その全てを意識が一瞬で繋がる念波・天波速度でつないでいる
一つの生命体内連携として
∴意識を放つ存在「心」が最重要存在
∴全員の変化する人生にとっても最重要存在
その「心」は周りの現実=自分達が放った意識連携で想像された世界に
影響を受け揺れ動き様々な更新意識を放ち続けている
∴「心」と「意識」で永久循環意識エネルギーを循環生産している
「今の心」が「後の運命」に影響を与える
一人が放つ意識が自分の人生だけの話ではなく周りの運命に関わる
各自が自分の為の自分に都合の良い心で描く「負のエネルギー」を出す
創造思考行動努力が多いほど周りに悪影響をもたらす「悪魔」と成る
∴各自の「今の心」が周りの為の心で描く「正のエネルギー」を出す
創造思考行動努力が多いほど周りに好影響をもたらす「神」と成る
宇宙生命連携(その一部存在人間の心)が強く一方的にネガティブ意識連携世界ばかりを生産させないようにし、常時最低の宇宙創造進化方向を失わないようにする為に、常に世界の人の144.000人が生命の意識連携書=宇宙創造軸記録(常時並行に2億6千万年前から2万6千年先までの記録)とされるアカシックレコード=宇宙センターに繋がれるように存在させられている等の科学的研究成果報告がありました
その一つ「生命の書」=アカシックレコード
これらの理論は「サイ科学研究」↓に繋がってもいました
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
関英夫博士
日本サイ科学会公式サイト
心を科学する博物館
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/kokoro/top.html
①高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演
関西日本サイ科学会月例研究集会~風天さん講演(写真スライドショー)音声なし
感知力~気付きを鋭くする創造的思考~ 浪平博人さん講演
エネルギー研究家 岩崎士郎氏 研究発表「記号と反重力」
此れらの科学的研究知識に出会う前に
此の重要な事実現実に気づきかけていました
しかしそれらは一般には正式に常識知識としては普及されませんでした
今では何故なのかの理由も知る事と成りました
自分と自分の人生を顧みて(省みて)
絶対的最重要最優先の必要性を感じ
私が辿りついた50歳を超えてから始めた
「意識生命学研究」として時間を設けて研究していました
同時に「宇宙の生命法則に沿う意識改革」の重要性を痛感し
意識改革プロジェクト活動を各分野の限定内関係者からだけで開始し
一般の方に知っていただく為に垣根を作らず
且つ宣伝や計画的な普及では駄目である内容と分野でもある為
自然普及にて心から同調出来る人々から伝えております
現在一般的に実施されている自分(己・達・側)の為に向わせている
意識改革とは正反対に近いものと成ります
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
その活動としてこの意識改革プロジェクトブログも配信しております
心の中心で真剣に内容が繋がらなければ意味も価値も無い存在であるからです
その為に世界の裏の事実や実態も時々配信しております
それらが全部相互呪縛連鎖で呪縛連鎖する人と人間社会の姿である事を伝えて来ています
皆が批判している人物達は皆と同じ本質の同じ人達でも在ります
何がその様な人に政治に経済体制にしてきたのかを少しでも知っていただきたい為に
此のブログを配信しています
其れは自分の人生を振り返り
自分の心に最も「負のエネルギー」を出す
自分にネガティブ意識を放たせ生産させ続けて来たのが
自分の心の裏に潜むように
且つ自分を操るかのように
先に自分(己・達・側)が自分(己・達・側)の為に掴む様に誘導して来た
「お金の本当の正体」である事実に気づけたのです
「サイ科学」もその気づきに導く為の通過点の重要な出会いとなり
見過ごせば宇宙の根幹=人間の人生=個々の運命を
繋いでいる事を知らせてくれている重要存在にも拘らず
部分参考知識分野存在としてだけで受け取ってしまうだけに成ってしまう所でした
しかし、立て横にあらゆる理論が繋がっていく重要な分野でありました
大切な心と心から放たれる意識を
私達は本当に人生の節々でお金で狂わされて
宇宙創造の悪魔側分身存在に機能する様に
悪魔側意識連携世界環境維持の為に
悪魔の僕として洗脳操作されていたのです
お金が悪魔からの刺客としてささやくその嘘の善、嘘の正義
嘘の政治嘘の経済調整
嘘の善と正義に向かわす人間人格洗脳操作
嘘の捏造常識に服従させる洗脳操作
自分が人を家族を周りを幸せにする為には
自分が人を家族を周りを助ける為には
自分(己・達・側)が先にお金を手にせよ
若しくはお金を動かせる人・側に成れ
その為には心を冷静にして思考すれば
私も周りを先に犠牲にし利用する人生を歩んでいました
其れをまるで廻りは成功者扱いや出世の姿としてみていました
しかしその姿は周りを本当の幸せには導けず
周りに本当の貢献奉仕も出来てはいませんでした
お金の基本秩序=採算性を信じ自分が悪魔の化身と成っている事実現実に気づけました
気づくのが遅過ぎたくらいです
其れまでに普通の人よりは遥かにお金の正体に気付かなければならない
現実の人生を様々に歩んで体験していたからです
普通の人よりはお金の正体を事実として様々な世界で観て体験出来ていたにも拘らず
それ以上に自分が常に先にお金を求めて創造思考行動努力してしまっていたのです
