

キャメロットプロジェクトのケリー・キャシデーさんのブログに興味深い記事
一般用情報配信元=イルミナティ体制洗脳操作情報配信役任務の一人↓
が載っていた。これは、1950年代に米軍がUFOを本気で作っていたが、1960年代になるとこの記事の作者によれば、おそらくうまくできなくて、UFOプロジェクトが終焉した。苦肉の策でできたのが有名な「アブロ・カー」というものだという内容の記事である。以下のものである。
※私の小学生時代に子供向き雑誌に「エアカー」として写真付で掲載されていた記憶がある※
The Avrocar (Canada/USA, 1952-1961)
Revealed: Incredible 1950s US Air Force designs of supersonic FLYING SAUCER that would travel from New York to Miami in 24 minutes
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2214295/Revealed-Incredible-1950s-US-Air-Force-designs-supersonic-FLYING-SAUCER-New-York-Miami-24-minutes.html
↓1950年代初期のモデル資料と写真↓
1950年代初期時点UFO開発記録-1

1950年代初期時点UFO開発記録-2

1950年代初期時点UFO開発記録-3

製作中
1950年代初期時点UFO開発記録-4

1950年代初期時点UFO開発記録-5

1950年代初期時点UFO開発記録-6

1950年代初期時点UFO開発記録-7

それがアブロカーに変身
1950年代初期時点UFO開発記録-8

1950年代初期時点UFO開発記録-9

1950年代初期時点UFO開発記録-10

1950年代初期時点UFO開発記録-11

ミルトン・ウィリアム・クーパー
によれば、アブロカーは、米軍のMJ12がUFOのリバースエンジニアリングにある程度めどのついた時点で表向きのプロジェクトを終焉させて、エリア51の秘密基地でUFO技術を密かに進めるための隠蔽工作プロジェクトだったと1989年に暴露している。終戦直後から米軍内ではかなり本格的なUFO(=空飛ぶ円盤)を作ろうとしていたようである。
MJ12とは、米政府の有名政治家6人と有名軍人6人で構成されたという、知名度のある人々が作った裏の組織といわれている。だから、メンバーを見ればだれもがその顔も名前も知っているが、その人がそのメンバーだとはだれも知らないというタイプの組織なのである。
エイリアンと共同研究している組織は、クリアランスレベルでトップであり、アメリカ大統領のシークレット許可レベルは下から17番目程度であると言われている。
「UFO仮説」:マイケル・シュラットさんの2007年講演
http://quasimoto.exblog.jp/13207723/
PROJECT CAMELOT: MICHAEL SCHRATT PART ONE
米軍の極秘計画「ブルー計画」:M・シュラット、ついに「米軍製空飛ぶ円盤」を突き止める!
http://quasimoto.exblog.jp/14006994/
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究
http://quasimoto.exblog.jp/13203166/
1950年代初期時点UFO開発記録-12

