

以下は2月7日当ブログ配信の「此のブログが提唱して来た事⇒ 皆が互いの為に気づき合う事」
記事内容を見てM総研森さんからコメントを頂いた件で
読者の皆様の参考にもなると思いあえて記事本文にも記載しておきます



2 ■ニューヨークで激写された謎のダイヤモンドUFO

船越さんへお知らせです。
この記事にもあるピラミッドUFOやダイヤモンドUFOは実在します。
YouTubeには多くのフェイクもありますが、本物もありますが、本物は次元移動出来るタイプなので鮮明はないのが現実で、先般お渡したDVDにも神戸の諏訪公園で武良さんが撮影している動画にもあります。


米ニューヨークで激写された謎のダイヤモンドUFO写真 / 現在真偽検証中
http://rocketnews24.com/2011/10/03/135382/

UFOといえば円盤型をイメージしがちだが、菱形に角張った通称「ダイヤモンドUFO」が米ニューヨークで激写され、大きな話題になっている。

撮影したのはニューヨーク在住の写真家で、実名は伏せられているが、撮影場所はニューヨーク市のマンハッタン。付近にある博物館の屋上から、ワールドトレードセンターの跡地を撮影していたのだという。

三脚を持っていなかったことから、非常に速いシャッタースピードで景色を連続撮影。そしてカメラに保存された画像を確認すると、違和感のある物体が写っているのを発見したのである。

3枚の連続写真に収められた、空に浮かぶ菱形の飛行物体。よく見ると、窓のようなものも確認できる。ちなみに撮影時、何かが空を飛んでいるような音はまったく聞こえなかったという。

パッと見だと「空飛ぶ新聞紙」のようにも見えなくもないが、果たしてこれはUFOなのだろうか。撮影者は、世界最大のUFO研究団体の「MUFON」に、この写真を堤出。現在、MUFONによって真偽の検証が行われているところだ。


m-ken-net 2013-02-14 09:45:45 >>このコメントに返信
3 ■Re:ニューヨークで激写された謎のダイヤモンドUFO

>m-ken-netさん

心の友M総研 森さんへo(^-^)o

昨年遂に私の講演会が切っ掛けで直接お会いでき、その後色々とお世話になりました。

この度もブログへのコメント有難うございます。

又出来るだけ早いうちにお会いしたいのですが非常に残念ながら当方の都合により次回にはお会い出来ません(ノ_・。)

以前お預かりした武良さんのUFO実写ビデオDVD記録⇒検証報告としまして間違いなく正真正銘の本物であるだけで無く意識レベル測定でも私の心の中心にも事実記録である事が検証分析確認出来ています。

一般の方が持つビデオカメラの中では高性能なビデオカメラでも此のビデオ記録から改めて解った事は肉眼では日常では殆ど皆が確認出来ないのが当然普通で有る事も理由も此の記録で逆に検証できた貴重な証拠保存記録扱いと成っております。

詰まり皆の周りを通常現れていてもほとんどは肉眼では確認できていない事のほうが多いという事実にまで導き出してくれているのです。

森さんの貴重な体験と武良さんの多大な強い信念と執念と皆の為の役目の様に感じられる撮影保存に掛けた生き様にも感じられるご努力とこの様な記録保存の功績にも心から敬意を表し感謝しております。

私は神戸や六甲山付近に時代や次元を超えれる入口が超古代から存在していると以前から考えています。森さんがご自分にも結び付けて研究されている「竹内文書の羽が付く地名を結ぶ羽ライン」のような意味を持つ神戸の表の歴史上では隠された古代から秘かに伝える象徴として存在する本当の由来の意味も地名の漢字に現代でも残されている意味の事もありこのビデオが貴重な資料と成っております。

どうしてもお会いしたい為、直接私からも連絡致します。

その際に周りに関係する各界分野専門家意識連携スタッフを紹介します。
勝手ながら私は森さんを既にその意識連携のお一人にしています。

意識改革プロジェクトチームISSO主席 2013-02-14 16:23:02 >>このコメントに返信
4 ■Re:Re:ニューヨークで激写された謎のダイヤモンドUFO

>意識改革プロジェクトチームISSO主席さんへ

ご返答有難う御座います。

武良さんの撮影するビデオには動画で完全に写るタイプと、連続動画で写らない1秒間のフィルムに30枚の静止画像が連続で動画の流れを記録しますが、この1=1/30秒に映りこむUFOがあるのです。それが大本教が祭れている高御位山で撮影したUFOや地獄谷で撮影した銀色の球状のUFOなどがあります。

この1=1/30秒間に映りこむUFOは海外でも多く研究されており、半透明の母船なども多く報告されており、なかでも画像検証で逆再生すれば、その1=1/30秒のUFOを確認出来る不思議な現象があります。

この不思議な現象の検証を以前に武良さんが某上場会社のビデオメーカーと検証したことがあるそうです。

いずれにしましても本当に重要なことは「UFOを見た」とか「UFOに搭乗させられた」とか言う問題ではなく、意識や人間の霊性の向上が重要であります。

残念ながらこの「貨幣制度」では物質欲の向上や意識レベルの低下を蔓延させているのが現実で、宇宙の仲間にはこの危機的な地球の現状を心配している存在がいます。

これからもUFOの目撃やUFOに搭乗させられる人が増えて行くでしょう。

宇宙人の存在を政府が認めれば「貨幣制度」や「宗教」や「政府」の機能に大きな影響を与えることになります。

これはご存知だと思いますが、「ブルックリン報告書」でも明記されれております。











http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11470287561.html

明日のキチガイ講演会の案内をくわっちさんのサイトで告知を頂いております。

http://www.gakumu.com/

ではまた合う日を楽しみにしております。

<(_ _)>


※自称キチガイといわれているのは私と同じお金の本当の正体まで知る仲間である為、この世の常識からはキチガイ扱いされる事を熟知されているからこその表現の特徴です※