地球人類第8進化生命期突入済み
文明移動周期も次段階文明移動周期に突入済み


私達は二重の異なる進化周期を経緯しており
これから加速して周期体験して行くことになります
一つ地球人類としての生命種進化
一つは超古代から繰り返されて来た文明進化
新しい進化期に入った現在の日本には
人類社会と地球の為に
特別な役割が在ります
地球人類と地球の為の日本の役割に向えているか
日本の地球人類の為の役割⇒宇宙生命法則進化の為(宇宙創造進化の為)の
流動持続創造進化の生き方への次の地球人類雛形社会を創造し
その流れを具体的人間社会形態にて示し世界に伝える


地区そのものが新人類社会ネクストステージマニュアル地区と成り
世界中の人々が集まり体験するゾーンと成る

ISSO STAGE UP FORUM
ISSOでは当たり前の知識である
何週目の周期ですら判らないあくまでも人類史の通過点に過ぎない
シュメール遺跡を訪れた時に千賀一生氏が
意識を通じて出会った人物からの
人類への意識メッセージ記録↓
次の惑星地球の『文明焦点移動』地区
東経135度次期文明創造の誘導役割部分


『文明焦点移動』の法則
人類文明の焦点は、地球上を1611年に22.5度移動する。
人類文明の焦点移動は、正反する陰陽の対関係によって進展する。
人類文明の焦点は約2万6000年で地球を一巡する
現地球周期が何周目か何十周目かすら確定できていない
竹内文書が人類史以前からの先進高次生命による
惑星地球自体の創造記録から伝えている
世界中でも最古の伝承記とされているが
500万年前よりまだ遥か桁違いの数十億年前の過去からの記録と成っている
地球創造史と地球人類史事実探究が続く理由⇒神の存在有無と正体の解明探求
世界の歴史教育においてもその神の存在と正体を捏造操作存在を基準とし
一番常識の様に地球史と地球人類史が教育操作されている形跡が認められる
その中に人類の神の定義づけそのものが洗脳操作道具と成っている
更に皆が教育や宗教操作で知る聖人達も
洗脳操作道具人物として意識を向わせる象徴存在と成っている
其処からも人類を競争対立に向わせて来た
重要な人類史と人類史の周期存在についての特集
其れはまるで競争対立による上下優劣を求める人類の創造思考として意識からの覇権争いの競争対立の姿として覗える
意識世界での覇者が現実世界の覇者と成る意識の存在を知っているかのように
神や創造主存在からの上下優劣意識付けの様な戦いの様でも在る
しかし直接意識世界を自由に触れない為
その「意識」を発する「心」が狙われて来た
人類社会において神の存在有無と正体追求は
当然の如く
古代更に超古代へと根源を求めていく競争にも繋がって来た
物理と科学と化学と考古学と歴史と宗教が混在しながら.....。
現在世界は古代途中からの覇者⇒レプティリアンの創造主とされるアヌンナキの子孫達により
裏から支配管理統制されているとされている
いまや複数情報ソース連携洗脳操作で表向きにも常識化されようとしている
人類の神を一つに纏めようとする洗脳操作
人類史探求情報の一つ⇒現イルミナティ33階級の一人で先祖はアヌンナキと告白したレオ・ザガミ氏
ISSO 関係情報収集ブログ 1
若しくはスチュアート・A・スワドロー氏の子供の頃からの様々な意識次元でのタイムトラベル実験(モントーク実験)による犠牲体験の告白とされる目的は定かではないが先進地球外異次元生命と先進琴座生命との遺伝子混合操作により古代地球に入植操作で生まれたのがレプティリアン系地球人類種であるとされている
人類史探求情報の一つ⇒スチュアート・A・スワドロー氏
ISSO 関係情報収集ブログ 1
参考モントーク・プロジェクト
The Montauk Project: One Man's Story featuring Stewart Swerdlow
シュメール遺跡からの分析による人類の神アヌンナキの神々⇒故セガリア・シッチン博士
ISSO 関係情報収集ブログ 1
アヌンナキとシュメールを結びつける様々な情報
現存する全情報からの人類史と周期説有無の探求
周期説-1
今から52000年前に前期レムリア文明が始まった。それから13000年後に後期レムリア文明。26000年前にアトランティス文明が始まった。13000年前に、レプティリアンが支配する文明に替った。次に文明が替る年は現在であり、我々地球人の黄金時代が始まる。
周期説-2 歳差周期
ISSO 歳差周期関係情報収集ブログ 1
ISSO 歳差周期関係情報収集ブログ 2
ISSO 歳差周期関係情報収集ブログ 3
人類史にも周期があった⇒歳差周期

