人類の未来の為に本当に必要な意識改革に目覚める為の重要な隠蔽知識-2 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

少し前の過去記事からその後の世界を再検証する

その結果改めてわかった事

世界は確かに洗脳操作で情報が飛び交っている
!!



人類の未来の為に本当に必要な意識改革に目覚める為の重要な隠蔽知識-2


それは洗脳操作された世界の常識及び常識人からは
キチガイ同士の共振共鳴意識連携知識


人類イルミナティ隠蔽支配史の中世期からの歴史操作と
表側歴史変遷の相関関係知識-2


全体的に少し過去の時点の記事なのですがその後の現実と対比でき
此の内容全体を情報分析し見直さざるを得ないものと成っています


「キチガイの定義 その3」  



ここの記事に悪魔の顔が出てきますが見ない方がいいでしょう。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/342.html

悪魔の顔というよりキチガイの顔です。その筋にとっては美しい顔(?)

原文ページ:http://godslastcall.org/bb.html
 翻訳:ヤマト  一部省略されてる部分について、ごく一部機械翻訳等を使用(茶色字)

原文(編集・解説)

拙稿:シューマン・レゾナンス参照
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/106.html

『ゾンビやロボットのように無心な状態で歩き回るコントロールされた「実体」になりたいか、神が意図された活力のある、力強い人間として生きたいかどちらなのですか?我々は連携して流れを変えることが出来るのです。「気付くことが治療」なのです。(管理人注:だから真実を知ろうとしてデヴィッド・アイクの本などを読むと完璧にゾンビ人間と化すのです。彼の役割はそうなのです。アイクの本はカール・ユングやタビストックの手法が使われている)』

illuminatiの逆さは?
http://www.geocities.jp/f1tw_idea/dear_friend/20101030.html

     未だに9.11事件の正体をご存じで無い方にビックリマーク
     9.11 ミステリー2 911事件の謎
    

詳しくは NESARAと911 を参考に


http://www.itanimulli.com/
※↑勘違いしてはならないのが
イルミナティとはNSAやCSSが正体ではなく極一部の役割別組織でしかない事である
簡単なリンク先だけで全容正体には到底辿り着けない様に成っている
タダ共通して一国の表向き政府の上には位置しているビックリマーク

ISSO ザ・イルミナティ体制全容図


『ヤ*ザやマフィア達は、よく「脅かす」という方法を使う。彼等の常套手段である。人間の多くは、「ショック状態だと判断力を失い、無批判に受け入れてしまう」という弱点があり、悪者や権力者は其れを利用する。「ショック・ドクトリン」という言葉がある。これは簡単に云うと「民衆を震え上がらせて抵抗力を奪う為に綿密に計画されたもの」の意である。

年ごとに、ネット上には イルミナティ、フリーメーソン、ロスチャイルド、ロックフェラー といった内容が増えてきている様だ。

上の4者達は云うならばある種の秘密結社の様なもので、彼等がその気になれば、そうそう情報が漏洩するとは考え難い。そこで筆者の推測であるが、意図的に民衆を不安に陥れる情報(その内容は真実でも嘘でも構わない)が流れているのではないだろうか。』


※ ↑ISSO指摘⇒世の中の悪と犯罪と脅しは裏世界だけでなく皆が表世界で何も知らずに全てお金で相互呪縛で実行されています※
※ お金の正体に気付けない限り全員がお金の為に犯罪人生を歩んでいます※
※ 上記の事実に何も気づけていない何も知らない教えられた事も無い人物達が政治家や経済界の上層部に足を踏み込んだ瞬間から難なくイルミナティ体制下の具体的強制操り人類社会表向き用に過ぎない人形の一人として隠れたる人類支配管理上層界とのパイプ役として巻き込まれて行きます※

           その仕組↓下記ISSOセミナーファイル図参考に
               $意識改革プロジェクトのブログ



対立戦争誘導の為にお金裏資金繰り操作の為に
今も世界中の目立つ存在の政治家達が其々に役割を与えられ
イルミナティ体制の上層部から強制的に命令され操られています


日本に関係するその実例は
ネドベージェフが北方領土に飛んだのも
韓国大統領が竹島に上陸したのも
尖閣諸島問題をクローズアップし争そわさせるのも
全部イルミナティの強制命令によるものです

まともに何も知らない各国の民衆が同じく
イルミナティ洗脳操作の各国マスメディア報道連動洗脳操作にて
関係各国と国民に対立意識を洗脳養成させられています

本当の事実です!!

世界中の人が
世界中の国がイルミナティ洗脳体制で
心の裏に敵を創り其のどちらも対立させ
近隣国間を互いを世界中を不幸連鎖させ
悪魔意識連携意識世界環境の維持を図って来ているのです!!

ネガティブ連鎖洗脳操作道具であるお金を使った
各国のおかしな法律、理不尽な政治は
世界中の殆どの人が何も知らない
イルミナティ洗脳体制隠蔽統制人類社会維持の為の
全部イルミナティ強制命令操作によるものです!!