参考 : 情報機密秘密度判別クリアランスレベル↓
cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)
とまあ、そんなわけで、21世紀に入った現代ではいったいどれほどのレベルにあるのだろうか? 早く公開して欲しいものである。
TR-3B
最近、一般人の目から永年にわたり遠ざけられてきた「UFOテクノロジー」の一部がついにアメリカ軍内の「エリア51」から暴露されるようになった。その最初がボブ・ラザーであった。しかしながら、ボブ・ラザーはたったの半年しか「エリア51」で勤務した経験がなく、その「エイリアン工学」のキーテクノロジーである「反重力」の原理やエンジン構造に関してはまったくの素人であった。だから、ボブ・ラザーには本当のところは分からなかった。
しかし、最近になって”ついに”YouTube上でUFO科学やUFO技術を暴露する人物が登場した。その人物の名は、これまで日本国内では全く知られていない人であった。Stan Deyo(スタン・デヨ)というオーストラリア人である(より正確には、アメリカのテキサス州ダラス生まれのオーストリア在住アメリカ人。http://madgabradio.com/Stan_Deyo.html参照)。この人は「エリア51」に代表されるアメリカ(というより全世界)の支援を受けた”謎のプロジェクト”で数十年に渡って「反重力」や「重力の性質」を研究し、ついに”人類が作った初の”「反重力装置」(man-made antigravity engine)の開発者であったという。
「重力とは何か?」、
「それゆえ、反重力はいかに現れるか?」、
「どうやって反重力エンジンを作るか?」、
「現在いかなる空飛ぶ円盤を製作中であるか?」
などの人類の永年の疑問がついに明かされた。
我々は空飛ぶ円盤が「エリア51」というアメリカ国内で主に研究されていると思っていたが、かならずしもそうではなかった。実は「エリア52」というものがあり、それはオーストラリア国内にある。この事からも分かるように、オーストラリアもこの手の研究では欠かせない場所なのである。同様にカナダにも似たような場所があると言われている。アラスカにはHAARPがあるように、昔の大英帝国の衛星国が一致協力してUFOテクノロジーを秘密裏に研究していたらしい。この話もほんの一瞬だけpt.6に出ている。この意味ではオーストラリアはノーマークであった。
このグローバルコンスピラシーの雰囲気から勘のいい人はすぐ分かるだろうが、スタン・デヨのスポンサーやボスのその後ろで支援してきたのは、なんと「イルミナーティ」であったというのである。そして、どういう風の吹き回しか、そのイルミナーティ自ら、スタン・デヨに暴露してよろしいというお墨付きを与えたのだというのである。
はたしてその”真意”のほどが何かについては私には理解不能だが、スタン・デヨによれば「時期が来た」ということらしい。
この“真意”に関してはISSOで並行に情報収集して来ていますので当意識改革プロジェクト・ブログで別の特集にて公開します

これは以下のシリーズにある。残念ながら、この内容は全部英語である。しかし何度も聞き返す事により、内容を理解する事は可能である。ぜひ勉強して欲しい。そして我が国からも自らの手で「反重力装置」開発する人が現れる事を心から期待したい。
※参考知識:You-tubeで表示されるアップロードしたユーザーがアカウントを削除↓したのではなく、無理矢理強制圧力が掛けられた為削除させられた若しくはイルミナティ体制下であるYou-tubeへのイルミナティ強制命令支持による削除が正確な理由※
※従って知られても大丈夫な部分は残っている。アップロードしたユーザーがアカウントを削除したのであれば同じ流れの動画が全部削除されていなければおかしく明らかな矛盾なので在ります↓※
反重力研究
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 1 of 8
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 2 of 8
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 3 of 8
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 4 of 8
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 5 of 8
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 6 of 8
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 7 of 8
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 8 of 8
※参考知識:You-tubeで表示されるアップロードしたユーザーがアカウントを削除↓したのではなく、無理矢理強制圧力が掛けられた為削除させられた若しくはイルミナティ体制下であるYou-tubeへのイルミナティ強制命令支持による削除が正確な理由※
※従って知られても大丈夫な部分は残っている。アップロードしたユーザーがアカウントを削除したのであれば同じ流れの動画が全部削除されていなければおかしく明らかな矛盾なので在ります↑※
動画は削除されてしまっていますが、この内容の中で特に面白いのは、pt.3にある「反重力の起源」の説明である。一般に波には波動方程式の解として「先進波」と「遅延波」の2種類が存在する。先進波は因果律に従わないことから普通の物理学の散乱問題では遅延波だけが考慮される。かつてリチャード・ファインマン博士がその両方を考慮して一貫した場の理論を作ろうと挑戦したがうまくいかなかったことが知られている。しかし、スタン・デヨ氏はついにその両方を考慮する事により重力波の干渉効果からニュートンの万有引力を導く事に成功したのだという。そればかりか、未知の効果、すなわち「反重力効果」まで導出できるというのである。スタン・デヨ氏は、それを簡単な物理実験でそのアナロジーを再現している。
この講演の中盤では、”反重力エンジンの性質”が「UFOがなぜ円盤型になるのか」、「またそうならざるを得ないか」を決定づけている事、また、その性質によってUFOの飛行形態まで決まってしまうこと、さらには、UFOの巨大化やUFO編隊の組み方まで”反重力エンジンの性質”によって決まっている事を説明している。
このプログラムの最後(pt.6-8)では、UFOテクノロジーだけでなく、この自然界からどのようにしてフリーエネルギーを取り出す事ができるか、という問題が、かつてのニコラ・テスラの試みから始まって解説されている。スタン・デヨ氏はニコラ・テスラは「反重力」を生み出すほんの一歩前まで行っていたとテスラを賞賛している。
フリーエネルギーの取り出し方には基本的には2種類あるという。1つは、いわゆる「カシミア効果」(2枚の金属板間の力が金属板にかける電圧に非線形に応答する)によって生み出すことができるという方法。もう1つは、すべての物質は目に見えない赤外線を使ってエネルギーを散逸させている。したがって、その赤外線を集める事によってエネルギーを取り出すというような方法であるという。たった1時間の講演なので、その詳細は語られていないが、実に興味深いテーマである。
スタン・デヨのサイトは以下のものである。ここにはさまざまなものがあるようである。
Stan Deyo's HP

