ハリケーン「サンディー」の不思議な奇跡 気象操作か!? | 意識改革プロジェクトのブログ

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ハリケーン「サンディー」の不思議な奇跡!?:NWOの「50年先を行く科学技術」かはてなマーク


アメリカのフランケンストーム、ハリケーン「サンディー」がどうやらHAARPのような気象操作兵器によって巨大化されたのではないか、ということをメモした。




     参考関連知識⇒人工気象操作について説明された動画
     Weather War Big Picture: HAARP, Chemtrails, Geo-Engineering, & Bio-Engineering
    





ロッキード社は、第二次世界大戦でもロッキードで有名であった。そして田中角栄落としのロッキード事件でも有名だが、もっとも世界で有名なのは、米軍とタイアップした「軍産複合体」の民間セクターの代表格であるということである。

そのロッキード社が「スカンク・ワークス」という極秘プロジェクトでロズウェル墜落機と生存エイリアンから「リバース・エンジニアリング」でUFOを作っていたという。これがもっとも此の分野情報に詳しい人には有名な話

↑ISSO参考資料⇒上記に関する ディスクロージャープロジェクト 公開文書内引用↓

     ドン・フィリップス氏証言部分記者会見記録↓5分17秒辺りから
     UFO DISCLOSURE PROJECT-5-日本語翻訳.mp4
    

DP: ドン・フィリップス氏
SG: スティーブン・グリア博士


DP: エンジェルスピークは秘密のレーダー施設だった.我々はそれらを知っているが,多くのレーダー施設は辺鄙な場所にある.我々はラスベガスからエリア51に入ってくる航空機,またはそれが何であれ,そこを通過するあらゆるものを監視していた.そしてある夜,その何かが通過し,それは最も関心を引く一夜となった.1966年から1967年のことだ.その夜,私は午前1時頃に大きな騒ぎを聞いた.

我々は8,000フィートにいた: レーダードームはおよそ10,500フィートにあった.それで私は起きて主要道まで歩いて登ることにし,私の事務所近くまで来た.そこに同僚たちが立っていた - そこには5人ほどのグループがいた - 彼らは空を見上げていた.それで私も空を見上げ,これらの物体を目にした.光を発し,とてつもない速度で移動している...

まさにそのとき,これらの物体が鋭角を描き飛行するのを私は見た.速度は時速3,000から4,000マイルと推定された.そして瞬く間に急な方向転換をした.これらは我々の物体ではない...

まったく突然に,それらは数百マイルはあろうかと思われる天空を横切って西へと集まったように見えた.それらは輪になり,旋回し,消えた.何と見事なショーだ,私はそう思った.
その保安軍曹はたまたま任務に就いていた.我々は皆互いに顔を見合わせ,これは確かに現実のことなんだと言い合った.そしたら軍曹が,いいか,これについては何も話すな,と言った.
ところで,私には主任レーダー操作員をしていた一人の友人がいた.アンソニー・カザーという名前だ...

彼の顔は紙のように蒼白だった.彼は階段を一歩降り,私を見上げてこう言った.君はあれらを見たかい?私は言った.見たとも.我々はそれを見ていたんだ - 何人かはそれらが消えるまで4,5分間は見ていたよ.自分が見ていた時間は90秒よりやや長かったな.彼は言った.我々はそれらをレーダー画面で見たし,記録もした.あれらはお化けじゃないし,幻影でもない.あれらは現実の確かな物体だ.我々が使っている種類のレーダーに映るからには,それは現実の物体でなければならなかった.そしてそれを我々のレーダーは追跡しなかった - それらはレーダーに映ったり消えたり,そんなふうに映像を残した.彼は最終的に6から7個を記録した.我々が推定した速度は,レーダー操作員もレーダースコープを使って推定した.

SG: 彼らが推定した速度はどれくらいでしたか?

DP: 彼らは,時速に換算して3,800から4,200マイルと推定した.これらの物体は大空を横切って矢のように飛んだ.最初それらは1個の星のように見えた.そしてあらゆる方向に動き,あらゆる種類の直線運動をし,あるいは静止した. ..

これらのUFOは巨大だった.それらは停止し,その後で60度,45度,10度といった方向転換をした.そして瞬く間にこの動きを逆転させた. ...