人の心から放たれるネガティブ意識類の発散生産増大化を必要とする為です






管理人注:3月31日前に定期預金はすべて解約し普通預金は金利のつかない預金にすること。200円の収入印紙と届け印が必要。そうすれペイオフは心配ない。ただしその前にタンス預金はたっぷりとしておく必要があるだろう。


※ ↑少なくとも此の記事配信時点ではお金の正体関係には気づかれておられないようです※


シューマン・レゾナンスと地磁気との間の不均衡はバイオリズムを混乱させます。それら自然の地磁気はGWENタワーからくる人工の低周波によって置き換えられつつあるのです。この低周波の正体は人々を不安にさせ時には集団ヒステリー状態にし死にも追いやる大変危険な周波なのです。超低周波の不可聴音としてテレパシーを送るのにも使われています。都会は特に危険です。JRにはメーソンが多く潜入しています。核マル派の巣窟です。その証拠が中央線ホームなどでの16分音符の6連符フレーズの自殺誘導です。ホームや車内では必ず耳栓をしましょう。天国へ行くためには地獄への道を知らなくてはならないということです。その地獄への道を管理人は記事にしているのですよ。


米国でバイオテロが計画されています。そしてFEMA発動か?これは当時の天皇の軍隊「731細菌部隊」の技術の集大成です。今年の花粉はマイコプラズマ

も同時に撒いてくるのでマスクは二重三重にするように。

※ 現実にケムトレイルにて操作されました※


マキャベリ式経営術

癌が治っては困る社会の中で

ありとあらゆるものが自殺・ヒステリー誘導しているのである。そろそろ花粉が飛んできますがね,あんなもの阻止することは簡単なのです。農薬を撒く際の接着剤を空からヘリコプターで撒けばいいことなのです。ただし,製薬会社はこの時期大もうけをしますから無理でしょうね。

拙稿;オバマと詩篇参照

『日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノィローゼ的,熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。』

菊と刀・日本文化の型

「『菊と刀』は元々アメリカ陸軍がルース・ベネディクトに委嘱したもので、西欧人とは異なる日本人固有の文化・気質を理解することで太平洋戦争後の円滑な占領統治に役立てるものであった。」......人種的偏見のある内容でフランス人のルイ・カザミアンからの盗作でルース自身同性愛者であったことはよく知られている。

殺人的16分音符の6連符フレーズ

駅の発車音

 ◆殺人的16分音符の6連符フレーズ

 『普通,駅の発車音など,気にすることもなく流されてしまっているが,改めて耳をそばだてみると,生活の中に様々な音が導入されていることがわかる。「導入の意図」の検討にまで遡る必要があるだろう。

『週刊朝日』(5月1日付)の,「中央線で自殺多発は駅音楽のせい!?」という記事はその後,他紙でも後追い記事が出て,すでにかなり詳しく報じられた。

「耳に入ってくる音楽はすべて頭のなかで音符に置き換わる」という作曲家の玉木宏樹さんが主張していることなのだが,玉木さんは駅の発車音を各駅で聞いて,その場で5線紙に書き取っていた。以下は,玉木さんからうかがった話の要約。

 ●中央線沿線住民よ,怒れ!

新宿と渋谷の出発音は,ちゃんとした作曲家が関与して作成されたものだけあって,玉木さんの耳にも,新鮮でここちよく響く。それは5度調弦のバイオリンのアルペジオのような動きをしているのだが,なかなか耳コピーができなかったユニークなものだ。

今では両駅のフレーズは空んじてはいるが,強力な楽器用フレーズで,うたってみろといってうたえるものではない。こういう個性あふれるサウンドロゴは両駅のステータスにもぴったりで,ああ,今,いちばん旬の街に来たのだなあという印象を抱かせるものだ。

恵比寿,目黒,五反田は,うるさい16分音符が暴れ回り,しかも変なところで変拍子が入るため,なんでも楽譜化して聴いてしまう習性の自分に対しても非常に腹立たしいフレーズで,特に五反田は突然半音上に移調する,これぞ音の暴力だ。

最もひどいのが新橋で,中央線をゆうに凌駕するほどの殺人的16分音符の6連符フレーズが「ソミレドレミソミレドレミラミレドレミラミレドレミ」と絶叫する様は,死の直前のショパンの写真を思い出してしまうほど悲惨!後日,新橋で下車し,下の公園を歩いていてもその暴力性は容赦なかった。

問題の中央線だが,東中野は4分音符で,「レミドソ レミドー」。ありふれているが,落ち着いていて,チャイムはこの程度のメロディでいいのだ。中野は,時間調整するために停車時間は長いのに,発車時間になってあの最悪の新橋状態が出現する。まさに「中央線,地獄の音楽攻めの入り口」である。

高円寺,阿佐ヶ谷は,トニックのコードがうるさくアルペジオをかき鳴らし始めたと思った途端にブッツと中絶される。非常に不快。あんな短時間しか鳴らさないのなら,絶対に音楽は必要ない。