当時既に自分の事業や会社経営だけでなく
様々な業界の様々な会社経営や事業コンサルタントの立場にあった私は
情報収集により刻々と固まっていく
宇宙生命理論=人間としては人生の生き方を
其れまでの人生の生き方考え方を
大きく実質正反対の方向へ軌道修正する必要を感じていました
そして実質9年前から並行に始めていた
シンクタンク的立場にある周りへの貢献人生を目的とした
この世の事実現実実態調査の情報収集整理し直し初期段階で
既にその事実に繋がる裏鳥取りの証拠と成るような
世界からの情報・知識・記録・文献・データが
目の前に溢れるように蓄積され確認する事と成っていたのです
4年前には実質核心(確信)と成っていました
その結論に至れた基礎知識類の中の
意識と宇宙と人生の重要な根幹連携存在の一つに
私の心に届いていた関英男工学博士研究の答
「生命と宇宙」は
今日の私の個人的活動と人生観をより固める影響を及ぼした存在です
音声だけですが重要な根幹が語られている貴重で重要な記録です
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
生命と宇宙 関英男博士
最近では大谷篤氏が大きく影響を受け書籍↓を出されています
「そうだったのか 宇宙人と銀河世界とこの世の超仕組み 銀河人へのパスポート」
大谷篤氏は関英夫博士のセミナーで強い影響を受けられた方です
著作「そうだったのか 宇宙人と銀河世界とこの世の超仕組み 銀河人へのパスポート」があります
以下にその一部を記述した引用です↓
“念波” や “洗心” という言葉を用いて、人間と宇宙が関わる新しい時代の幕開けを告げてくれていた工学博士の著者。地球が劣等星から優良星に変わってゆくことは、船井幸雄さんの著作で多くの人々が知るようになったけれど、著者もその先駆けのひとりである。1998年3月初版。再読。
【念波と天波】
念波とは、宇宙空間で最も速く 「情報を運ぶ通信の役目」 をもっている波動です。
念波はこの役目を果たすために、微弱なエネルギーを必要としています。この念波の延長線上にさらに 「天波」 というものがあります。天波はそれ自体が 「エネルギーを運ぶ役目」 をしており、非常に強力なエネルギーを含んでいるものです。 ・・・(中略)・・・ 。
電波と念波や天波との違いとは、電波が横波であるのに対して、念波や天波は縦波であるという点です。(p.18-19)
現在の多くの科学者は、いまだに光速という速さの限界を設けてそれを思考の起点としているけれど、これは、人類の意識を封ずるための “一つの重石(アインシュタイン)” として、暗黒勢力によって偽装的に定められてきたものである。
一般的な科学者がどう言っていようと、私は光速を越える念速があって当たり前と、昔から思っていた。
川柳で 「大男総身に知恵が廻りかね」 などといいますが、宇宙の場合、全く正反対です。普通の人間の頭脳から末端の筋肉に届く時間や、受容器から感覚中枢に届くまでの時間に比べて、はるかに短い時間で、宇宙センターから末端の人間へ、末端の人間から宇宙センターへ到達するのです。
なぜなら、宇宙連絡には神経を伝わる電気信号に比べて40ケタ~1000ケタ以上もスピーディーな念波を利用するのに、宇宙は人体に比べてせいぜい30ケタくらいしか大きくならないからです。ここで私たちの常識も大幅に修正しなければなりません。
私たちは光より速いものはないと考え、150億光年も離れた所においでになる創造主はほとんど縁のない存在だとあきらめていたからです。これは大きな誤りでした。(p.203)
アセンションを経て、人類の時間意識が変われば、同時に光より速い念波の概念が一般常識となるはずである。
以下に関連参考書籍も掲載されているサイト
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/ さんからの引用を間に記載します
《参照》 『星へのプレリュード』 佐治晴夫 (黙出版)
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/15919874.html
プロローグ
《参照》 『戻ってきたアミ』 エンリケ・バリオス (徳間書店)
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/50229573.html
【 “移動する” ではなく “位置する” 】
《関連》『まもなく世界は5次元へ移行します』 エハン・デラヴィ&中丸薫 (徳間書店)《後編》
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/51122975.html
【プラズマ宇宙論】
『新ミレニアムの科学原理』 実藤遠 (東明社)
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/50977276.html
【太陽と地球の昇格(アセンション)】
宇宙センターでは、1960年に地球の昇格が決定したということを表明しており、 ・・・(中略)・・・ 地球は西暦2025年には活気のあるオーラの状態に変わっていくという未来像です。(p.58)
実は、太陽自身もさらに高い次元に上昇する時期に到達しています。この両方の一致に際して、地球人類も何かと昇格するように決断が迫られたわけです。1960年と言えば、2月23日に日本では皇太子浩宮殿下が御生まれなった年です。
・・・(中略)・・・ 実は日本という国は宇宙全体から見てもかなり大切な地位にあります。皇太子のご誕生とは、この機会に地球を今までの不良星から優良星に格上げしようという決断の現われであったわけです。