SG: あなたがロッキード・スカンクワークスにいたとき,反重力推進システムの研究が行なわれていると聞いたことがありましたか?

DP: あなたが訊ねている推進システムの研究だが,それが確かに存在していると私は耳にした.だが,右手がしていたことを左手が知ることは決してなかった.それには正当な理由があった. ..

我々が持っている1954年の記録によれば,ここカリフォルニアで我々の指導者たちとETとの間で会談(複数)が持たれた.書かれた記録資料から私が理解するところでは,彼らはここに来て研究することを許可するように要請したという.それに対する我々の返事は次のようだったとそれには書かれていた.これほどの進歩を遂げているあなたたちを,私たちがどうして止められるだろうか?そして,私はこのカメラ,録音を前にして述べる.この会談を持ったのはアイゼンハワー大統領だった.それは映像に残っており,ちょうど我々が今日行なっているようなものだった.それについての最新のNATO報告書には,12の種族がいたと述べられている.これらの種族は何者なのか,何をしているのか,何をしようとしているのか.これらを理解し,状況を最終的に要約するために,彼らはこれらの種族と接触する必要があった. ...

これらの地球外の人々に敵意はあるか?もし彼らに敵意があったとすれば,彼らの兵器でとうの昔に我々を破壊していたか,何らかの損害を与えていただろう. ...

彼らが墜落した原因は,彼らの誘導装置が我々のレーダーと我々が持っているある装置により干渉を受けたということだ.

私にとりさらに明らかなことは,我々の民間会社,ライト・シティ・テクノロジー社の契約科学者の一人が,これらの技術に取り組んでいたということだった.彼はこれらの幾つかの技術に取り組んでいる一方で,米国政府のあるとても有名な情報機関にも属していた.

軍または政府のレベル以外で私が語った相手は,SG(スティーブン・グリア博士)だ.そうした理由は,彼がそれに専門的な手法で取り組んでいるということだ.それは我々が軍でとった方法と一致している.

ETのレンズについて: 宇宙飛行において宇宙にはわずかな光しかないことを,現在我々は知っているが,その中で物を見るための眼球被覆物が幾つかあった.これらのレンズは光を増幅するだけでなく,ある種の透明性も持っていた.私がこれを述べる理由は,彼らにそれを外させ,これらのレンズを研究したのは,地球の医師と専門家たちだったということだ.

この多くはコーソ大佐により文書で十分に立証されてきたと私は思う.ご存じと思うが,誰が彼と一緒にいたか?そのとおりだ.多くの人々が彼の周りにいた.だが,コーソ大佐が書いた本の中で言われている多くを私は立証できるし,今までずっと私と一緒に仕事をしている人々により裏付けられている.だから私は,それについて私が知っていることは真実だと言える.その情報が伝わってきた経路についてはまた別の問題だ.我々は隠蔽されている技術について語っている.なぜ彼らはそれを人々に知らせないのか?まさに彼らはそれを一般国民から隠している.つまり,その幾つかにはおそらく十分な理由がある.

政府自身それを理解しなかった.空軍にいながら,たぶん我々もそれが何だったのかはよく知らなかった.ロズウェルからそれらの技術を引き出した後,それから何を作り,いかにして産業に組み込み,いかにして人々の役に立てるか,それを知るまでにその作動原理を解明する時間が暫く必要だった. ...

一人の同僚科学者から私はあることを学んだ - 私が最大級の尊敬の念を抱いている人物だ - 彼はCIAにいた.彼はこう言った.我々が最初にはっきりさせたいことは,どの計画であれ,それを推進しているのは誰かということだ - これが私がCIAでやったことだ.

では,誰が推進者か?何が動機か?なぜそれが行なわれているのか?我々が最初に話したすぐ後で私は訊ねた.なぜスティーブン・グリア博士はこれをしているのか?私は私の調査を行なってきた - かなりの量になるだろう.そして何が起きているかを見つめてきた.あなたは自分がしていることに打ち込んでいる.そして専門的職業を持っている.私が今夜ここにいる理由はそれだ.あなたと話している理由はそれだ...