荻窪は五反田と同じ「地獄型」で,西荻窪は高円寺状態で無神経極まりない。吉祥寺はかすかで判然としなかった。

中央線,地獄の音楽の集大成が完成するのが,三鷹,特急「かいじ」通過,武蔵境,小金井,国分寺,西国分寺,立川だ。

単なる注意喚起音でなく,大音響で表にしゃしゃり出で音符が自己主張を開始する。それも音楽の振りをして。

だれひとり,あの音の暴力を告発しないのか?中央線の住民よ,怒ってください。あれは精神にも体にも悪い音楽モドキなのだから。

 ●『純正律』を提唱する訳

いまは,ヒーリングミュージックと称して「体によい音楽」の押しつけが激しい一方,このような「体に悪い音楽」の追放がされていないなら,日本はますます荒涼とした神経症国家になってしまうだろう。

 オウム事件以来の意味不明な殺人の増加にもその兆候は出ているともいえる。

最近は「癒やしの音楽」という言葉が定着しつつあるが,日本のヒーリングミュージック界は,アルファ波が出るといえば雪崩を打って我も我もとなるし,「アダージョカラヤン」がヒットすれば,「アダージョ」なんて「ゆるやかに」という意味のイタリア語に過ぎないのに,なんでもかんでも「アダージョ」になってしまう。

いま,五感を通してのリラクセーションが盛んになりつつあるが,いちばん重要な音楽には,スキームとマテリアルが欠如しているので,日本のヒーリングミュージックには方法論が一切ない無政府状態である。重要なマテリアルとして,純正律を提唱したいのである』(これを書かれた方は東京芸大卒の方ですがHPがなくなっています)

四次元時空理論・タイムスリップは可能か?

『タイムマシンというと、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のように、人間が過去に戻ることばかりに注目がいく。しかし、人間がいかなくても、情報だけを過去へ送り込めば、一種のタイムマシンになるのだ。それができると、未来の株価や競馬予想の情報が手にはいることになる。するといながらにして大儲けができる。情報を過去へ送る一つの手段は、情報を光速度より速く伝達させることである。通常は、これは特殊相対論の要請によりできないことになっている。

ところが最近.......』


テレビ。視聴者を催眠状態にして,潜在意識となる思想を植えつけます(管理人注:いわゆるカール・ユングのプシコイド(精神物質)を中枢神経に植えつけるやりかた)。

脳に入る情報を暗号化した電磁波放送(特定の思考パターンを与えるELF=超低周波電磁波)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テレパシー (Telepathy) は超感覚知覚 (ESP) の一種で、特別な道具を使うことなく遠隔の者と言葉を交わさずに通信する能力。mental telepathy (精神遠隔感応)の短縮形として用いられ、ESP によって他人の心を読んだり、識別したりすることを指す。

HAARP以外にもあるわあるわ!

【特報】米軍施設“HAARP”の周辺で激しい電磁波を観測!!

『BREAKING NEWSコラム / 2007-12-19 18:11:37

【特報】米軍施設“HAARP”の周辺で激しい電磁波を観測!!

IISIAで最近、特に注目している米軍施設がある。それは、米国アラスカ州ガコナにある施設である。
米国が公表しているホームページよれば、“The High Frequency Active Auroral Research Program (=HAARP)”という計画に基づく施設である。ホームページを見る限り、そこには夥しい数のアンテナが広大なアラスカの大地に林立していることが分かる。

このHAARPについては、これまで多くの論者たちが、実に数多くの「仮説」を唱えてきた。これらは検索サイトで“HAARP”と入力すれば無尽蔵に出てくるので、ここではあえて繰り返さない。

その代わり、ここでは一つの「FACT(事実)」を示したいと思う。

このホームページには”On-Line Data”と題するコーナーがある。これをクリックすると、アラスカ大学がこのHAARPの施設に設置した磁力計(magnetometer)における電磁波観測のデータを日本においてもリアルタイムで読み取ることができるのだ。しかも、このデータは1998年10月6日から蓄積されていることになっており、バックナンバーのデータも簡単に検索することができる。

そこで、読者の方々にはぜひ、次の日付の近辺の「データ」について検索してみていただきたい:

●近年の日本国内の主な地震
2000年10月6日 鳥取県西部地震 M 7.3 
2001年3月24日 芸予地震 M 6.7 広島県南部。
2003年5月26日 宮城県沖で地震 M 7.1 
2003年9月26日 十勝沖地震 M 8.0 
2004年10月23日 新潟県中越地震 M 6.8 死者68人。
2004年11月29日 釧路沖で地震 M 7.1 
2005年3月20日 福岡県西方沖地震 M 7.0 福岡県・佐賀県。
2007年3月25日 能登半島地震 M 6.9 
2007年7月16日 新潟県中越沖地震 M 6.8 死者15人。
2007年11月26日 福島県沖で地震 M 5.9