Millennium Ark Welcome!
http://www.standeyo.com/
これぞ「イルミナーティ」の図そのものである。
The Cosmic Conspiracy
http://standeyo.com/Our_Books/Cosmic_Conspiracy.html
また、1977年代というかなり早い時期にスタン・デヨ氏は一度イギリスの科学番組の取材を受けている。それが以下の番組である。この中には30人ほどの当時のUFO関係の有名人がインタビューを受けている。中には、若き日のスティーヴン・スピルバーグもいる。今とはまったく顔が違うが、声は一緒である。この意味でもこの番組は実に興味深い。この番組はビデオテープに残されていたが、ほとんどすべては破損や消去され残っていなかったが、最近になってたった1本だけ残っている事が分かったので、スタン・デヨ氏がテレビ局に頼んでディジタル化できるようにして、スタン・デヨ氏自ら昨年YouTubeに入れたという曰く付きのものらしい。
Stan Deyo's "UFO's are here! in 1977"
Stan Deyo 2/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee
Stan Deyo 3/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee
Stan Deyo 4/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee
Stan Deyo 5/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee
Stan Deyo 6/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee
Stan Deyo 7/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee
Stan Deyo 8/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee
UFOS ARE HERE 1977- STAN DEYO FINAL
これは全部まとめてDVDや本になっているようだ。
UFOs Are Here
http://standeyo.com/Our_Books/UFOs.here-stills.html
こういったことをヒントに、ちまちましたグリーンテクノロジーというものばかりでなく、もっと本質的で革命的なキーテクノロジー開発を目指す人々が我が国からも誕生してきて欲しいものである。さもなくば、100年に1度の経済不況など解決できるはずがないからである。(とはいうものの、ひょっとすれば、これもロスチャイルド帝国が仕掛けた新たなる方向付けの一環なのかもしれないが)
ところで、他にもまったく個人的趣味として「エイリアンテクノロジー」や「UFOテクノロジー」を研究している若者がアメリカにはいた。非常にさまざまな科学知識を基にして非常によく理解している人物である。この人物のYouTube番組もついでにここに紹介しておこう。
ISSO資料:イルミナティ所有Alien Technology - The TR-3B
これにはこれまでの米軍のさまざまな「空飛ぶ円盤」開発の歴史も見事に映像でまとめてある。この人が「準結晶」(quasicrystal、かつて私がユタ大時代に研究をしていた物質)に非常に重きを置いているところがおもしろい。
How Anti-Gravity Work? Nuclear Powered UFO TR-3B
Alien Technology - The TR-3B How it Work?
そこでは、米軍のイルミナティー組織の科学部門で長らくUFOの反重力研究を行っていたスタン・デヨ博士が、米軍内の奥底にある研究部門内における反重力研究について始めて外部にリークした時の映像が残されている。1977年のことである。その後、デヨ博士はその部門を出て民間人になり、独自に自宅で研究中であるという。
この部門のことは、俗に「エリア52」と呼ばれているのである。「エリア51」という場所は、アメリカ合衆国内にあるエドワード空軍基地の一部のことであるというのは、日本では矢追純一の時代からよく知られているが、その他にオーストラリアに「エリア52」という場所があるということを最初に教えてくれたのが、このデヨ博士であった。それが、今回アイクが見た「パインギャップ」という場所のことである。
この様に↓イルミナティ操作下の表向きの米軍には非常に複雑な階層構造↓
cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究
http://quasimoto.exblog.jp/13203166/
があり、在日米軍とか我々外国人が見るものは、その最下層の部隊である。一番上は、マジェスティックレベルと言われるが、これがアイゼンハワー大統領時代にロングノーズグレイエイリアン種族との技術提携を結んでできたという米軍内(米国内)でもっとも深部(階層では最上層部)に属するレベルのことである。
この辺の歴史的背景については、故ウィリアム・ミルトン・クーパーの命をかけた暴露講演がもっとも本質を付いているのである。
井口博士も私も今では故ウィリアム・ミルトン・クーパー氏の殺される事を承知の上の勇気在る最高機密レベル情報類⇒大統領も知らない情報類⇒宇宙の事、月の真実、裏で進行する宇宙開発の事、世界がイルミナティ体制で内外全てが対立させられている事、UFO/ET/エイリアンの事等の暴露講演は真実で在ると別ソース情報と照し合せる事も出来た為、確信できています
その内容は私にも大きな影響を与えてくれました