第一にはじまったことは、格上げとなるには、 ・・・(中略)・・・ 地球にエネルギーを与えなければならないということになります。そこで、今まで宇宙センターから太陽を通して地球に送られてきた天波のエネルギーは、さらに高いエネルギーに向かいはじめました。1960年を境として徐々に上昇しはじめたのです。(p.60-61)
地球に送られるエネルギーの上昇は、1990年代以降特に強くなっている。だから近年は太陽が発狂気味に亢進しているのである。故に地上では、暫くの間、温暖化傾向が続くけれど、これも宇宙のプログラム通りのことである。
正確なエネルギーの伝達経路は、宇宙センター(銀河の中心) ⇒ シリウス ⇒ 太陽 ⇒ 地球 という順番らしい。
《参照》『消された惑星「冥王星」の黙示録2012』 神谷充彦 (学研) 《前編》
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/51316230.html
【シリウス】
《参照》『まもなく世界は5次元へ移行します』 エハン・デラヴィ&中丸薫 (徳間書店) 《後編》
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/51122975.html
【進化のプログラマー】
【太陽、地球、月の階層】
エーテル、アストラル、メンタル、コーザルというのは神智学の用語。星も人体同様、物質界以外に4つの階層を有する。
星の名称 層名 担当神の在所星座(従星の数)
太陽 エーテル 天秤座(41)
アストラル シリウス座(41)
メンタル 矢座(81)
コーザル レクチル座(92)
地球 エーテル 上妻ト音記号座(3)
アストラル 大犬座(39)
メンタル 三角座(90)
コーザル 天秤座(41)
月 エーテル 狼座(81)
アストラル カメレオン座(71)
メンタル ポニアトスキの牛座(61)
コーザル コップ座(51) (p.133-134)
地球のコーザル界である天秤座は、太陽のエーテル界。太陽の方が遥かに高次な進化を遂げていることが分かる。また、地球と太陽のアストラル界は意味深である。
【アセンションを妨げる祖先のマイナス意識】
亢進した太陽活動のエネルギーを受けて、人体の生理機能や血液の組成が変わってゆくのだけれど、それを妨げるものがある。
体内の古い細胞には祖先の信条が含まれており、新しい細胞活動を制約しようとしていました。従って、新しい形質を受容するには、素直に心を開く必要があります。制約の一つひとつはDNAと共存する思考想念の原型と考えられます。(p.177)
祖先の意識というのは、DNAばかりではなく、その人の生理的特徴や人格にまで影響を与えているのである。これらが、浄化されていなければ、せっかくのアセンションのエネルギーをダイレクトに受容できない。
【人間の意識に左右される光の速度】
地球上にいるすべての人間の想念の中では、宇宙創造の神様からご法度の心と言われている、憎しみ、怒り、不平不満といったような心が集団的に発生していたということは明らかです。それが目に見えない人間の頭脳から念波として放射されて、クォークの性質を落として光の速度を遅くする原因になっていたのです。(p.70-71)
20世紀中、光速度が徐々に遅くなっていたのは、科学的に観測されていた事実である。
地球が優良星になると、洗心をしていない人々は存在が許されなくなります。結果として、光を伝える媒質も非常に向上して、光速度はたぶん3倍ぐらいになるだろうと予測できます。(p.71)
つまり、邪悪な心をもった人々は、地球上から消え去って行くから、地球はすばらしい星になれるのである。
具体的には、犯罪というものは無くなるから、警察も検察も留置場も司法も要らなくなる。
心の正しい人ばかりだから病気にはならない。だから医者も不要になる。
食の到達点は不食でプラナを取り込むことだけれど、そこまでの過渡期に肉食は無くなって行く。
知足の人々は過剰な物欲を離れるから、欲望資本主義も終わり、やがて貨幣経済も終わるのである。
学校も就職のためではなく人格の向上という視点での教育に移行して行く。(p.232&236)
優良星の具体的状況についてさらに詳細を知りたい方は、以下のリンクを辿って船井さんのHPへどうぞ。
《参照》 『180度の大激変』 船井幸雄 (徳間書店)
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/50758508.html
【大変革】
「惑星地球は今、もうすでに根本的な宇宙サイクルの変化を経験するところに来ています。人間の時間でせいぜい1世代もしたら、次のサイクルが、現在の地球環境の次元とは大分異なる次元で始まっていることでしょう。黄金時代の始まりです」。
この言葉が表しているのは、だいたい西暦2023年頃のことだろうと想像します。 ・・・(中略)・・・ しかし、実際そこへ行くまでの間には、地球の人間の想念がまだ充分洗心されておらず、あわや崩壊の寸前までいくことがあります。(p.72)
この本が書かれたのは1998年。その後、人類全体の霊的なレベルはやや上がったので、現在は崩壊の度合いもやや縮小されているはずである。
《参照》 『来るべき世界』 ルース・モントゴメリー (ナチュラルスピリット)
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/51738007.html