●近年の海外(東南アジア、南アジア)の主な地震
2001年1月26日 インド西部地震 M 7.9 グジャラート州、死者2万人強。
2003年12月26日 イラン大地震 M 6.4 死者・行方不明者500人超。
2004年12月26日 スマトラ島沖地震 M 9.3インドネシア、アチェ(スマトラ島)。
2005年3月28日 スマトラ島沖地震 M 8.7インドネシア、スマトラ島沖。
2005年10月8日 パキスタン地震 M 7.6 死者約10万人。
2007年4月2日 ソロモン諸島で地震 M 8.0 南太平洋メラネシア。
2007年9月12日 スマトラ島沖地震 M 8.4 インドネシア、スマトラ島沖。

●近年の異常気象
・2005年8月23日~8月31日
ハリケーン・カトリーナ:米国南東部(フロリダ州、ルイジアナ州、ミシシッピ州)に被害。とりわけルイジアナ州ニューオーリンズの8割が水没。死者約1200人
・2007年11月15日、16日
サイクロン・シドル:バングラデシュ、ベンガル湾付近の南部各県(バゲルハット、ボルグナ、ポトアカリ)に被害。死者・行方不明者併せ4000人以上。
・2007年12月9日、10日 米国で異常気象 米国北西部、カナダ。

・・・・いかがだろうか?偶然にしては一致しすぎてはいないだろうか??

これらの「自然災害」の5日前から当日にかけて、強烈な電磁波がこのHAARP関連施設では観測されていることが(このデータに信ぴょう性があるという前提に立つと)これではっきりと分かるのである。

ちなみに、ここ数日の日本株マーケットを見ると、次のことを見てとることができる:

●いったん下落したゼネコン株がここにきて再び上昇し始めている。

●いくつかの電力株を見ると、明らかに不可思議な「下げ」あるいは「下げの後のやや上昇」が見て取れる銘柄がある。

そして最後に。

”On-Line Data”で日付を本日(2007年12月20日)にしてほしい。17日から18日、そして18日から19日に激しく磁力計の針が振れていることが分かるであろう。上記のいずれの「自然災害」と比べても、半端ではないほどの振れ方である。

願わくば、無垢な人々の命が奪われるようなことのないことを。何人も、他者の意思に反する形で、その命を「マネーの潮目」を起こす道具としてもてあそんで良いはずがない。たとえそれが、彼らにとっての「神」の名の下においても。

2007年12月20日
原田武夫記す』


ISSO HAARP情報資料集

■HAARP magnetometer
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


下記動画↓は2009年に緊急警戒メッセージとして製作されユーチューブに公開されていたものですビックリマーク
東日本大震災と津波は2011年3月11日でした!!
     地震兵器 HAARPの陰謀 Part 1 Jesse Ventura 2009/12 日本語字幕 (公開)
    

     地震兵器 HAARPの陰謀 part 2 Jesse Ventura 2009/12 日本語字幕 (公開)
    

     地震兵器 HAARPの陰謀 part 3 Jesse Ventura 2009/12 日本語字幕 (公開)
    




技術の進歩は、テレパシーのような電気的に増幅された信号による双方向通信に関する、ブルービーム計画の第3ステップへと私たちを導く。


ISSOブルービーム計画情報資料集

■プロジェクト・ブルービーム
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-Benjamin02.html


     Project Blue Beam? Pt. 2
    

     "Project Blue Beam & The Metaphysical Freedom Fighters"
    


ELF, VLF, LFといった電磁波が、自分の頭の内部から他方の人へと届き、これによって両人の魂の奥底から、神自身が語りかけていると信じ込ませる。
あらゆる人間と言語に関する膨大なデータが入力されているコンピュータによって、衛星はこのような電磁波を放射する。それから、この電磁波は人の自然な思考と交錯して、いわゆる「拡散した人工思考」となる。
この種の技術は、1990年代になって人間の脳をコンピュータと比較するようになった。人もコンピュータも、情報は入力、処理、統合され、そして答えは公式化され、実行される。マインドコントローラは、コンピュータが情報を処理するのと同じような方法で情報を処理する。

1991年1月に、アリゾナ大学は、「現在および新興の事象と生体分子システムに関するNATOの先端研究ワークショップ」 と題する会議を主催した。
会場で1枚の書類が配られた。その書類は、そのとき審議中であった開発に対して異なる意見を主張するものでした。つまり、それは科学者の研究結果に潜在する乱用について、出席した科学者に抗議と身震いさせるような警告でした。
アメリカが、すでに目が見えぬ人が見えるように、耳が聞こえない人が聞こえるように、足が不自由な人が歩けるようにする、通信装置をすでに開発したことを問題にしているのです。
この装置は、薬や外科手術を用いずに末期的患者の苦痛をやわらげるのです。
私はSFの話をしているのではありません。人は死の瞬間まですべての機能を働かせることができるのかもしれません。
この通信装置は、人間の脳と神経筋肉組織に対するまったく新しい見方と超低周波の照射パルスに依存しています。この装置はCIAやFBIで使われています。 この装置は、目が見えぬ人が見えるように、耳が聞こえない人が聞こえるように、足が不自由な人が歩けるように使われることは決してないでしょう。
というのも、この装置は、パパブッシュと彼の親分である新世界秩序の内政、外政面の計画に必要だからである。この通信装置は、国内ではテロリストに向いた人をふるいわけるために、想像されるプロフィールと一致する人を拷問したり、殺害するために使われています。中央アメリカで、寛容と平和と発展を促進する組織に属する市民を拷問し殺害するために。核兵器の開発や配備に反対する組織に属する市民を拷問し殺害するために。新興宗教の自動人形である奴隷の人種をつくるために。またよく知られているマンチュリアン・キャンディデイト(洗脳された殺し屋)をつくるために使われています。