カテゴリ:クーパー
http://quasimoto.exblog.jp/i8
結論から言うと、スティーブン・スピルバーグの描いた「第三種接近遭遇–未知との遭遇」は、真実をもじって作ったSF映画だったということである。その後NASAの元職員らの「宇宙人暴露プロジェクト」によれば、グレイには30種類程度いる。これまで地球に来訪したエイエリアン種族は57種類ほどいるということである。今現在は、レプティリアン型、グレイ型(グリーングレイ)、ロングノーズグレイ、長身グレイ型(ウィングメーカーのコルテウム)と金髪碧眼の西洋人型などが常住していると考えられている。
ISSO関連情報;エイリアン種族が57種類確認されている事実は ディスクロージャー・プロジェクト でも証言されている
下記動画開始8分37秒後辺りから

さて、アイクのこの記事で何が興味深いかと言えば、米軍の最も根本的なテクノロジーを扱う研究所がすでに全部オーストラリア、すなわち南半球に移植されているという事実である。

ISSOで昨年取り上げた表向きは米軍実はイルミナティMJ12が操作して作ったオーストラリアの通称「エリア52」想定位置図

このことは、日本では全く知られていないが、いわゆるイルミナティーの科学部門のことを「ジェーソン」と呼ぶのだが、そのジェーソン所属の科学研究所(もちろん、全部地下基地)は、いまでは全世界に及ぶのである。私の知る限り、イギリス、オーストラリア、カナダ、南アフリカ、ブラジル、イエメン、キューバなど全世界にあるようである。
HAARPもカナダだけでなく、全世界に米軍のものだけで10数カ所、中露などを含めれば20カ所はあるだろう。これが現状である。
「アトランティスの異常」と「パンチホール雲」:やはり米軍HAARPの仕業か?
http://quasimoto.exblog.jp/14106733/
そんな中で、米軍のものが、オーストラリアにかなり前から作られてすでに主要なUFO研究の最前線となっているのである。かのスタン・デヨ博士もオーストラリア在住である。
そんなわけで、いまやUFO問題においてはオーストラリアは無視できない場所なのである。俗にいう「三角UFO」の「TR3B」

UFO-Flying Saucer Engine-how it works
TR3-B Pumpkinseed USAF anti-grav MHD Over Paris July2008
の目撃もオーストラリアでは頻繁である。グーグルの画像にもオーストラリアの上空でTR3Bが写っていたというのもしばしば見つかるのである。

アイク氏の記事の最後で、彼は
いったい全体、国民により選ばれた政治家が誰であろうとも、こうした地下基地で行われている活動に対する、決定権を持つのは誰なのか?
もし、それに答えることが出来れば、あなたは世界の出来事を管理する本当の権力者の名前を、知ることが出来るだろう。
と言っているが、実はこれは最初から分かっているのである。
いわゆるイルミナティーという組織の最上層部が「MJ12」というものであり、軍人から6人、政治家から6人のメンバーである。今現在だれがそれかは我々には知る由もないが、かつてはだれであったかについては、ミルトン・クーパーが暴露したのである。
ウィリアム・クーパー講演パート6:「MJ-12」の登場
http://quasimoto.exblog.jp/10508797/
今後、我々はこの三角形型ビークル「TR3B」を目の前で見ることができるだろう。もしこれを民間機にできれば、我々は石油エネルギーに依存することなく、世界中どころか惑星間も旅する時代に入るのである。一部の金持ちの特権にしておくのはもったいないテクノロジーなのである。