ガイアの法則と地球膨張収縮の双方の周期をグラフ化すると、以下の様な図↓に

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↓ガイアの法則の要約↓
文明には生と死のときの法則があり、西洋の歴史は1611年を1単位として、その節目ごとに経度22.5度ずつ西にスピンする。そこに最優位な文明極点が移動し、新たな文明がその位置で開化する。
同様に東洋の歴史は同様に1611年ごとに22.5度東へスピンする。
1611年の半分の約800年は昼の時期であり、文明が誕生から約800年経つと衰退へと向かう。
このようにして西回りと東回りで昼と夜が入れ替わるようにその優位性が入れ替わる。
西回りスピンが優位になるときには物質的な繁栄が起こり、東回りスピンが優位になるときには精神文明が繁栄する。
地球歳差周期の途中からの記録
『ガイアの法則[Ⅱ]』 千賀一生 http://chiga.jimdo.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/53112136.html
以下メッセージ重要部分↓
【アメノウズメ】
「相手のために自己を全存在的に捧げようとする時、見えざる流動は相手を巻き込み、相手の潜在的献身性を引き出すことになる。
そうして両者には無私の円的循環が生まれるのだ。
循環、すなわち、スピンは、中心軸、すなわち陰陽一体となったその一なる存在の中枢を生み、中枢軸は、螺旋状の上昇エネルギーを生み、その両者をより高次な高みへと到達させる。この聖なる中枢の働きに我々は真実の神の宿りを認識していた」
女性性(献身性)がスピンを生み出し、スピンは中心軸を生み、中心軸はすべてを統合させ、昇華させる・・・
そうだ、性の宇宙原理は、彼が言う宇宙の本質構造そのものだ!
そう気づいた瞬間、私の脳裏には『アメノウズメ』という言葉がふたたび衝撃的に浮かんできた。
そうだ、 これは『アメノウズメ』という神名そのものだ!
『アメ』とは宇宙であり、『ウズ』とはスピンだ。
『アメノウズ』= 宇宙スピン
これは彼の言う宇宙の本質原理そのままの古代語ではないか!
『宇宙スピン(アメノウズメ)』をもたらすものこそ『メ』(女性性、献身性)であることを示すこの言葉、これは、彼が今まで話してくれた宇宙と人間の核心をたった一つの言葉で表している。
「これこそがあなた方の最古の神話が伝えようとする最奥義である。
すべての存在はアメノウズメから誕生する」 (p.301-303)
アメノウズメは、日本神話の中で、隠れてしまったアマテラスを岩戸から連れ出す上で最も重要な役割を担って描かれている。女性性(献身性)の復活こそが、2013年以降の日本人の使命に大きく関わっているのである。
【天性と霊性を損なう乱脈なセックス】
「自身の霊性に天来的にかみあう相手には、魂は自ずと献身性へと導かれる性質があり、その導きに従えば、性交は、単なる肉体上の快楽を越えた至上なる悦びを提供し、両者の天性を開花させることになる。それは必ず偉大なる創造を生み出すが、一時の愛を求めての宇宙的流動なき性交は、逆に、各々の中に淀みを生じさせる。 ・・・(中略)・・・ それは、相手の背負っているカルマ的霊性を性器を通して吸引したままにとどめてしまうことを意味している。多くの異性と交われば交わるほど、その見えざる本質因子はあなた方の内部に異物のように蓄積され、恒久的に影響をもたらし続けることをあなた方は知らない。 ・・・(中略)・・・ そうしてあなた方は、むしろセックスによって天来の愛に巡り会う道を閉ざしている」(p.311)
【資本主義に沿わされる男女関係】
↑ISSOがもっと端的に解り易く表現するならば【お金に沿わされる男女関係】
もしもあなた方の社会の多くの男女が本質的な愛に満たされたとしたら、人々はそれだけで満たされ、質素な中で充分な幸せを満喫できるようになってしまう。
あなた方の利益社会は様々な欲望を売りさばくことができなくなり、発展エネルギーを失うことになる。だからあなた方の社会は、愛に満たさせまいとする操作性を帯びるのだ。
文明の維持者たちは、あなた方の男女関係が資本主義のあり方そのものになるよう見守り続けている。愛する相手に自分を捧げるのではなく、自分が損をしないように付き合い、その一方で相手を自分のものとして獲得しようとするあなた方の男女のあり方は、資本主義のあり方そのものであることに気づく必要がある。(p.329)
資本主義文明の維持者たちは、男女間に本質的な愛に満たさせまいと操作している。
その罠から出るには、ひとりひとりの気づきが先なのか、それとも資本主義の崩壊が先なのか?