「マンチュリアン・キャンディデイト」が7月末に公開されました。
1962年制作のジョン・フランケンハイマー監督作品「マンチュリアン・キャンディデイト(邦題:影なき狙撃者)」は、当時の冷戦時代を反映し、朝鮮戦争中にフランク・シナトラ率いる米軍の一団が中国共産党の手で満州に拉致され狙撃者として洗脳されて大統領選挙時に米国大統領を狙撃するという筋書きで、政治スリラー映画の名作中の名作ですが、ダラスで起きたケネディ大統領の狙撃暗殺事件のため、公開後1年でお蔵入りとなったいわく付きの映画です。
オリジナルが屈指の政治スリラーであるため、タイトルの「満州」を再映画化時にもそのまま使用すべきという意見が強かったのですが、再映画化では舞台が 1991年の第一次湾岸戦争時のクウェートであるため、冷戦時代の「満州」では意味不明である事から、中近東で戦時に暗躍する「マンチュリアン・グローバル」という産業複合企業の会社名として「満州」を使っています。
この会社では、自社の政策に都合よく動く大統領を選挙で当選させるために、クウェート戦争中のデンゼル・ワシントン率いるアメリカ兵士を中近東のある島に拉致して、大統領狙撃者に仕立てるべく洗脳するという筋書きです。
あきらかに、ブッシュ政権のチェイニー副大統領が経営していた石油関連会社ハリバートン社を容易に推測させる仕掛けです。
これだけ辛らつな内容の映画が、CBS放送を傘下に持つヴァイアコム社のパラマウントから配給されている事にアメリカの不思議さを感じます。

海外では、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ドイツ・フィンランド・フランスによって拘留された人質を使って行われています。
さらにイギリスのコンピュータ科学者の間で長いこと奇怪な自殺が続いています。彼らはすべてアメリカの海軍となんらかの関係がありました。
この心理的恐怖を前にして何を尋ねることができるかというと。これです。
政府、会社、精神病医は、わかっていてこの恐怖を作り出しているのだろうかと。
答えはきわめて明瞭に、「イエス」です。政府の機関と、新世界秩序に協力する会社は、完全な社会コントロールという目的を達成するために役立つことなら、何でも進んでやる用意があります。

「なぜ」という質問については。
一つの答えは。もし大衆を脅し身の安全に恐怖心を起こさせれば、大衆は過酷な法の執行を許し、武器を捨て、大衆の広範囲にわたる個人記録をとることも許してしまうでしょう。そして、彼らは大衆に向かって、「これはすべてあなたたちを守るためです」 と言うだけでよいのです。
2つ目の答えは。彼らが作り出す恐怖は現在の民主主義政治体制の衰退を促進します。そしてこれに代わる政治イデオロギーを探すようにと社会を導きます。もちろん代案はすでに用意されています。新世界秩序と呼ばれる代案を。そして、この代案には 「大衆の安全と利益」というイデオロギーは含まれていません。パパブッシュが、"Read my lips"と言ったように。

As George Bush said: "Read my lips."
ブッシュ(父)大統領は90年に、クリントンは93年に増税策をとった。ブッシュについていえば「リード・マイ・リップス(唇を読め)」といって増税は行わない決意の下、88年の大統領選挙を戦ったのに、一転して増税に踏み出したのは公約違反と責められた。これがクリントンとの戦いの敗因の一つだった。

恐怖はいつの時代でも大衆をコントロールし服従させるために、権力を持った選ばれた人によって使われてきた。
「分割して統治せよ」という古い格言は、世界の果てまで用いられています。大衆の恐怖心につけこんで、誰でも自分の身が危ないことを確実にするために、そして他の人はすべて疑いの眼でみるようにと。
これも一種のマインドコントロールです。