さて,SG(スティーブン・グリア博士).私が1998年にこの技術会社をつくった一つの目的は,有害物質を除去できるこれらの技術を開発することだった -- 空気を浄化することができ,化石燃料を大量消費する必要性をなくすか,さらにそれを効率化するのに役立つ技術だ.そうとも,時期が来たのだ.私が個人的にあなたに言えるのは,それはすでに始まっているということだ.
我々が何を考え出したか,私は立証できる.我々はそれを立証できる...

以上ディスクロージャープロジェクト公開文書引用記録

その司令官がベン・リッチであった。
「ベン・リッチの告白」:「ペンタゴンをハッキングした男」より
http://quasimoto.exblog.jp/19086237

そのベン・リッチが「我々の科学は50年先を行っている」といっていたように、軍産複合体の科学技術は我々の想像を絶するほど先を行くのはまず間違いない。時たまそこからスピンアウトして現われる、トム・ベアデン博士、スタン・デヨ博士、ラザー博士などなどの人々から流れ出る科学技術の情報だけでも、われわれゴイムの科学者にとっては実にハッとするアイデアの連続だったのである。
反重力・UFO
http://quasimoto.exblog.jp/i12


ISSO資料⇒パラレル宇宙研究者であるミチオ・カク博士関連動画
宇宙ダークマターとパラレル宇宙参考動画↓



宇宙の暗黒部分に見えるダークマターこそ、壮大なエネルギーと意識生命集積部分
ダークマターのイメージ動画の一例





宇宙領域により、又、星により、其々に対して意識レベルに高低差の或る意識連携世界が別々に存在し、低意識連携創造世界から高意識連携創造世界までが、宇宙中に同時進行展開されている

あなたは、その内の極一部の宇宙連携の中のあなたの現時点の心の意識レベルに同調する意識連携世界に、あなたの本体生命である意識生命体と共に移動しながら存在しています

今のあなたの心は、本体の意識生命体の為の生命存続の新しい意識生命エネルギー補給と基本的には意識レベル上昇進化の役割の為に存在しています

あなたの心の意識レベルの変化に伴い、様々な意識レベル別の意識連携世界に移動を重ねています

あなたも予知そして預言者で在り、これまでの人生での様々な予想空想の創造世界の中の一つの世界に移動してきています


パラレルワールドに関する動画5本↓は知られては困るらしく今では非公開と表示されている
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10886729379.html?



今ではNWO側の科学スポークスマンになったと言われているのが、「スーパーストリング理論」の研究者でもあるミチオ・カク博士
Surely You're Joking, Mr. Kaku! :ミチオ「もし君がNWOに反対なら、君はテロリストだ!」

     Illuminati Propaganda Par Excellence
    
http://quasimoto.exblog.jp/13417873/


だが、 その中で気象操作できる科学が、レベル1の科学文明だと明確に言っている。レベル0が現在の我々の科学文明である。

ちなみに、ミチオ・カク博士のいう、レベル1の宇宙文明とは、地震やハリケーンや気象や洪水を自由自在にコントロールできる文明のことだと定義している。

つまり、彼の言うところの「NWOイルミナティー」は、自由自在に地震もハリケーンも洪水もコントロールできると主張している。


ここ最近の巨大な台風やハリケーンは、あきらかにこれまでの気象経験からするものとは全く異なる。同様に、地震もそうであり、これまでの自然地震とはまったく異なるのである。

ベン・リッチのいう「50年先を行く科学」とはいったいどんなものだろうかはてなマーク


               ミチオ・カク博士の
               サイエンス・インポッシブル―SF世界は実現可能か↓

               $意識改革プロジェクトのブログ

http://d.hatena.ne.jp/romshanp/20090124/1232788304


には、そういった50年先を行く科学に対するヒントが書かれている。また、まだ私は見ていないが、最近の ↓
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にはNWO側の科学者が何を考えているかということのヒントがあるはずである。

ハリケーン「サンディー」の摩訶不思議な軌道をここにもメモしておこう。
以下のものである。↓


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NWOの科学技術が我々の科学技術の50年先を行っているかどうかについては、「信じる信じないはアナタ次第です」ということですナ。

               ISSO資料⇒可動式HAARP↓
               ■可動式HAARP
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