「だが、今は、木々が冬には葉を落とすように、それが崩壊しなければならない時なのだ。
よく覚えておくのだ。
新しい時代は、女性たちの、自身の性質への真の目覚めから始まるのだ」 (p.336)
女性たちの自身の性質への真の目覚めには、16ビートの構造が関与している(p.338)と書かれている。
菊花紋の16が意味する16ビート(=2×2×2×2:4組の陰陽)こそが万象を貫く『聖なるリズム』なのである。
1611年ごとに22.5度(=360度÷16)移動する文明の脈動点は、現在、地上で最大融合極性をもつ135度の日本にあるけれど、日本における脈動点は、4組の陰陽が相殺しあう波動ではなく、陰・陰・陰・陰という特殊な組み合わせなのだろう。陰極まって陽に転ずる類稀なる天の時なのである。
このようなガイアの法則によって地球(特に日本)は否が応でも強烈なエネルギーの変動を受ける。ところが、そこに住む人間の意識が、ガイアの意識に沿うことなく、資本主義下で仕向けられた性差意識を墨守する側にあるというのなら、日本人は使命を果たせないどころか、個人も国家もひたすら苦しむだけのことになってしまうだろう。
【宇宙的陰陽性を成就する真の『あけわたし』】
「性器の形状も、それ自体が宇宙の原理を表す。体がそうであるように、男女は本来、心身ともに対照的にできており、対照性によって奉仕しあうようにできている。ところがあなた方は、この宇宙的異質性を放棄し、平等の名の下に『電流』の流れない関係性をつくりあげ、奪い合いの現実をつくりあげた。 ・・・(中略)・・・ 。
男女が宇宙的陰陽性を失う時、どんなに理性では愛を表現しようとしても、すべては本質で破壊性へと向かうのだ。これが今のあなた方の実態だ」(p.345)
日本における、夫婦別姓、男女同権と言った思想こそが、宇宙的異質性(陰陽性)に倣わぬ愚かな思想であり、地球全体を行き詰まらせて破壊に突き動かす根本的な意識の醸成元なのである。
《参照》『お金の正体』 日下公人 (KKベストセラーズ)
【働く動機】
「真の『あけわたし』が起こる時、男女間には、あなた方の想像を絶するほどのエネルギーの流動と変化がもたらされる。ことに、人類全体がこの次元へと至る時、人類そのものを変容させるものとなる」(p.345)
「あなた方がこの男女の宇宙的原理を回復させる時、個々の男女にだけでなく、社会全体に宇宙的流動が生ずるようになる。
135度文明は、この男女の宇宙原理の回復によらずして実現されることは決してない」(p.350)
【日本人の役割】
繰り返しになるけれど、日本人にとって重要なことなので・・・
「あなた方の国にこのような歴史的流れが生ずる理由は、地球自体の女性性表出ポイントが日本列島にあるからだ。
あなた方日本人は、地球存在としても女性性の役割を果たさなくてはならない。あなた方日本人が宇宙的流動を促す存在となる時、人類だけでなく、様々な汚染が進行しているこの地球のストレスは一掃され、健康体を取り戻すことになるだろう。
その一歩は、一人一人の女性性の復活から始まるのであり、男女の宇宙的波動の復活から始まるのである。あなた方の世界を真に本質から変容できるものは、あなた方が小さく感じるであろうあなた方個々の真の愛の成就以外にないのだ」(p.358-359)
地球風水であるガイアの法則によって現在、脈動点となっている135度は、日本の標準時を定める兵庫県明石の傾度であるけれど、日本列島の中でも脈動の中枢は、
135度から東へ1.4度以内を中心に創造エネルギーが流れ出す。(p.28)
と書かれている。
西端は兵庫県の明石で、そこから1.4度東の東端は滋賀県の東側の県境に沿う線である。
龍体である日本列島の生殖器である大阪~京都~滋賀(琵琶湖は子宮)の範囲をスッポリ含んでいるのである。
《参照》『「秀真伝」が明かす超古代の秘密』 鳥居礼 (日本文芸社) 《前編》
まさに、日本列島(龍体)の生殖器(子宮)から創造エネルギーが流れ出すのである。そして、そこが女性性の意識で満たされているならば、宇宙の中心核からくる清らかなエネルギーとのよりよき結合が成就し、新たなる文明が生ずることになるのだろう。
此のブログが皆様に一番お伝えしたいのは
「全員が人生を限り無く周りの為に前向きに生きる事」
にあります

全員が例外無くこの世にもあの世にも必要な為存在出来て=させられています
「お金は其れをこの世では一人一人を逆方向に生きる様に誘導する為の存在」です
生命存在している意味と価値を一番お伝えしたく此のブログの配信を続けています
「お金は一人一人の存在意味と価値まで低レベルに抑える或いは失わさせるまでに誘導する為の洗脳誘導操作存在」です
此のブログはその領域まで、まるで誘導されて来たような調査の上での公開配信です