さらにNASAのブルービーム計画を基礎にした新技術を調べるために、心理学者McConnellからの引用文を考慮する必要があります。
これは1970年代のPsychology Todayで公表されました。
人の行動をほぼ完全にコントロールするために、薬による知覚の剥奪と、催眠と、人に対して信賞必罰を機敏にやることを、結びつけることができる時代がやってきたと、彼は言った。それなら、人の振る舞いと個性を劇的に変える、迅速かつ有効的な実用的洗脳をつくることができるはずです。
前に紹介した様々なレポートをさらに調べていくと、マインドコントロールの執行と技術は、ある発信機が関係していることがわかります。この発信機は人間の神経組織と同じ周波数で発信されます。
この発信機は、カリフォルニアのパサデナにあるLoral Electro-Optical System で製造された。この会社は大手の防衛関係請負業者で、以前空軍のPerez 将軍のために指向性エネルギー兵器に関する研究を行っていました。
将軍は自分の軍隊には勇敢な行為させることができる一方で、敵兵の脳にメッセージを埋め込むことができる兵器を探していました。この兵器は遠隔地から人を肉体的、精神的に拷問するために使われています。
このタイプの兵器は、あるイギリス婦人に対して使われたと考えられています。
彼女は1970年代にアメリカの巡航ミサイルが空軍基地に配備されていることに抗議していました。
この兵器は、人の聴覚神経に向けて高出力の信号を放射することによって、全感覚器官を剥奪するために使うことができます。これにより、人は自分自身の声を聞くことができず、考えることも妨げられてしまうのです。

そのようなエルフの技術によって用いられるプロセスは資格を与えられるコレクションで含められるLt Col デイヴィッドG. による学部長、USAF 大尉がポールE. Tyler 、医学の司令官、米国海軍"低強度対立および現代技術のEdict 、" 電磁石スペクトル及び 低強度の対立、"、" の資格を与える1 つを含んで様々な米国の国防省書で、記述されている。
ペーパーは1984 年に渡され、コレクションはAir University 出版物、マックスウェルの空軍基地、アラバマによって1986 年に出版された。

別のパルス・マイクロウェーブ装置は、誰にも探知されずに、人が直接聞くことができる信号を放射します。技術はとても単純で通常の警察レーダーガンを使って作ることができます。

"電気ボディ" は ノーベル賞を受賞したロバートのパン屋C. Sharp ががメッセージを聞き、理解できる個人的に彼の頭脳に発される単語の健全な振動のアナログはであるかどれ彼が彼を証明したテストを経た先生がヨセフ研究の Walter Reed の軍隊の協会の1973 年に行なったより遅い実験が脈打ったマイクロウェーブオーディオグラムによるエコー自由な分離の部屋の彼に渡した、またこの現象が示されたアレンFrie が1960 年代初期に行なう一連の実験を記述する。

パン屋はそれから示すことを継続する "そのような装置ある未知の声と狂気ターゲットを運転するか、またはプログラムされた暗殺者に検出不可能な指示を伝えるように設計されている秘密活動のための明らかな適用が。" に

私達がスペースから熱狂者及び宗教熱狂者に指示を与えるかもしれない地球の健全な人々のすべてに私達見るこの惑星で前に目撃されたスケールのヒステリーそして社会的な身体傷害を決して話していなかった新しい世界の救済者からのその声をいつ聞くか今把握しなさい。

結合された前部が続く無秩序を、取扱うことができるので、世界の警察無し!

聞こえる声が頭脳に 放送直接いかにである場合もあるかジェームスC. リンが 、"マイクロウェーブ聴覚の効果および適用は、" 資格を与える1978 本記述する。この技術は聞くように実際にブラインド見るようにおよび耳が聞こえないのがすることができる。その代り世界を奴隷にすることを、武器に回した。

Allen Frieは、蛙の心臓の鼓動を速くしたり、遅くしたり、止めることができたと報告しています。マイクロ波ビームのパルス割合を蛙の心臓と同調させることによって。Robert Bakerによると、生きた蛙を使って同じ結果が得られた。これは、人間の胸を通過するように企てた電磁波によって、心臓発作を引き起こすことが技術的に可能であることを示している。

忘れないでください!
このレポートの著者、および彼の同僚が、二人とも心臓発作で亡くなっています。一人はカナダで、もう一人は訪問先のアイルランドで・・二人とも決してそのような病歴などなかったのに。

超高周波UHF 電磁エネルギーのビームを集中させることによって、臓器の撹拌や筋肉活動を引き起こしたり、また筋肉を弱らせたり昏睡を引き起こすのに使用することができることが示された。

またマイクロウェーブは、人体の皮膚を焼け付くように熱したり、薬剤、細菌、毒の効果を助けたり、また頭脳全体の機能に影響を与えるのに使用することができる。

1977年9月21日、この効力は健康と科学的調査に関する小委員会で、CIAによって詳細に明らかにされました。
当時、MK-Ultra プログラムを指導していた Sidney Gottliebは、問題となっているCIAの研究のために、遠隔の電子的手段による人間の組織を活性化する技術を見つけるように強要されました。
1988年の大統領選挙で、パパブッシュの対抗馬となったマイケル・デュカキス民主党候補はマイクロ波の攻撃を受けました。
世論調査が、彼をパパブッシュの重大な脅威となっていることを示したから、彼の公開演説を妨げる目的で。この装置は妻に対しても使われ、彼女を自殺の縁にまで陥らせたと彼は言っている。

軍の情報誌 Lt Col ジョンB. アレキサンダー著コラムと呼ばれる米国陸軍ジャーナルの1980 年12 月号に、"The New Mental Battlefield: Beam Me Up, Spock,"が載せられた。
1つの生命体からの別のものへのエネルギーの伝達によって、病気を治したり、逆に元々どこも悪くないのに病気を引き起こしたり、死を引き起こす機能を含んでいるテレパシー能力による行動修正は1,000 キロメートルの間隔までの催眠性の状態が報告された。

この装置のユニークな点は、攻撃された人は吹き込まれた考えが、外部からのものであることを気づかない。吹き込まれた考えは、自分の考えだと思っている。これはまさに私たちがこれまで議論してきたことです。
NASAのブルービーム計画の第3ステップは、テレパシーのような電気的双方向通信と呼ばれます。
Col Alexander海軍大尉は、もし衛星経由で人工的思考を人の脳へ供給することができるなら、全地球的なマインドコントロールが可能になると言う。
個人ができる唯一の抵抗は、自分の考えの動機づけを問い続け、自分のイデオロギー・宗教・道徳が許す限度を超えていると思われる考えに基づいて行動しないことだろう。

テレビ、広告、現代の教育、様々な社会の圧力が、いかにこの限度を操作するために利用されているか考えてみてほしい。

Serge Monastが子供を学校へ行かせなかったのはこの考えに基づいたものと思われる。

Col Alexander大尉は言っている。「ここで紹介したこの種のテクノロジーに関する情報は、ある人には自分の現実の見方と一致していないから、ばかばかしいと考えられるだろう。地球は平らだとまだ信じている人がいるぐらいだから。」

つづく。。。

ここに書かれてる内容は、これまで当ブログでも力を入れて書いてきた思考盗聴、電磁ハラスメントに関する技術的なことで、これらのCIA機密解除文書や、実際にイラク等で使われてる映像ビデオ、そういった装置の特許など、過去記事および旧ブログで書いてきた通りです。
決してカルトや想像上のものではありません!
また、日本を含む世界中に数え切れないぐらい多くいる電磁ハラスメント(集団ストーカー、あるいは低周波攻撃などとも言われてる)の被害者たちが、実際に攻撃されてる内容とも一致します。

また、こういった電磁ハラスメント行為が日常幅広く行われてることについては、日本にしては珍しく政府関連機関の公式報告書(pdf)にも書かれています。
超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪((社)日本都市計画学会 都市計画報告書 No3)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf/-char/ja/

また、自宅等で最低限の知識・教養を教える事が可能ならば、国による洗脳目的の学校などへ行かせない方がいいというのは私も共鳴を覚える。
ただ、集団生活に慣れさせる必要はあるので、どこか私設のそういった学校のようなものがあれば理想的だと思う。
ただ、中学までは義務になってるので簡単にそういうことはできないだろうけど、私の知り合いでも、学校へ行かせないというほど極端ではないながらも、それに近い方針を取ってる人が居る。

第4ステップは、電磁波を使った普遍的、超自然的な示威行動に関するものです。これは3つの異なるオリエンテーションを含んでいます。

一つは、エイリアン(地球外生物)の侵略が地球上のあらゆる大都市で今にも起こりそうだと人類に信じ込ませることです。反撃するために、主要国を刺激して核兵器を使わせるために。
この侵略が誤りであったことが明らかにされたとき、国連裁判所は核兵器を発射したすべての国に武装解除を命ずるだろう。侵略が誤りであったと、どうして国連は知るのだろうか? もちろん国連がこれを計画しているのです。

2つ目は、キリスト教徒に、野蛮で無慈悲な悪魔から地球人を救うためにエイリアンが神聖な仲裁をするとき、歓喜は生まれると信じ込ませることです。
その目的は、新世界秩序の実行に対するすべての重要な抵抗を一撃で始末することです。それも宇宙ショーの初めの数時間のうちに。

3番目のオリエンテーションは、電磁波と超自然的な力を混合したものに関するものです。
このとき使われる電磁波は、超自然的な力が、光ファイバー・同軸ケーブル(テレビで使われる)・電線・電話線を経由して、多数の電子機器から、人々に同時に侵入することを可能にしている。
この機器はすでに用意ができていて、マイクロチップが人の体内に埋め込まれている。 世界中に映された悪魔の映像と、これは関係します。すべての人々をヒステリーと狂気へと押しやり、自殺、殺人、精神障害を引き起こすために。

“the Thousand Stars”の夜の後、どんな犠牲を払っても、たとえ自由の放棄という代償を払っても、新救世主が秩序と平和を再び確立してくれることを世界中の人が待っていることでしょう。

第4ステップのこのやりかたは、ソ連が過去に人々に共産主義を押し付けたのとまったく同じである。同じやりかたが、国連によって新世界宗教と新世界秩序を実践するために使われるでしょう。

多くの人が私に尋ねます。これはいつ起こるのか? 私たちはどうすればよいのか? これが始まる時期を示す出来事は何か?
受け取った多くのレポートによって、世界的な経済的破綻から始まるだろうと我々は思っています。完全な経済的破綻ではなく、なにか中間的な貨幣制度を導入できる程度の経済的破綻です。
この後で、すべての紙幣やプラスチックマネー(クレジットカード)に換えて、電子マネーを連中は導入します。この中間的な貨幣を使って、連中は貯蓄のある人なら誰でもお金を使うように強要し、現金に交換するように強要します。
というのも、お金があって彼らに依存しない人こそ反乱を準備すると、彼らが考えているからです。もしあらゆる人が無一文なら、誰も闘争の資金を提供することができず、紙のお金も存在しなくなるでしょう。
これが第1のサインです。

今のところ電子マネーを実施することはできない。Superhighway (または the Electronic Highwayと呼ばれる) が、まだ準備できていないからである。

※ 上記掲載時では準備できていなかったが、皆様ご存知の様に又、活用されておられるように現在は実現出来ています※


2000年までにすべての人が現金、蓄え、物資を使いきっていることでしょう。すべての人は、自らの生存を連中の評議会に100%依存しなければならない。あらゆる独立を妨げるために、連中は野生の動物、鳥、魚などにマイクロチップをすでに埋め込んでいる。

なぜ?

新世界秩序を受け入れない人が、世界のどこでも狩や釣りができないことを確信したいために。もしやろうとすれば、人は衛星によって追跡、発見される。そして追跡されて刑務所に入れられるか殺される。
ビタミンの供給をあらゆる人が依存するように、連中はすべての国の法律を変更しています。連中は、誰が新世界秩序にとって潜在的な脅威となるか見分けるために、宗教と精神障害に関する法律を変更しています。
欠陥が見つかった人は根絶キャンプに送られる。そこでは臓器が切り取られ、せりによって売られてしまう。すぐに殺されなかった人は、奴隷労働者として使われるか医学実験のために使われる。
独裁制の目的は、地球上にいる人すべてを例外なく冷酷にコントロールすることです。



※ ↑ISSO分析調査ではとっくに古代から人類社会をまずお金で統一コントロールして来ています※
※ 証拠としてお金及びお金の価値がピラミッド統制で世界全体で集められてきています世界中の講座窓口の向こうはイルミナティ人類支配管理体制の為の隠蔽世界統一ネットワークとなって裏流用操作だらけでつながっています※
※ 世界の人の貯金は影でイルミナティ人類支配管理体制の為のイルミナティ派閥勢力対立資金の為の流用資金繰りに先に回されていると言う事です※
※対立操作資金繰りの為に民衆を犠牲にしてお金を大量に生み出してきたのです※
※ イルミナティ体制とはイルミナティ対世界民衆でもありません※
※ イルミナティとはあらゆる対立創造洗脳相互呪縛連鎖体制です。人類の上層も常にお金で操作され対立させられ心にゆとりを与えません※
※ 本当は嘘と詐欺の連鎖創造であるお金の価値は常に世界全体で集められ最後に行き着くところは宇宙に無となって常に吐き出されて消えており、その流れを皆が気づかず相互相乗呪縛洗脳連鎖で互いを先に犠牲にして循環流動取り合い操作しているに過ぎないのです※
※ 其れが原因で何時も上層階や一番上に本当のお金持ちが常に存在しておらず、運用流用資金繰り操作に追われ続ける人生ばかり(桁が大きいほど悪と犯罪化が強くせざるを得なくなる)を歩まされており流れが止まれば上層部も全部お金に脅されている精神状態に在り、イルミナティピラミッド洗脳操作体制の上から下まで人類全員がお金に騙され(アメ格差優遇と自分の唯物欲実現の為に互いが先に必ず犠牲が必要を気づかず誘導実行操作)更に脅され(ムチ打たれ)お金を追い続けている※
※ NWOも撹乱の為の嘘に成ります※
※ 此れまで準備を進めこれからやろうとしている新時代の為の陰謀ではなく、とっくに遥か古代から既に続いて来ているものでその歴史の事実と本当の悪の原点及び正体解明から皆の意識をはぐらかせる為の念の為に被せている撹乱情報操作です※



こんなわけで、ここで紹介している新テクノロジーは、人をコントロールするためのテクノロジーです。1940年代、1950年代のテクノロジーは、より安楽な生活、より生産的な生活を手助けするために使われました。
新テクノロジーは、人を探知しコントロールするために企画され作られました。
このテクノロジーはある特定の目的のために製作されています。この目的はすべての人を奴隷化することです。この目的は見ることを拒み、理解することを拒みます。もし見ることができなければ。もし知ることができなければ。もし理解することができなければ。あなたとあなたの家族と友人が死体焼却場の業火で死ぬことになるでしょう。この死体焼却場はすべての州、すべての大都市に建設されている。あなたを焼却するために建設されている。


※心の裏で結ぼうとするネガティブ意識連携目的意識洗脳世界統一操作の全体主義的警察国家では誰も安全な人はいない※